宅間孝行が主催する「タクフェス」=タクマフェスティバル。
その第7弾「流れ星」を楽しんで来ました!
今回は夏子を田中美佐子(柳美稀)、マリーを飯豊まりえが演じました。
また客演にはダンカンも参加しました。
ある夫婦の40年にわたるファンタジーですが、全ての謎が解けた時じわーと感動がこみ上げてきます。
いつもながらのタクマ・マジックです。
「笑って、笑って、笑って、泣かされる」タクフェス。
次回は地元西宮でジェットコースターコメディ「仏の顔も笑うまで」。(既にチケットの申し込みを済ませました)
そして冬公演は名作中の名作「くちづけ」です。
良い席でした。
ツーショット!
2015年の夏子を演じた田中美佐子。
1975年のマリーを演じた柳美稀。
魔法使いマリーを演じた飯豊まりえ。
宅間孝行とダンカン。
ダンカンさんが暴走しまくって、終わった時間が10時…
3時間の舞台でした。
流れ星を拝見したのははじめてだったんですが、最後にホッコリする素晴らしい舞台でした。
以前、舞台に立ってられた方がおふたり観に来られていて、お一人が空堀でカレー屋さんで働いておられ、もうお一人が宮根誠司さんのマネージャーをされており、宮根さんも観劇しに来られてました。
お芝居が終わってからもなかなかおもしろかったです。
次はくちづけを観に行きたいです。
宅間さんとお写真も撮っていただきました。
また脚本自体も前回時の方がより緻密に出来ていたように思います。
Mint★は関西学院の学生劇団の『流れ星』の方が感動したと言っていました。
今回は失敗作でした。
SWは第一作から見続けていて、いよいよ青春が終わります。
『ジュマンジ』どうしようか…
『ヒックとドラゴン』どうしよう…
色々、考えています。
そうなんですか…
わたしは流れ星を観たのは初めてだったもので…
やはり脚本もその都度変えてられるんですね。
くちづけ…
期待しているんですが…
mintさん映画通なのは知っていますが
断られるだろうから一人寂しく見に行きます。SWはdropさんと同じで全作見ているので楽しみです。ジェマンジかターミネーターのどちらか?TNも全作見ていますが、今作は今いちっボイなので
結果、金曜の夜にジュマンジ見ました。
東京での舞台挨拶が中継されていて、ファーストサマー初夏が挨拶していました。
映画は何箇所か?の所ありましたが、まぁまぁ面白かったです