６ 高松山 (339ｍ：安佐北区) 登山（続き） 危険な場所を無事に

２０２４．５，２９（水）

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ただ今　単独でゆっくりと「高松山」登山を行っているところです

本来であれば　大勢で行われる「坂歩こう会」の例会登山に参加したいところですが　長いコースとなるため　参加を自粛せざるを得ないためです

ゆっくりと歩いていると　登山路の様子も良く目に付きますね　大木も初めて見る感じですよ

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この曲がった松の木は　腰掛けるのに最適のように見えますね　堪らず腰掛けて一服したところです　これも単独行のおかげですね

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登山路の中でも　一番のガレ場ではないでしょうか　慎重に上がって行きます

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ここは滑り易くて　また急な斜面ですが　幸いにもロープが設置されています

利用させて頂き無事に上り終えることが出来ました

７ 高松山 (339ｍ：安佐北区) 登山 ほぼ中間地点で休憩して

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急な危ないヶ所を　ロープの援助も借りながら　上部まで上がって来ました

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ここで　ほぼ中間地点と思える　絶好の休憩場所へと辿り着きました

ここでは　休憩し　眺望を楽しみます

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眺め得た　眺望の様子です

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僅かの休憩でしたが　また元気に歩くことが出来ています

この付近から　一面「シダ原」となって来たところです

８ 高松山 (339ｍ：安佐北区) 登山 チョットの間緩やかな登山路に

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幾分緩やかな登山路になって来て　現在の所順調に進むことが出来ています　この記しは進行方向を示してくれていますね

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何度か　折り返しの路を進んで来ましたが　ここでは急な階段路となって来ました　「高松城」があった当時の遺構なのでしょうか？

9 高松山 (339ｍ：安佐北区) 登山 この付近では順調に

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広い平坦な場所になっています　当時何らかの施設でもあったのでしょうか　名称などの表示はありませんでした

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ここでは　小高いピーク地点を巻くように　側面に細い路が伸びています　水平移動で助かりますね

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この岩にちっと腰を降ろして見ました　立ち上がって見ると何か文字が刻まれているのでしょうか　でも判読が出来るものではありませんでした

10 高松山 (339ｍ：安佐北区) 登山（続く） 「与助丸跡」を通って

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腰を降ろした石の付近から　眼下の様子が望めていました　いい気分転換になって慰められますね

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この場は　かなり広くなっている場所で　大木の樹に「与助丸跡」とあり　往時の城郭の一部をな担っていたところで　コース名にもなってます

　

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この赤テープが付けられている木は　連理になっていますね　これまで何度も通っていたのに気付いていませんでした　確かに二ヶ所も連がっている木ですね　名札でもあれば気付きやすいのではないでしょうか

（この登山の様子は　まだ明日以降へと続きます）