通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

初詣・初売り お正月の風景(熊本編)

2010年01月06日 | 地域情報
こんばんは


休み明けのバタバタで更新できませんでしたので、心配していましたが大勢の方にアクセスいただきありがとうございます。

福岡のお正月風景を載せましたが、やはり熊本を忘れてはいけないでしょう。

西日本新聞さんから、またもお借りしました。

景気回復の兆しが見えない中で2010年が幕を開けた。「昨年よりも良い1年を」と、熊本県内の神社は初詣での参拝客でにぎわい、百貨店などの初売りが活況を呈した。

◆大勢の参拝客 熊本市の加藤神社 初詣で

熊本市本丸の加藤神社には1日、多くの家族連れやカップルが訪れ、参道まで人があふれた。
境内では参拝客が、おみくじを引いて一喜一憂したり、破魔矢やお守りを買い求めたりしていた。

熊本県警は、同神社の人出(三が日)を昨年より約3万人多い41万5千人と見込んでいる。

◆買い物で福を 百貨店も盛況 初売り

熊本市桜町のくまもと阪神は、トラ年に合わせて2003年の開業以来初めて元日に初売りをした。
プロ野球阪神タイガースのシンボル・トラにちなんだもので、今年最初の買い物で福を得ようとする人たちでにぎわった。

 開店前に約千人が列をつくり、開店を20分繰り上げた店内では、買い物客が用意された7千個の福袋を吟味していた。

例年通り2日が初売りだった鶴屋百貨店は、3万個の福袋を用意。開店前から約7千人が列をつくり、予定より1時間繰り上げて9時に開店した。

1階に設置された特設コーナーには、婦人服や雑貨の福袋が山積みされ、手に取る人たちであふれ返った。


ちなみに我が社では、高橋稲荷に商売繁盛の祈願に行きました。


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