空のように…

空:広い。大きい。変幻と不変・・・
勝手にそんなイメージ持ってます。
まあ、空も怒りはしないでしょう。

基準は

2007-05-13 22:45:11 | 思った
「 できるかできないかではなくて。
  やりたいか、やりたくないか。  」

らぼを去っていった同輩も、
研究者の道を歩む、らぼのスタッフの方の一人も、
就職して働いている先輩も。

それぞれの口から、それぞれに飛び出してきた言葉。

聞くたびにどきっとします。
そうだよね。
できるかどうかでみれば、
どんな道もできないような、できるような。

問題は、何をやりたいかがはっきりしていないこと。
もやもや心の中にあるのだろうけれど、
少しずつ見え始めてきている気もするけれど、
定まりきれてないや。
定まらせるのが怖いと気持ちもある。

凝集反応起こさせないとだめかな?
冷やせば固まるかな。圧力高くするとか。
時間圧はだんだん高まっていますが。



昔のこと

2007-05-13 22:24:03 | 日々の物事
実家にいたとき。
といっても一日だけど。

幼稚園の絵を見つけました。
よく残っていたねえ。
捨てられずに取っておいた&取っておくつもりらしい。
一応どうなってもいいように、デジカメで撮ってきました。

自分には幼稚園での記憶がほとんどないため、写真とか絵とかを見ると少しほっとします。
何の絵で何の文脈で、どんなこと考えていたかなんては分からんがの。

振り返って神戸

2007-05-13 22:07:55 | 日々の物事
神戸を振り返ってみます。

夜行バスで行ったため、到着は8時前。
おかげで、普段の観光では見られないかもしれない場面を見ることができました。
店支度中の南京町とか、フリマの準備中の港周辺とか。

写真はハト。
黒と白のまだら模様。
白だけのはともいました。
黒&白のハトと、灰色のハトって、どう違うんでしょうね。

これを取ったのは、異人館のある高い丘。
坂はきつかったけど、とてもきれいな景色でした。
坂が見えて、港が見えて、海も見えて。

旅って、その土地の景色や風景を見るという側面も割とあるのではないかと思うけれど、今回の神戸は特にそんな感じでした。

朝の港を見て、
町を見て、
丘からの景色を見て、
ロープウェイでさらに上に行って見て、
日が沈んだ後の、上からの夜景を見て・・・