切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

関西スタンプショウへ行く

2007年03月24日 | コレクター
 大阪天満橋のOMMビルで開催された『関西スタンプショウ』へ行って来ました。朝10時過ぎに到着。お目当ての作品、大久保幸夫氏の『戦後記念1946-49』を時間をかけて拝見しました。「素晴しい!」この一言に尽きます。目玉が飛び出る様なマテリアルの中でも、画像アップした“こどもの日小型シート”の欧文櫛型ゴム印は圧巻でした。凄い!!

 大阪東郵便局の出張所で、ふるさと切手再販の富山チューリップ10面シートを発見しました。私が残ってた1シートを購入。再販分は関西では、チューリップを初めて見ました。関西での在庫量は多い順に、花嫁>恐竜>ホタルイカの順かな?

 笑い声が響く、切手商ブースでは山本誠之さんの所で買い物をしました。何点か面白いモノを入手出来ました。

 一つ、買い物で忘れ物をしました。売り切れる事はないと思うけど、明日再度訪問してみます。

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