昨夜・深夜から今朝の明け方近くまでネット囲碁観戦。
と、言ってもずっと続けて観戦していたわけでは無くて、そこは私の得意技?で、居眠りしながら観戦、、、ちょっとウトウトしてる間に終局していれば、慌てて別の対局場に移動して観戦・・・マアこういう観戦のしかたで勉強になるとは思えませんが、楽しみ方の一つだと開き直っています。
実を言うと、観戦されている人には申し訳ないです、、、観戦しながら寝ているとか、睡眠薬代わりの観戦とか。
しかし、私の場合「さあ寝るゾ!」と言って眠るのは苦手で、”いつの間にか寝ている”専門です。
そのために就寝前の薬の服用は無理なのでホボ二日に1回は飲みそびれますし、就寝前に部屋の電気を消すのも無理ですから寝ている間は電気がついていて、起きたら消灯・・・今の節電運動に反する性格。
さて、昨夜は私の一番対局数の多いMさんの碁を中心に観戦しました。
彼は一時相当点数が下がって、もしかすると私と対局する時は2子になるくらいになりました。
マア、彼はそういう碁なんですネ。
負ける時は結構連敗する、、、しかし強い時は困る程強い。
昨夜は強い彼になっていて、もう少しで私の定先くらい、、、もっともこういう範囲で点数が動いているとも言えます。
相手のNさんとも何回か打った事がありますが、粘り強い碁ですからMさんの剛腕を交わせばNさんにチャンスが多い碁になりそうです。
それにNさんには初めの1局が大きなチャンスの入り口ですネ多分、、、深夜ですから同じ相手と数局打つ事のなりそうなのと、Mさんは負け始めると案外連敗をする・・・。
この予想は的中してしまいました、、、朝まで観戦して確認。
ところで明日土曜日はもしかしたら天気が数日前の予想よりよくなりそうなので、公園行きは諦めかけていたのが復活、、、とはいえ余り珍しい鳥はいませんが。
海岸の護岸付近で鳥を待つのと、その横の草原でヒバリを追ってみます。
先週は空中の上げヒバリを撮影しましたが、初めてのことなので、空中での影しか撮れませんでしたし、草原の上では遠くからしか撮れなかったので草や枯葉に交じってしまいました。
明日はリベンジ見たいなもの、、、イヤ何度も失敗を重ねて良くなるでしょう。
ところでヒバリはイメージとして「春」「ウララカ」の象徴だと思っていましたが、万葉人は違うらしい。
あるいは歌人の置かれた立場で見方が左右されているのかも知れませんが。
ともあれ万葉集にはヒバリは3首あるのだとか。
そのうちの2首は大伴家持
「うらうらに 照れる春日に ひばり上がり 心悲しも ひとりし思へば」
「ひばり上がる 春へとさやに なりぬれば 都も見えず 霞たなびく」
ヒバリって留鳥なんだそうです。
と言う事は何時でもいる?
隠れる,回りに紛れるのが上手いのですね
と、言ってもずっと続けて観戦していたわけでは無くて、そこは私の得意技?で、居眠りしながら観戦、、、ちょっとウトウトしてる間に終局していれば、慌てて別の対局場に移動して観戦・・・マアこういう観戦のしかたで勉強になるとは思えませんが、楽しみ方の一つだと開き直っています。
実を言うと、観戦されている人には申し訳ないです、、、観戦しながら寝ているとか、睡眠薬代わりの観戦とか。
しかし、私の場合「さあ寝るゾ!」と言って眠るのは苦手で、”いつの間にか寝ている”専門です。
そのために就寝前の薬の服用は無理なのでホボ二日に1回は飲みそびれますし、就寝前に部屋の電気を消すのも無理ですから寝ている間は電気がついていて、起きたら消灯・・・今の節電運動に反する性格。
さて、昨夜は私の一番対局数の多いMさんの碁を中心に観戦しました。
彼は一時相当点数が下がって、もしかすると私と対局する時は2子になるくらいになりました。
マア、彼はそういう碁なんですネ。
負ける時は結構連敗する、、、しかし強い時は困る程強い。
昨夜は強い彼になっていて、もう少しで私の定先くらい、、、もっともこういう範囲で点数が動いているとも言えます。
相手のNさんとも何回か打った事がありますが、粘り強い碁ですからMさんの剛腕を交わせばNさんにチャンスが多い碁になりそうです。
それにNさんには初めの1局が大きなチャンスの入り口ですネ多分、、、深夜ですから同じ相手と数局打つ事のなりそうなのと、Mさんは負け始めると案外連敗をする・・・。
この予想は的中してしまいました、、、朝まで観戦して確認。
ところで明日土曜日はもしかしたら天気が数日前の予想よりよくなりそうなので、公園行きは諦めかけていたのが復活、、、とはいえ余り珍しい鳥はいませんが。
海岸の護岸付近で鳥を待つのと、その横の草原でヒバリを追ってみます。
先週は空中の上げヒバリを撮影しましたが、初めてのことなので、空中での影しか撮れませんでしたし、草原の上では遠くからしか撮れなかったので草や枯葉に交じってしまいました。
明日はリベンジ見たいなもの、、、イヤ何度も失敗を重ねて良くなるでしょう。
ところでヒバリはイメージとして「春」「ウララカ」の象徴だと思っていましたが、万葉人は違うらしい。
あるいは歌人の置かれた立場で見方が左右されているのかも知れませんが。
ともあれ万葉集にはヒバリは3首あるのだとか。
そのうちの2首は大伴家持
「うらうらに 照れる春日に ひばり上がり 心悲しも ひとりし思へば」
「ひばり上がる 春へとさやに なりぬれば 都も見えず 霞たなびく」
ヒバリって留鳥なんだそうです。
と言う事は何時でもいる?
隠れる,回りに紛れるのが上手いのですね