29.11.11 散 髪 屋 談 義 NO.1705
散髪屋さんにはいろんな人が行きます。 サラリーマンから商売人・政治家や芸能人だっ
て行きます。 散髪をしてもらっている間ずっと黙っている人もいるかもしれませんが、理
容師さんも黙っている人もいますが、おおむねなんらかの世間話をします。 スポーツ・ゴ
シップ、時には政治の話もします。 私が通っている理髪店主は沖縄の出身で、時には沖
縄の状況を話します。 沖縄では自衛隊員は肩身の狭い思いをしています。
例えば、自衛隊員の子供が学校でいじめに遭っても、先生は知らん顔をしています。 一
般家庭の子供がイジメにあった場合はそう言うことはありません。
明らかに自衛隊員は差別されているのです。
自衛隊員は台風などの災害があった場合には命を掛けて頑張っているのに、自衛隊が嫌
いなひとだって災害をうけた場合には救助されるでしょうに、なんでこんな陰湿な待遇を受
けなければならないのでしょうか?
翁長知事の娘さんは北京大学に留学しているほどの親中国派ですかがら、中国シンパで
しょうが、今の中国を見ていると軍備を拡張しフィリピン当たりの海域を不法に占拠するなど
目に余る行為があるではありませんか?
たとえば沖縄近で同じような行為があれば一体どうするというのでしょうか?
因みに彼の息子さんは自衛隊員です。