赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 高松山(339m:安佐北区)登山  登山モードへの思いで

2022-01-04 | 日記


2022.1.3(月)
11:00
今回の登山は もう令和4年のお正月も終わりとなりますので これまでの怠惰な生活から登山モードへと切り替えることとして 近場の低山「高松山」から始めようとやって来ました 根谷川沿いの正面登山口です





11:05
登山口に 親切にも「スズメバチ」への警告がありましたが この時期では大丈夫でしょう
数年前に大きな土砂流出により被害を受けた縁横から 山頂を目指します


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2 高松山(339m:安佐北区)登山  被害個所を避けて

2022-01-04 | 日記

11:10
上部の砂防堰堤付近から 旧来の登山道へ向かいます




11:14
この付近から 土砂流出のか所を避けて う回路的な「与助丸コース」へとの案内があります 無理をすることもありませんので指示に従って向かいます


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3 高松山(339m:安佐北区)登山  休憩に適した場所へ

2022-01-04 | 日記

11:19
土砂流出の筋を離れて 尾根部分の安全な場所を上がりますが 結構急な坂でもあり ゆっくりと上がって行きます




11:29
少しなだらかな場所で 日当たりの良い場所となっていますので 立ち止まりたくなって来ますね 上空には青空が広がっていて 登山気分が満足させられています



11:37
登山を開始した方面の眺望が得られる良い場所へと上がって来ました
この場は休憩と眺望に最適な場所でもあり 必ず休憩をする場所ですね
給水タイムを兼ねて 景色を楽しんで時間を過ごします



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4 高松山(339m:安佐北区)登山  休憩に適した場所で

2022-01-04 | 日記


11:40
得られた眺望の様子です 日当たりも良く また風もないためゆっくりと過ごしたい気分ですが 先ずは山頂を極めることも必要ですね



11:45
山頂部方面を眺め そろそろ行動を開始しなければなりませんね


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5 高松山(339m:安佐北区)登山(続く)  主要施設跡の「与助丸」跡に

2022-01-04 | 日記

11:56
崖に沿った場所で急な場所ですが 何時の時代に整備されたのか 石が階段状に組まれていて上がり易くなっています 




12:01
長い風節を過ごしてきたのでしょうか 巨石が重畳する場所へと来ました 皆なが通っている場所ですから 通る場所は自然と分かって来ますね




12:02
厳しい岩場を上がって来ると 平坦部が広がっています ここが高松城の「与助丸」と言われる郭があった場所でしょう よほど大きな施設であったのでしょうね

(この登山の様子は 明日以降へと続きます)


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