2月17日(木)
朝7時ころ娘が「破水したかも?」って
急いで産婦人科へ連絡したら「入院の準備して来てください」って
おいおい まだ予定日より18日も早いよ・・・
急いで支度して送り届けて仕事に・・・
午後3時48分産まれた~って
2,220gと小さいけど 元気な男の子です。
今年は寅年 しかも五黄の寅・・・36年に1度回ってくる 「五黄土星(ごおうどせい)」にあたる年
ここからはググってみた
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2022年にあたる五黄土星は九星気学で最強の運勢と呼ばれるんだって。
生まれながらにリーダーの素質を持ち、周りを圧倒させるほどの強いパワーを秘めているんだよ。
なので、十二支で最も強い運勢である寅年と重なる五黄の寅生まれはとっても強い運勢を持っているんだって。
また、九星気学は9年、十二支は12年で一巡するので、五黄の寅は36年に1度しか巡ってこない珍しい年なんだよ。
五黄の寅はなかなか巡ってこない珍しい年なのも、最も強い運勢と言われる理由の1つなんだね。
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すんげーたまげた
あと 十干(じっかん)」と「十二支」が組み合わさった暦で計算すると
2022年は十干が9番目、十二支が3番目にあたる年で「壬寅」(みずえのとら)になる
この十干は【鬼滅の刃】でも使われてあますね
壬寅・・・これはおやじも同じ
これもググってみた
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壬寅は厳しい冬を乗り越え、新しいステージに向かう準備段階にあたる年と言われているよ。
その理由は、壬と寅のそれぞれの意味からきているんだって。
まず、壬は「妊」に通じることから「エネルギーを蓄える」といった意味を持つよ。
また、十干で9番目にあたることから「次の周期の準備期間」、陰陽五行説では水の陽にあたり「厳冬」や「沈滞」を表しているんだって。
次に、寅は「螾(みみず)」に通じていて、作物の実りを助けるミミズが土の中を動くイメージから「新しく動き始めた段階」という意味があるよ。
また、干支でいえば3番目にあたり周期の始めなので「誕生」を、陰陽五行説では木の陽に属していることから「大きな成長」を表しているんだとか。
このことから、2022年はいよいよ厳しい冬を超えて新たな成長に向けて動き出す段階に入る1年になるということなんだね~。
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何とすごい年に産まれたもんだ
でも 元気で明るい子に育ってくれるだけで良いです。
おやじにとっての初孫(外孫)・・・じーじになってもた。
フハハッ!!(≧▽≦)
尚、母子ともに健康です。
by おやじ