来年5月1日から新元号（予想は「和貴」とします。）と云う事で、最近は、「平成最後の〇〇」が流行りの様です。
正倉院展が本日より始まりました。午前11時に奈良中央郵便局で記念押印しました。
正倉院の宝物シリーズ、奈良中央局で発売しています。御利用のほどを...。
郵趣ウィークリーに投稿したワールドカップラグビー寄付金付き切手の初日カバーです。東大阪市市役所の封筒を使用したカバーになります。
１部余っているので希望者がいらっしゃいましたら分譲します。書き込みに名前とメルアドを記載して頂ければ、御連絡致します。
奈良県の阪口安弘さんから、『第2回日韓共同開催エスペランド大会』の奈良中央局からの同小型印押印の実逓を頂きました。有難うございました！
実は初日の10月12日の午後4時半に奈良中央郵便局へ行き、同小型印の記念押印を求めたところ、会場にのみ設置との事で、それも午後4時で終了。諦めて帰りました。
頂いた実逓便には奈良中央局の自動証紙が貼付されています。会場の臨時出張所には、この計量器を兼ねた自動証紙発行機は設置していない筈。きっと、阪口さんが会場で小型印を記念押印して、奈良中央郵便局に持ち帰り、特定記録の手続きを取られたんだと思われます。引き受けは奈良中央郵便局なので問題はないはずかと...。
神戸の鍜治谷貫さんからも数通の実逓便を頂きました！有難うございました。
その中の1通が御覧の様に、小型印の下部が欠けています。
奈良中央郵便局から、通信事務で「不鮮明印を押印したお詫び」の手紙と葉書に押印し直した小型印を送付頂きました。
丁重な対応に感謝した次第です。最近ではこういう対応って珍しいですよね。
2次国宝シリーズの中でも印刷が素晴らしい切手です。但し、切手印面に押印された消印は読み難い切手でもあります。
今回、画像アップしたものは初日実逓便の速達に貼付されていた切手で、下には大阪中央郵便局の絵入りハト印が押印されていました。
かろうじて高槻郵便局で、標語が「郵便番号はハッキリと」、3月3日消し消しは分かります。
一寸画像処理をしてみました！
年号は78年ですね。発行初日の和欧文機械消しになります。
この当時の外国郵便宛て用切手の機械印満月消しは珍しいので、カバーから切り取ってコレクションに加えました。
あきしの誌の読者の方にはお伝えしていましたが、住居の引っ越しが完了しました！引っ越しに伴い断捨離をしなければいけないのですが、モノを捨てきれず80％は旧部屋からの移動となりました。リフォームを施し、旧部屋もリフォーム。こちらは売り出し中です。
住んでいるマンションは一緒なんですが、角部屋になり部屋数も増え広いリビングです。汚く散らかしていますが、私の仕事場...遊び場所をお見せ致します。
複合機は2台あります。パソコンも3台です。独身だから出来るこの贅沢な使い方...。
一番のお気に入りは、旧部屋もそうだったんですが、若草山をのぞむ風景です。若草山の山焼きもバッチリなんです。
