空のように…

空:広い。大きい。変幻と不変・・・
勝手にそんなイメージ持ってます。
まあ、空も怒りはしないでしょう。

整頓過程の崩壊

2006-05-07 23:44:11 | 日々の物事
部屋が大変なことになっています。
というのは、私の部屋の三大カオススペースのうち2つに手をつけたため。
ノートとか書類とか、整理しなおさないとと思い、要・不要・保留の分別を始めたところ、紙ごみが大量に発生。
今週中に紙ごみの日があるから、忘れず出さないと、プラス2週間部屋に置いとくのはまずい
今回空いたスペースも含め、配置も再構成しないとだし。
ただ、その’空いた’スペースが、ゴミの量に見合うだけできたかというと、そんなことは無く・・・今まで詰め込んできてたんだね

他のものとか服とかも、思い切って捨ててしまいたいものがあるのですが。
そういうのをばっさり捨てて、部屋を整頓したいのだけども。
‘捨てられない‘が強敵ですな
特に、授業で使ったノートやプリント!!
「役に立つかもしれない」「学業の成果の」ものではあっても。
「使う可能性の低いもの」「掘り返してまで見ない・探さない」だろうものであるわけで。
ぱらっと見て、今の自分にも全く分からないようなプリントは捨てたけれど、わりかしきれいにまとめてあるものとか、とりあえず何のトピックについて書かれているのか分かるものとかは捨てられずに再保存。
本やノートはこの先増える一方だし、ノートが無くても参考書やネットに情報載っているわけなんですけどねえ・・・
それでも切り捨てられないのが人情というもの。
部屋の「きれいにシンプルに一新」プランはこんな感じで一進一退状態です。
やれやれ・・・