昨日、ジャパンスタンプ即売のエンタイアを見てました。某飲料水機器会社宛の実逓便が大量にありました。これは収集家が作成したものなんでしょう。そして、鉄郵印の大家の実逓便も大量にありました。1通だけ購入しましたが・・・。
私が亡くなればこういう類のエンタは出回るのか？贔屓にする切手バイヤーに宅するのがベスト...？何か色々と考えちゃいました。切手...楽しめるの後20数年かなぁ～。楽しんだら（自己満足）画像をスキャンして売り払うのが良いのか？って。非常に少ない郵趣後継者に託せるの？って、そんな思いがしました。
梅田で仕事の打ち合わせがあったので、待ち合わせ前に参加しました。テレビ局の取材が有りました！
色々と購入して散財しましたが、上図は格安にて入手しました！
明日の日曜日にも即売会のみ参戦予定です。
日本切手に外国の消印が押印されたマテリアル、故意的に作成された“満月消し”は如何なものかと思いますが、通過印や到着印として押印されたモノには、偶然の産物感が有って良いですよねぇ。
アップロードしたカバーはＦＦＣとして作成されたもの。ロスアンゼルス空港郵便局への留置便です。
切手部分を拡大すると...
このカバーから剥がすと単片としても活かすことが可能です。
こちらの切手も使えるかな？
このカバー、切手商で3通見付け、全て購入しました。1,000円でした。
1通は３０円円覚寺舎利殿コイル切手でした。老眼鏡かルーペ持参しないと分かりませんネ！
