こんばんは
明日は立冬というのに、暖かくなってきました。
4日の日には、慌ててジャンパーを探して、着ていきながらそれでもダウン。醜態でした。
今日は温度上昇と共に復活?!
万田抗についての続きです。
荒尾市のHPによると、現在、第二竪坑・ヤグラ、巻揚機室、倉庫及びポンプ室、安全燈室及び浴室、事務所、山ノ神祭祀施設などが保存されています。
これらは、わが国の近代化に大きな役割を果たした三池炭鉱に現存する明治・大正期における最大級の施設であり、当時の優れた炭鉱の技術を伝えているため、平成10年5月1日、国の重要文化財に指定されました。
また第一竪坑跡、汽罐場跡、坑内トロッコ軌条、職場、プラットホーム等が遺存し、炭鉱のシステム(採炭、選炭、運炭)が分かるため、炭鉱施設としてはわが国では唯一、平成12年1月19日、国史跡として指定されました。
何で無理してわざわざ万田抗を見に行ったかと言うと、これらの施設には日頃は入れないからです。特別公開・期間限定に弱い! あーあ
たしかケージとよばれるもので、地底への昇降用乗り物です。25人乗り乗りだそうです。せま!
これが、巻揚機室でしょう。多分
炭鉱らしい風景ですが、ここで石炭を掘っていたとは信じられません。
素人の浅はかさ、よく分からないので、ここをクリックしてください → 荒尾市のHPより 万田抗
明日は立冬というのに、暖かくなってきました。
4日の日には、慌ててジャンパーを探して、着ていきながらそれでもダウン。醜態でした。
今日は温度上昇と共に復活?!
万田抗についての続きです。
荒尾市のHPによると、現在、第二竪坑・ヤグラ、巻揚機室、倉庫及びポンプ室、安全燈室及び浴室、事務所、山ノ神祭祀施設などが保存されています。
これらは、わが国の近代化に大きな役割を果たした三池炭鉱に現存する明治・大正期における最大級の施設であり、当時の優れた炭鉱の技術を伝えているため、平成10年5月1日、国の重要文化財に指定されました。
また第一竪坑跡、汽罐場跡、坑内トロッコ軌条、職場、プラットホーム等が遺存し、炭鉱のシステム(採炭、選炭、運炭)が分かるため、炭鉱施設としてはわが国では唯一、平成12年1月19日、国史跡として指定されました。
何で無理してわざわざ万田抗を見に行ったかと言うと、これらの施設には日頃は入れないからです。特別公開・期間限定に弱い! あーあ
たしかケージとよばれるもので、地底への昇降用乗り物です。25人乗り乗りだそうです。せま!
これが、巻揚機室でしょう。多分
炭鉱らしい風景ですが、ここで石炭を掘っていたとは信じられません。
素人の浅はかさ、よく分からないので、ここをクリックしてください → 荒尾市のHPより 万田抗