切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

10円鹿コイル切手、単片への満月消し

2016年06月05日 | 消印

 10円鹿コイル切手、消印の題材として当時大変魅力的な切手でした。私は大阪中央局の郵趣窓口で、これを求めてましたが、大概は売り切れ状態でした。入荷した時には、巻で購入したり・・・と。

 この切手を台にして、色々な消印で潰しました。鉄郵印や和文櫛型印D欄文字入りとか。当時の郵便料金体系から、単片満月消しをとやかくおっしゃるコレクターも居られると推測しますが、郵頼では引き受けて下さったのでね。

お堅い話は抜きにしましょう。郵頼や交換したりして集めた分室局を紹介しましょう。

 

 この切手、消印が映えるでしょ?!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする