遅ればせながら、当地も紅葉らしい風景がいま見ることが出来ます。
でもやっぱりここは南国。それなりの紅葉です。
また、わたしは個人的にR378の国道らしからぬ道が好きです。
たとえば、両脇から木々が生い茂って緑のトンネルになったようなところがあります。
当然バスの運転手さんとか、トラックの運転手さんは嫌がると思いますが
特に夏などの季節には風が通り抜けるようで、いいスポットなんですよ。
ついでに、家のトンネル、みたいなところ。
R378はワクワクする道です。
遅ればせながら、当地も紅葉らしい風景がいま見ることが出来ます。
でもやっぱりここは南国。それなりの紅葉です。
また、わたしは個人的にR378の国道らしからぬ道が好きです。
たとえば、両脇から木々が生い茂って緑のトンネルになったようなところがあります。
当然バスの運転手さんとか、トラックの運転手さんは嫌がると思いますが
特に夏などの季節には風が通り抜けるようで、いいスポットなんですよ。
ついでに、家のトンネル、みたいなところ。
R378はワクワクする道です。
はや12月も一週を過ぎました。
お祭りもここらで一旦締めないと思い、牛鬼の大狩浜なごり~神輿お帰りまでを一挙
アップしましたので、どうぞ。
枝浦・祭典後の最後の暴れ。
大狩浜・なごり。
橋を渡る瞬間、連続シーン。
なごり、見応えありました!感激、涙!
その後、宮入へ。
神輿、お帰り、連続シーンでどうぞ。
3番神輿のあとを、必死で追いかけました~!今年も参道はあふれんばかりの人ひと。
鹿の子の最後の舞いです。
神輿お帰りのあと、「や~えいとこ」の連発!!市長さんのお姿もありました!
最後に、お船組門脇集会所での、踊りが終わったご挨拶。
これでお祭りの全日程が終了したのであります・・・・。
みなさん、本当にご苦労様でした。
地域が盛り上がった春日神社秋季大祭は、こうして幕を閉じたのであります。
いま、狩江の山々はこんな色付いたミカンの風景が広がっています。
全国的だとは思いますが、12月ですが割と暖かく、過ごしやすいです。
このように、猫ちゃん(立派な狩江の一住民)も小春日和のなかで、横たわっております。
あんまりミカンにとっては、こんな気候は好ましくないようですが、お百姓さんに聞くと
ほぼこの1~2週間で収穫するそうです。