赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 牛田山(261m:東区)登山(続き)  「牛田山」山頂にて

2022-01-12 | 日記

2022.1.9(日)
12:13
ただ今 コロナ禍の感染拡大防止への取り組みとして 例会登山が延期とされましたので それに代わって近郊の「牛田山」登山を単独で行っています
わき道から通常の登山路に出合ったところです




12:20
目的として来た「牛田山」山頂に到着です 今日は日曜日とあってか 多くのグループが休憩中でした



12:22
少し休んで これから「尾長山」へと向かう途中にある 「牛田山」と言う点名を持つ 四等三角点にタッチに行こうとも考えています




12:22
行動を起こす前に ちょっと登頂の記念写真を撮り これから再行動へとします


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7 牛田山(261m:東区)登山  本来の登山路から離れて

2022-01-12 | 日記

12:42
尾長山への登山路は 稜線歩きとなり大きなアップダウンはありません スムースに歩ける登山路が続いています
この「戸坂南口」への分岐地点に 本来の登山路と異なる 山への歩行路もあるようなので この路へと入って見ます



12:48
暫く歩けば 従来の登山路に出合えるだろうと思って づんづんと進んで行きます




12:51
またしばらく進んで行くと 本来の登山路とは少しづつ離れていくようです 踏み跡はありますが あまり歩かれていないようにも思えるようになって来ました


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8 牛田山(261m:東区)登山  本来の登山路から離れて下山に

2022-01-12 | 日記

2:51
落葉も深く積もっている場面が多くなって来て またかなり急な斜面を下ることになり 違う方向へとどんどん向かって来ました 
折り返して出直そうかとも思いましたが どこへ出るのかも興味もわいて来て このまま向かって行くこととしました 結構表示のテープもありましたので 大きな不安はありませんでした


 

13:11
下って来た先に 電波塔の姿が見えて来て 下る階段もあることが分かり どこへと出るのか下って見ます




13:14
出合った場所は 住宅地の上部となっていました
下って来た階段部を振り返って見たところです 
この地から また登り返すには 明確な登山路でないため また急な斜面を通ることから 別の明確な登山路へと向かうこととしました


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9 牛田山(261m:東区)登山  登り返しの登山口に

2022-01-12 | 日記

13:17
上り返さなければならない 「牛田山」の稜線を眺めながら この方面から牛田山を目指したことがないため その登山口を探しています
この住宅地図にも登山口の表示はありませんね バックして再び車道へと戻ります




13:41
アプリを頼りに移動していましたが ようやくその登山口に出合いました
この登山口には 一度以前に降りて来て 再び登り返した地点であることが想い出されました


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10 牛田山(261m:東区)登山(続く)  また本来の縦走路へと戻って来て

2022-01-12 | 日記

13:41
上り始めた頃 地域住民の方が来られ一緒に上がることとなりました



13:47
谷筋となっている場所に 通称「獅子脅し」という水の落下によって竹筒が「カタンカタン」と音が発する装置が設置されていて 風情を感じる場所になっています




13:51
この登山路では 30~40分で上がれるとの表示もあるような路であって 下って来た中山北口への路とは 違って歩きやすいので助かりますね



13:57
ようやく 本来の登山路から離れた路へと入って行った分岐地点へと戻って来ました
ここで同行して来た地元の人とは別れて 当初の思いであった 四等三角点タッチへと向かうこととします
従って 途中で円形状に一旦下って登り返したことになってしまいました

(この登山の様子は 明日まで続きます)


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