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なんとなく囲碁夜話

私は囲碁が好きだ。初めはなんとなく、ニアミスを繰り返し、深みに嵌ってしまった。

また気分はチョンボ?

2008-01-27 15:37:33 | Weblog
 ネットでまた不本意な負け方をしてしまった。
  マアそう言ってしまうと相手の方にはだいぶ失礼ではあるけれど、敗者のたわごととして聞き逃していただければ・・・
 不本意な負け方と言いましたが、だいたい「本意の負け」なんていうものがあるかどうか怪しいのですから、負けは殆どみな不本意であるわけです。
 
 さて先日はいつもなら向こう先ぐらいの人と2子で打って負けた話をしました。
 普段向こう先なら、向こう2子で打てば負けるのは自然です
  もっともアマですからその日のお天気や風向きで結果が変わることも珍しく無いので、点数の差によって手合いを変動相場制みたいにしてある・・・
 これは誰とでも相対的な棋力の変動みたいなもので位置関係を計ってハンデを決めるみたいなもので、一応合理的な感じはする。
 但し「相対的」というところが問題で、ある特定の人との力量には絶対的なものも感じるのです。
 つまりAさんという人が、好調であろうはなかろうが、「この人にはこちらが先」とか「二つ置かなければ無理」とかの感覚がある。
 ですから現実にAさんが不調なのか・・・向こう2子であっても、「ウッソー!」と叫びたい。
 こういうときは、私の点数のうち1点をAさんに献上する気分で打つか、相手の方の好不調ではなくて私自身の力試しをさせて頂くという気持ちの切り替えですね。
 もっとも「私が力試し」と言うなら、Aさんが普段の点で私が好調な場合なら分かる・・・それなら私の力試しと言えるけれど、この場合は少し違うような
  ともかく「理不尽?」な手合いですから逃げるが一番かも

 ですから不本意?ながら、「飢えた虎に我が身を投げ与えた」・・・それほど大げさに言うほどでも無いか
 それに引き続きチョンボみたいな失敗話です。
  チョンボと言ってもルール違反は犯しては居ないのですが・・・
 ネットで打っていまして、相手の方をBさんとしまして、この方の先です
  マア、そこそこの進行で、何とか細かそうな進行で、寄せ地合い計算をかなり細かにやりまして、どうやら盤面1目以内らしいと見当をつけました。
 小寄せも概ね予定通りに進んで終局>地合い計算の結果パソコンの応えは「黒3目半勝ち」と出ました。
 これは私の計算とだいぶ違うから、「結果に同意」は即答できません。
 返事を保留して盤面を数え直すと盤面で黒1目勝ち・・・それでコミは・・・「アッ!」
 白から2目半コミだし=逆コミ2目半だからまさに黒3目半勝ちは正しい
  なんとコミを忘れていました
  と言うか、黒から6目半貰えると思い込んでいた。
   全く困ったうっかり屋です。

 ところでそれを知っていたらどうにかなっていたかどうか
  これは微妙な感じがします。
 例えば打っている最中に、できるだけ相手に差をつけて勝とうとしているかどうか・・・つまり目碁みたいに「これでもか」「もっともっと」と打つとは限らない
 寧ろある程度安全に勝てるのなら、多少は「最強」より「最善」を目指すことがあるわけで、この場合前者と後者は結果として勝ち目差は違うことになるでしょう
 従って相手もまた打ち方が変わる可能性が大きい
  Bさんからみて「安全勝利」が黒盤面1目勝ちだったのかもしれません。
 さて、そうなると逆コミはどうしたら克服できるのでしょう?
  なんだか「結果オーライ」みたいな気がしてきました
 ともかく「コミには注意」です・・・まるで詐欺か掏りにあったみたいな・・・
 それと『途中までは1目でも稼ぐことを考え、途中から最強から最善にシフトチェンジをする』と言うことでしょうね。