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なんとなく囲碁夜話

私は囲碁が好きだ。初めはなんとなく、ニアミスを繰り返し、深みに嵌ってしまった。

明け方に・・・

2009-04-20 17:42:03 | Weblog
 年のせいか(都合の悪い時は全て年のせいにします)一気に7,8時間睡眠を取ることが難しいようです。
 最大の原因は体力不足だとか・・・
  眠るのにも体力が必要なものらしい。
 体力が無いから夜は早く眠る、いや転寝ぽくだが意識が何くなる・・・が、しかし3から5時間後には目が覚めてしまう・・・こういう時どうするかが結構難しいのです。
 ある程度は眠った後ですからすぐには眠れるかどうかわかりません。
  さりとて十分な睡眠とは言えないだろうし、翌日の仕事を考えればその時間に起きてしまうのは無茶な話。
 昔から「眠れない不安」とは無縁でしたが、年をとって目ざとくなってしまったようです。

 目ざとくなったのには外的要因も少しはあります。
 家の辺りの新聞配達の時間が概ね3時半ごろなんですが今は昔の配達システムと少し違うような感じがします。
 昔ならそれぞれの配達員さんが新聞店から配達に来たと思うのですが、外の気配から察すると新聞店から車が来て配達地区でそれぞれの配達係の人に配っているような気配がします。
 確かに家の辺りは集合住宅が多いですからその方が効率的でしょう。
  そういう所を見たわけではありませんが、外を走りまわるバイク・自転車・足音から・・・一斉に来て一斉に去ってく感じからそういう気がします。

 それで結局その時間には最も目が覚めやすいので、パソコンにお守りをしてもらっているような感じです。
  ネットでニュースを見たり天気予報を見たり。
 当然ネット碁は観戦します・・・いつものクラブには必ず寄りますし、そこで打っている人が少なければパンダさんも覗きます。
 それで今朝も変な時間にネット碁を覗くと、いつものMさんが対局待ちリストに載っている。
 目が覚めたばかりに対局を申し込むのは大変危険なことですが、でもフラフラと私もオファー。

 今日は私が先でコミ2目半出し。
  4手目までは予想したとおり[私が2連星で白氏は星+目外し]
 ここまでは予想通りでしたが、今日は5手目をいつもと変えてみました。
  ところで寝起きの一局は、私本人は充分に目が覚めているつもりでも、やはり肝心のアンテナ部分は半睡眠状態のようです。
 まあ自分の不注意にそういう言い訳をします。
 隅の死活を読み切れていなかった・・・というか「当然生きているつもり」が白氏の読み通り「白先黒死]。
 何とこれで勝負が終わりなら・・・運の良いことに、「これを捨てたらどうなるか?」と言うことに思い至った。
 1手30秒+考慮時間10分の早碁ですが、ともかく「死んでしまったものは生かせない」「取りに来たんだから取ってもらう」という開き直り戦法にシフトターンするために持ち時間を使いました。
 後から考えてみると「白先黒死」の所を、白氏がすぐに取りに来てくれたことが運が良かったのだと思います。
 確かに隅の石を取りきれば実質40目以上にはなるわけで、取れるものなら取ってしまいたいのは人情。
 そこが結果的に落とし穴だったような気はします。
  
 取られた石が結果的に半捨石的な効果があったようです。
  序盤の絶望的状況から何とか終わって見れば黒5目半残り。
 終局は午前5時・・・今からもう一眠りすると・・・1時間で起きなければいけないから結局は中途半端。
少しでも良い碁を打ちたかったら、明け方・目覚めて直ぐは避けなければいけないと思いつつ、止められない意志の弱さ。
 勝率も望めませんが・・・マア相手をしてくれる人も同じような狢かも知れないですけどね。