2021年09月20日（月）
今日も張り切って作業をしようと思ったのですが２、３時間で止めました。
昨日も一昨日も半日以上頑張って庭の手入れをしていました。
途中で脱水症状になりかけ、慌てて家に戻り暫く横になったりして。
大好きな「小さな庭」なので、無理せずにボチボチやっていく事にします。
今日は、沢山生っている無花果のブラックを収穫しました。
秋の無花果一番生りはヌアードＫ（カロン）でした。
真っ黒に実っていたので、「美味しそう！」と庭でそのままいただきました。
後で「写真撮るの忘れた！」と思いましたが時既に遅し。
ブラックカリフォルニア
完熟のブラックカリフォルニア
大きさ、縦5cm、横3.5cm。甘いなんてもんじゃありません。
ジャムとしてそのまま食べれると言われますが本当の事で、ジャムより甘いです。
愛用の糖度計、故障したのでアタゴに修理に出しています。
今、緑の実が完熟するまでに戻ってくれたら、糖度を測れます。
５年前から無花果の色んな品種を取り寄せて植えて今では２０品種以上すくすく育っています。
何でも「これだ」と思うと、納得するまで収集する癖があり、自分でも困っています。
他の品種も収穫したら、またＵＰします。
慶余年観終わりました。
中国ドラマで、中途で終わり、次のシリーズに続く作品は大変多いです。
私としては、１部はちゃんと終了して２部にいって欲しいです。
観てる途中で、え？あと２枚（７話）で終わる？とかなりの違和感はありました。
私の大好きな肖戦氏は後半も後半、あと少しの所で出て来たし、変だと予感もありました。
慶余年キャスト
主役級の男優、重鎮の方が多く、主要キャストの数だけでもかなりの人数です。
こんなに豪華キャストで、46話では絶対無理があると途中で気付きました。
変に思い宣伝ポスターを良く見ると小さな文字で、慶余年の横に「第一季」とあります。
今までで一番、「なんだコレ！？」の終わり方でした。「はぁ？！」と思わず叫んでしまいました。
全員、演技力半端なくアクションもすごかったです。ストーリーも惹きつけられる内容でした。
ただ、肖戦氏が出てからは、どうしても彼を目で追ってしまい内容が入ってきませんでした。
出てくる女優さんはヒロイン級の美人揃いで観ていて目の保養になりました。
是非、三千鴉の恋歌をこの中の誰でも良いので作り直して欲しいと思います。
【blog 1468】