2021年07月15日（木）
今頃なんですが、久々に「月９ドラマ：ナイトドクター」を観ました。
観たと言うより、仕事していてテレビがつけっ放しだったのです。
ナイトドクター
恋愛もの、人間ドラマは「こんなん噓だ」「なんなんだ」とイライラするので観ることがありません。
案の定、出てくる人、出てくる人、みんなわがままで、心の休まる人がいません。
主人公の波瑠さんは、落ち着いた役柄でイライラしませんでしたが・・・。
同僚の女性ドクター、同僚男性ドクターの妹、患者の女性、次から次に我儘ばっかり。
いや・・・こんなにトラブルメーカーが沢山いるの？と思うほど。
こんな職場嫌だなぁと思う内容でした。
なにか、スパッと解決する訳でもなく、スッキリできる内容ではありませんでした。
多分、典型的な人間ドラマです。
最近、テレビで、これは絶対観ているというものがありません。
【blog 1401】
2021年07月04日（）
土曜日に購入していた「絶代双驕 〜マーベラス・ツインズ〜」が届きました。
自作のレーベルを作ったのでご紹介します。
絶代双驕 〜マーベラス・ツインズ〜
レーベルを作る時にはロゴ（PING）、タイトル（PING）、VOL（第〇巻とか）を前もって作り画像と合わせます。
花様衛士～ロイヤルミッション～
絶代双驕も花様衛士もＤＶＤの枚数が多くて大変でした。
レーベル印刷が綺麗に印刷できる機種にしたので、ほぼ作成した精度で印刷できます。
手間はかかりますが、出来上がって印刷した時の喜びは一入です。
【blog 1390】
2021年05月04日（火）
なんだか、折角の休みをだらだら過ごしてしまいました。
勿体ない気がします。
庭の手入れや施肥、水やりはしましたが、本当にだらだらと無駄な時間を過ごしたのです。
大唐女法医のレーベルを作成したのでＵＰします。
大唐女法医レーベル
１、４、７、８、１１を抜粋しました。
何度も話しますが、私はＤＶＤのレーベルに〇〇話 題名と表示する事をこだわりとしています。
こ～んな感じになります。
しかし、思わぬ落とし穴もあります。
大唐女法医も各話の題名を記すべくサイトをみたら「あらすじ」で題名を掲載しているところがありました。
全く疑いもせず第一話 検視官 第二話 亡霊 第三話 刺客・・・と全て書き終え印刷する事に。
万が一を考え正規のサイトを見て、「はい～～～っ？！？」となりました。
実際は
第一話 蘇州の検視人 第二話 舞姫の亡霊 第三話 謎めいた刺客 全く違うものでした!!
今度からなんでも疑ってみる事にします。良かった！印刷する前で。
物を書くという事は責任を持つことでもありますので、私も間違いを書かないようにしたいと思います。
【blog 1329】
2021年03月29日（月）
イラストレーターとかＨＰビルダーとかでイラストを作ったりします。
大切なＤＶＤは原本は保管して、コピーしたものを観ています。
当然、コピーしたものはホワイトレーベルなので印刷しなくてはなりません。
出来れば自分でデザインしたものを使いたいと思ったのがＤＶＤ作成のきっかけでした。
拙い作品ですが、何点かご紹介します。
ＤＶＤレーベル作成は、構図がとても大切で、ミリ単位での調整が必要です。
独孤伽羅 
三国志(Secret of Three Kindoms) 
明蘭
陳情令 
恋恋江湖 
花不棄 
少林問道
運命の桃花 
大唐見聞録
自分で作成したレーベルは印刷した時に感動します。
ロゴはなるべく正規のサイトの画像から背景を透明にして加工します。
簡単に透明にはなりませんのでとても細かい作業となり丸一日かかることもあります。
ロゴは出来上がってそのまま使用した方が綺麗なＤＶＤに仕上がります。
ＰＮＧで保存しても出来上がり時程、綺麗な画素数では保存されないからです。
ＤＶＤが３０枚近くあるとかなり画像づくりに格闘します。
あとこだわりは、「〇〇話 あらすじ（題名）」を入れる事です。分かりやすいです！
ただ、作品の１／３はタイトルがなく自分で作る事に・・・とても大変です。
例えば、第２１話 運命の再会 という題名を作ったとします。
よくよく内容を考えると、仕組まれた出会いだったりして、嬉しいのか嫌なのかまで考えてしまいます。
結果的には、すっごく説明じみた題名で雰囲気ぶち壊しっていう事が多々あります。
【blog 1293】
2020年06月25日（木）
ＤＶＤの原本を鑑賞すると痛んだり汚れたりするのでコピーを作ってそれを鑑賞しています。
借りたい人も多いので、安心して貸す事もできますから。
観賞用ＤＶＤのデザインは自分でします。
最近、作ったデザインをご紹介します。
中国歴史ドラマ、独孤 伽羅～皇后の願い～というドラマのＤＶＤです。
ＤＶＤのレーベル
中国のサイトから画像はフリーでいただけるので、各話のタイトルを入れて作りました。
インターネット上でＤＶＤのレーベルを作成されている方が公開されているものもありますが、
自分で作成した物もオリジナルティと味があり、作成する喜びもあります。
【blog 1016】
