お腹の中へ・・・ 2024年03月18日 | 野分日記 いよいよ太陽の塔の内部に入っていきます。内部は地下1階から12階まであり、階段を乗り継いで地上30m、ちょうど「現在の顔」のあたりまで登ります。万博当時はここから「右腕」に移動して更に「大屋根」内部の「空中展示」へと誘導されたのです。「生命の樹」の一番下、微生物ですね見上げると・・・クロマニヨン人らが現れますこれは「左腕」、非常用通路でしたこちらは「右腕」。ここを登って外の「空中展示」に移動しました太陽の塔のてっぺんを見上げています。