鳥獣戯画を見に京博(京都国立博物館)に行き、ついでに道路を隔てた反対側にある「蓮華王院」へ行きました。
このお寺の本堂を「三十三間堂」と言います。
本堂(三十三間堂)は全長121mあり、この中に10段、計1001体の千手観音像と、千手観音を守護する二十八部衆立像が並んでいます。
(1001体のうち5体は東京・京都・奈良の各国立博物館に寄託されていて、いません)
たしかに121mは長ーーーーーーーーーいです。長いお付き合いの「京都銀行」は使わないのかなぁ。
ちょうど真ん中に本尊・国宝「木造千手観音坐像」(湛慶作)がいらっしゃいます。ちょうど仏前結婚式が行われていました。
夜泣き封じにご利益があると言われている「夜泣泉」です。
昔、修学旅行で行っ………たはずです(汗)
あれ、記憶にない…
改めて行って、三十三間堂へ確かに行ったんだぞ!って胸を張りたいです。
行った事がない…
Mintさんには色々
教えられますm(_ _)m
私もたまに智積院とセットで行きます♪
それにしてもMintさんのプレゼンは昨日のお店といい、プロ並みですね。
だって無性に京都に行きたくなったから(笑)
行った記憶はないですが、行ってみたくなります。
冬を感じさせる服装も、とても綺麗です(^^)
修学旅行で行った率は、かなり高いですよ。
清水寺、金閣、平安神宮、竜安寺… で、三十三間堂ですから。
ぜひ機会があれば行ってみて下さい!
案外そんなものですね。
私は改装してからの大阪城に行ってないです…
まぁ「京博」に行けば、「三十三間堂」は立ち寄る率高いですよね。
今回は「京博」がメインだったので+蓮華王院で、食事に移動しましたが、通常は「智積院」とのセットが多いですね。「智積院」のお庭、利休好みと言われるお庭がいいですねぇ…
次回は建仁寺の「潮音庭」に、遅咲きの紅葉を観に行こうかなぁと考えています。
なかなか個性の強いお寺なので、ぜひ一度は行ってみて下さいね。
そう言われれば冬の装いですね。
平安神宮、竜安寺はなんじゃそりゃ?状態です。
記憶なさ過ぎ…走馬灯を見て思い出すしかないかな?
旅する楽しみが増えたと思えばいっか!
覚えておきたいこと、忘れてしまいたいこと、
なぜか覚えていること、忘れたことさえ分からないこと。
色々ありますが、無理に「走馬灯」を作ることはしなくて良いと思いますよ、マジで、
京都の神社・仏閣にしても全ては廻れないですしね。
楽しみが増えるお手伝いになれば、それは大変嬉しいです。