京都で「くずきり」といえば「鍵善」。
注文を受けてから「葛」と「水」を合わせて提供している絶品です!
「くずきり」の命は15分。15分もすると透明の葛切りが徐々に濁ってきます。
「しろ蜜」と「黒蜜」が選べます。今日は黒蜜にしました。
うん? 暖簾が変わりましたね。
京都で「くずきり」といえば「鍵善」。
注文を受けてから「葛」と「水」を合わせて提供している絶品です!
「くずきり」の命は15分。15分もすると透明の葛切りが徐々に濁ってきます。
「しろ蜜」と「黒蜜」が選べます。今日は黒蜜にしました。
うん? 暖簾が変わりましたね。
最高ですね!
おいしいでしょうね!
15分という時間が、ますますおいしさを増させますね!
やっぱり黒蜜…かな?
私はいつも「白蜜」です。
実はそれを見て
私も食べに行きました。
金峰山寺の境内で買ったフクロウの
焼き物は玄関にあります!
そんな思い出も
このブログのお陰です^_^
この前わらび餅で俳句を詠んだところで、きな粉と黒蜜の舌になってたんですが、葛切りの舌に変わってしまいましたわ^_^;
グルメ記事には「美味しそうですね」
お出掛け記事には「楽しそうですね」
あるいは食べたことありません、知りません、行ったことがありませんと言ったコメントには何ら発展性がありませんから。
吉野の本葛、鍵善の「くずきり」を食べたら偽物は食べる気になりません。
葛切りの舌? 今回は「黒蜜」ですが…(笑)
コメントバックありがとうございます。
仰る通り吉野本葛を経験し、
本物に感動しました。
その日は
藤井陀羅尼助を買って吉野から
足立美術館近くまで激走しました笑
私は午後3時に徳島市内を出て、午前2時に松江に着いた経験があります。
取りあえずサウナでもと思いましたが、そんなもの無くて…ラブホテルも見当たらず… 車で眠りました。