雲の上の仙人氏の執筆では、14円姫路城も取り上げて下さいます。珍しい消印のマテリアルは紹介出来ませんが…。この切手、東淀川局の和文ローラーや和文櫛型印による別納消しは有名です。そこで、当blogでは波消しの田型ブロックをお見せします。 ひょっとして、東淀川局消しより少ない???
ゴールデンウィーク突入となりました。先週より『あきしの』34号の編集を再開し始めました!試行錯誤の結果、WORDで作成したB5版の原稿をpdfに変換後、“見開き”のB4版にする事が出来ました。右に奇数、左に偶数ページが来る様に…。WORDで編集すると、若いページから順に編集する場合、“袋閉じ”は良いのですが、“見開き”は右ページから編集するので、左が若いページで先に作成したら、その左ページに貼り付けた画像や入力した文章がずれるんです。今迄は、豪華印刷を引き受けて下さってた宅見さんがB5版原稿を“見開き”B4版に編集して下さってたので、何の苦労もせず編集出来たんです…。
B5版で、1ページづつ編集出来るので、一気に“雲の上の仙人”氏の原稿を作成。仙人氏に校正と要望を書いた手紙を今日郵送します。 この切手等を取り上げて下さいます。
私の仕事は今日から9連休。5月1日、2日と下呂温泉へ出掛けます。後は競馬場へ行くかもしれません。『あきしの』誌の編集に傾注し、28頁建てを予定しています。5月下旬発行を目指します。もうしばらくお待ち下さい。
B5版で、1ページづつ編集出来るので、一気に“雲の上の仙人”氏の原稿を作成。仙人氏に校正と要望を書いた手紙を今日郵送します。 この切手等を取り上げて下さいます。
私の仕事は今日から9連休。5月1日、2日と下呂温泉へ出掛けます。後は競馬場へ行くかもしれません。『あきしの』誌の編集に傾注し、28頁建てを予定しています。5月下旬発行を目指します。もうしばらくお待ち下さい。
本日4月21日は私の誕生日です!!(それがどうしたって…w) 年号も含んだ和文櫛型印のマテリアル(満月消しに近いモノ)を今年やっと入手しました。その記事は拙誌『あきしの』にて報告させて頂きます…。
明日の天候が荒れるって予報だったので、今日、大阪天満橋にある造幣局の桜の通り抜けに行って来ました。今日はデジカメで撮影した画像を沢山紹介しましょう。 入口はこんな感じです。
近くには専門学校があったりします。多くの露店が出店しています。 綺麗でしょ?!
御目当ての造幣局の販売所はこんな感じです。 昨年の5円や50円貨幣の製造発行枚数は少なくて、この桜の通り抜けを初めとする貨幣セットに詰められた貨幣だけの発行枚数になりました。今年はどうなんでしょね?! 私の見た目、人気があったのは『地方自治法60周年記念の500円バイカラー・クリッド貨幣』でした。 こんな栞も発売されてました。 『今年の桜』です。
造幣局の出口はこんな感じです。 大川には遊覧船が周回しています。 水都・大阪市へ是非お越し下さい…。
明日の天候が荒れるって予報だったので、今日、大阪天満橋にある造幣局の桜の通り抜けに行って来ました。今日はデジカメで撮影した画像を沢山紹介しましょう。 入口はこんな感じです。
近くには専門学校があったりします。多くの露店が出店しています。 綺麗でしょ?!
御目当ての造幣局の販売所はこんな感じです。 昨年の5円や50円貨幣の製造発行枚数は少なくて、この桜の通り抜けを初めとする貨幣セットに詰められた貨幣だけの発行枚数になりました。今年はどうなんでしょね?! 私の見た目、人気があったのは『地方自治法60周年記念の500円バイカラー・クリッド貨幣』でした。 こんな栞も発売されてました。 『今年の桜』です。
造幣局の出口はこんな感じです。 大川には遊覧船が周回しています。 水都・大阪市へ是非お越し下さい…。
三日月型和文試行印使用局で僅か1ヶ月の使用期間。最難局が那覇局なのは、消印コレクターならご存知の事。那覇局の終日印と那覇中央局の初日印を一つの切手…、小型シートに押印したマテリアル画像を紹介しましょう。 昭和57年用年賀切手小型シートなのが光ると思いませんか?!
昭和57年5月31日から試行使用が始まった“三日月型和文試行印”。試行期間は当初2年間(の筈だったかな?)の予定が、何局かで平成になっても使用していました。
昭和最後の日、この2局は私が郵頼でたまたま結果として昭和ラスト印となったものです。
平成と改元されても、未だ使用していた神戸中央局の“平成改元初日印”は即売会の葉書の束から入手した官白。
昭和最後の日、この2局は私が郵頼でたまたま結果として昭和ラスト印となったものです。
平成と改元されても、未だ使用していた神戸中央局の“平成改元初日印”は即売会の葉書の束から入手した官白。