今日は仕事の帰り道、自転車で走っている歩道上で無惨なものを見てしまいました。
それをここに書くと、折角読んでくれた人も嫌な気持ちにさせてしまう事でしょうが、でも皆さんにも知らせたい気持ちがある。
今日のネットのニュースで小学生が大勢交通事故の犠牲になった話がありました。
まさに起きてはいけない事!
それとは比較にはなりませんが、これも困る。
帰宅途中の歩道上でハトと思しき鳥の翼が2枚落ちていました。
まるで胴体からむしり取られたように、ちぎられたような形で路上に並んでいたのです。
マズ1番に考えられるのは猫が路上のハトを襲った?
この辺りは人通りも多いので、その分猫に対する警戒が散漫になったか・・・
あるいは、猿も木から落ちるでは無いけれど、交通事故の犠牲になって、その後猫かカラスに食べられた?
この場合もっとハトの形が乱れているとか、その付近に痕跡がありそうなんですが、それは見当たらない分可能性割引。
本当は考えたくないけれど、もしかしたら特殊な考え方の人の手にかかって翼だけ路上に置かれたか?
考えたく無いけれど、周辺が汚れていないし、食い散らかされた跡が無いので、その分この可能性が大きくなりそう。
後は考えにくいが、カラスがハトを襲う?・・・これは見たことが無いし、カラスならば群がって奇麗にしてしまいそう。
そういうわけで可能性の順は、①猫、②人、③カラス、、、想像では①と②は50%ずつくらい?
ところで猫・・・ノラ猫には恨みがある。
今年の1月1日には、いつもの池でカワセミが襲われて犠牲になったし、ゴイサギの幼鳥をはじめカモ、ツグミなども害に遭っている。
これらの鳥が、仮に猛禽類の犠牲になったのなら、「それも自然の摂理」と考えるしかないと思うけれど、原因がノラ猫となると、チョット話が違う。
公園には、キャットフードなどを持参して野良猫に餌を与えている人・グループも多い。
それって博愛なんだろうか?、動物愛護なんだろうか?
キャットフードを当てにしていて、餌やりグループが来ると集まって来る猫・・・。
それで2世、3世が生まれている・・・そっくりの猫のグループが。
そしてそういう猫たちが与えられた餌だけでは満足しないで、野鳥を狙う。
猫と野鳥の戦い?・・・猫の餌やりグループと野鳥写真グループの間には冷たい関係。
ワーキングやジョギングの人は公園に野鳥がいる方が良いと思うらしく、概ね写真グループに好意的だが、猫ははなかなか強固に団結しているように思える。
さて、先日川の中流近くの住宅・農地の入り混じった辺り・・・ここには荒れ地や雑木林も残っているが、この辺りにはキジも多い。
少なくとも1日で5羽のオスに出会って、その内3羽は撮影出来ました・・・と言う事はメスもおのおの複数いる筈なのでそれほど広く無い範囲で十数羽のキジがいると思われる。
他にもタマシギとかタヒバリとかもいたし、、、。
少なくともキジは藪の中に巣があるでしょうから、これがもし公園のようにノラ猫が多かったら棲息は無理でしょうから、この辺りにはノラ猫が居ないか少ないと想像出来る。
逆に言うと、野良猫がいなければ公園にももっといろんな野鳥が住みついたりやって来ることが出来ると思われる。
さて野良猫の存在は人の問題だろうが、人が餌をやるから公園にノラ猫が集まるのか?、ノラ猫がいるので餌やりグループが来るのか?
それをここに書くと、折角読んでくれた人も嫌な気持ちにさせてしまう事でしょうが、でも皆さんにも知らせたい気持ちがある。
今日のネットのニュースで小学生が大勢交通事故の犠牲になった話がありました。
まさに起きてはいけない事!
それとは比較にはなりませんが、これも困る。
帰宅途中の歩道上でハトと思しき鳥の翼が2枚落ちていました。
まるで胴体からむしり取られたように、ちぎられたような形で路上に並んでいたのです。
マズ1番に考えられるのは猫が路上のハトを襲った?
この辺りは人通りも多いので、その分猫に対する警戒が散漫になったか・・・
あるいは、猿も木から落ちるでは無いけれど、交通事故の犠牲になって、その後猫かカラスに食べられた?
この場合もっとハトの形が乱れているとか、その付近に痕跡がありそうなんですが、それは見当たらない分可能性割引。
本当は考えたくないけれど、もしかしたら特殊な考え方の人の手にかかって翼だけ路上に置かれたか?
考えたく無いけれど、周辺が汚れていないし、食い散らかされた跡が無いので、その分この可能性が大きくなりそう。
後は考えにくいが、カラスがハトを襲う?・・・これは見たことが無いし、カラスならば群がって奇麗にしてしまいそう。
そういうわけで可能性の順は、①猫、②人、③カラス、、、想像では①と②は50%ずつくらい?
ところで猫・・・ノラ猫には恨みがある。
今年の1月1日には、いつもの池でカワセミが襲われて犠牲になったし、ゴイサギの幼鳥をはじめカモ、ツグミなども害に遭っている。
これらの鳥が、仮に猛禽類の犠牲になったのなら、「それも自然の摂理」と考えるしかないと思うけれど、原因がノラ猫となると、チョット話が違う。
公園には、キャットフードなどを持参して野良猫に餌を与えている人・グループも多い。
それって博愛なんだろうか?、動物愛護なんだろうか?
キャットフードを当てにしていて、餌やりグループが来ると集まって来る猫・・・。
それで2世、3世が生まれている・・・そっくりの猫のグループが。
そしてそういう猫たちが与えられた餌だけでは満足しないで、野鳥を狙う。
猫と野鳥の戦い?・・・猫の餌やりグループと野鳥写真グループの間には冷たい関係。
ワーキングやジョギングの人は公園に野鳥がいる方が良いと思うらしく、概ね写真グループに好意的だが、猫ははなかなか強固に団結しているように思える。
さて、先日川の中流近くの住宅・農地の入り混じった辺り・・・ここには荒れ地や雑木林も残っているが、この辺りにはキジも多い。
少なくとも1日で5羽のオスに出会って、その内3羽は撮影出来ました・・・と言う事はメスもおのおの複数いる筈なのでそれほど広く無い範囲で十数羽のキジがいると思われる。
他にもタマシギとかタヒバリとかもいたし、、、。
少なくともキジは藪の中に巣があるでしょうから、これがもし公園のようにノラ猫が多かったら棲息は無理でしょうから、この辺りにはノラ猫が居ないか少ないと想像出来る。
逆に言うと、野良猫がいなければ公園にももっといろんな野鳥が住みついたりやって来ることが出来ると思われる。
さて野良猫の存在は人の問題だろうが、人が餌をやるから公園にノラ猫が集まるのか?、ノラ猫がいるので餌やりグループが来るのか?