通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

審判の判定から気になる女性まで、オジサンたちの酒の肴

2007年08月24日 | オジサンたちの秘かな楽しみ
今晩は
暑いです。夜になっても気温が下がりません。汗をかきかき、書いています。

帰宅が遅くなりました。
仕事の終わり際になって、突然酒を飲みに行こうと話しがまとまり、オジサンの”飲み会”に参加したためです。始めていく居酒屋でした。

今回の話題は、佐賀北高校の優勝に始まり、審判の判定は世間で言われているように広島有利でなく佐賀に厳しかったこと。「やっぱり奇跡だ、歴史に残る」・・・と続きました。

それから、お定まりの仕事の話・・・。

だんだん酔ってくると、「なんでこんなに頑張っているのに、家庭内に居場所が無いのか」「父親は損だーーーつ」オジサンの嘆きのなり、「通勤中に気になる女性がいる」と話は盛り上がった。

そんなに飲んでいないのですが、足がだるく、通勤電車は足を投げ出したいけど、他の乗客の手前自由に出来ません。こんなときこそ眠ればいいのに、眠れません。やっと帰宅しました。

まだ酔いが残っているのか、シャワーを浴びても、汗が・・・。

遅い時間になりました、もう休みます。
お休みなさい・・・。