昨日は冬の日暮れ時に雨に濡れながら自転車で走って帰った・・・
何処かのおばあちゃんに「傘をささないと風邪をひくよ」と声を掛けられた。
おばあちゃんに説明しませんでしたが、私は傘を持っていませんでしたから「ささないと・・・」と言われても対処のしようがありませんが、仮に持っていても多分ささないでしょうね。
私が自転車の時は傘ではなくて雨合羽を着用するのです・・・これは夏でも
つまり傘を持って自転車に乗っていたとしても、それは自転車をおりてから歩く時に使うためであって、自転車用ではないのです
雨に濡れることと、自転車で事故を起こす・あるいは事故に巻き込まれるなどの比較で後者を重要視いています。
傘は選択肢になくて、「雨合羽を持っていなかった」のです
濡れる方は後で乾かせば済むという開き直りでもある
本当言うともう一つ理由らしきものがあるのです
子供の頃に見た映画の記憶ですね・・・「春雨じゃ・・・」では無いですよ、 私の記憶では外国映画で、題名はわすれましたが
カウボーイハットみたいなつばの広い帽子で、にわか雨の中を悠々と歩いてく
子供の頃から「武士は食わねど・・・」とか「男の子は親が死んだ時以外は泣いてはけない」とかで育てられましたから、雨ぐらいでおたおたしない方にカッコよさを感じてしまったのです。
この感覚は今でも残っているから、電車の横入りとかバーゲンで先を争う類は全くダメオヤジです。
だから予想外の雨ぐらいで慌てたそぶりは見せられない>>>誰にって?
自分にです
マア、そうは言っても冬の雨、風邪をひかなくて良かった。
今日は胃検診でここ2年受けていないのでやっておかなくてはいけない
しかし、胃検診というのは前日夜から絶食状態、あれは何とかならないですかね、医学の進歩が追いつかないのか、絶食しなくても検査が出来る方法を研究する人がいないのか
もっとも、「ついでにダイエット」と考えれば我慢できるかもしれませんが
ところで空腹のせいか・・・夕べは極端に早く寝て・・・深夜日付が変わってまもなく目が醒めてしまった。
全くジイサマはしょうがない
こういうときに「明日も仕事」だからと無理に眠ろうとする努力はしません
目が醒めたのがほぼ午前1時
パソコンを立ち上げて、例の道的の棋譜を入力して、ネット碁観戦して、本を読んで・・・それが面白くなって朝6時
マアここから眠るような度胸はないですね
ともかく目が醒める前に4時間くらい寝ているからなんと蚊なるだろう・・・です。
若い頃に無茶苦茶やっていた頃を思い出してしまいました。
青の頃は体力任せでしたから
勤務が終わってから夕方碁会所に行って2,3局碁を打つ、閉店後に隣の雀荘で朝まで麻雀、6時ごろ1,2時間仮眠を取ってそのまま出社。
翌日夕方また碁会所へ・・・
(結婚していてこれです)
今は流石にこんなことは出来ませんが、体力が落ちた分一回りも二回りもスケールは小さくなっているものの、気持ちは変わっていないのかも・・・
なかなか年相応とか行かないらしい
胃検診を受けながら囲碁との関連を発見・・・いやブラック調ですが
この検診は検診車で行っている
依然受けていたのはドックだったので、なんだか少し簡易になっているような印象です
なんと言っても着替えるスペースが狭い・・・それはともかく
検査もすこし簡略化されているような、、、これは医学の進歩に伴う変化なのか、それとも需要と供給の関係?だろうか。
もっとも胃の写真に何か異物が映っていたとしても、見る人・検査する人に見えなければそれまでの話だから、検査環境は関係なく検査技師さんの腕次第でしょうね
この辺が囲碁に似ている。
碁盤の上の石模様は対局者に公開されているわけで、この同じ情報から必ずしも同じ結論が出るとは限らない・・・そこが面白いとも言えるし、ザルの悲哀でもある。
検査技師さんがザルだったら・・・
そういえば明後日は唯一の親友の命日・20年前胃がんで
20年も経ったというより、ついこの間の出来事のようです。
彼が空の上から見たら「変わらない奴だな」って言うだろうな
何処かのおばあちゃんに「傘をささないと風邪をひくよ」と声を掛けられた。
おばあちゃんに説明しませんでしたが、私は傘を持っていませんでしたから「ささないと・・・」と言われても対処のしようがありませんが、仮に持っていても多分ささないでしょうね。
私が自転車の時は傘ではなくて雨合羽を着用するのです・・・これは夏でも
つまり傘を持って自転車に乗っていたとしても、それは自転車をおりてから歩く時に使うためであって、自転車用ではないのです
雨に濡れることと、自転車で事故を起こす・あるいは事故に巻き込まれるなどの比較で後者を重要視いています。
傘は選択肢になくて、「雨合羽を持っていなかった」のです
濡れる方は後で乾かせば済むという開き直りでもある
本当言うともう一つ理由らしきものがあるのです
子供の頃に見た映画の記憶ですね・・・「春雨じゃ・・・」では無いですよ、 私の記憶では外国映画で、題名はわすれましたが
カウボーイハットみたいなつばの広い帽子で、にわか雨の中を悠々と歩いてく
子供の頃から「武士は食わねど・・・」とか「男の子は親が死んだ時以外は泣いてはけない」とかで育てられましたから、雨ぐらいでおたおたしない方にカッコよさを感じてしまったのです。
この感覚は今でも残っているから、電車の横入りとかバーゲンで先を争う類は全くダメオヤジです。
だから予想外の雨ぐらいで慌てたそぶりは見せられない>>>誰にって?
自分にです
マア、そうは言っても冬の雨、風邪をひかなくて良かった。
今日は胃検診でここ2年受けていないのでやっておかなくてはいけない
しかし、胃検診というのは前日夜から絶食状態、あれは何とかならないですかね、医学の進歩が追いつかないのか、絶食しなくても検査が出来る方法を研究する人がいないのか
もっとも、「ついでにダイエット」と考えれば我慢できるかもしれませんが
ところで空腹のせいか・・・夕べは極端に早く寝て・・・深夜日付が変わってまもなく目が醒めてしまった。
全くジイサマはしょうがない
こういうときに「明日も仕事」だからと無理に眠ろうとする努力はしません
目が醒めたのがほぼ午前1時
パソコンを立ち上げて、例の道的の棋譜を入力して、ネット碁観戦して、本を読んで・・・それが面白くなって朝6時
マアここから眠るような度胸はないですね
ともかく目が醒める前に4時間くらい寝ているからなんと蚊なるだろう・・・です。
若い頃に無茶苦茶やっていた頃を思い出してしまいました。
青の頃は体力任せでしたから
勤務が終わってから夕方碁会所に行って2,3局碁を打つ、閉店後に隣の雀荘で朝まで麻雀、6時ごろ1,2時間仮眠を取ってそのまま出社。
翌日夕方また碁会所へ・・・
(結婚していてこれです)
今は流石にこんなことは出来ませんが、体力が落ちた分一回りも二回りもスケールは小さくなっているものの、気持ちは変わっていないのかも・・・
なかなか年相応とか行かないらしい
胃検診を受けながら囲碁との関連を発見・・・いやブラック調ですが
この検診は検診車で行っている
依然受けていたのはドックだったので、なんだか少し簡易になっているような印象です
なんと言っても着替えるスペースが狭い・・・それはともかく
検査もすこし簡略化されているような、、、これは医学の進歩に伴う変化なのか、それとも需要と供給の関係?だろうか。
もっとも胃の写真に何か異物が映っていたとしても、見る人・検査する人に見えなければそれまでの話だから、検査環境は関係なく検査技師さんの腕次第でしょうね
この辺が囲碁に似ている。
碁盤の上の石模様は対局者に公開されているわけで、この同じ情報から必ずしも同じ結論が出るとは限らない・・・そこが面白いとも言えるし、ザルの悲哀でもある。
検査技師さんがザルだったら・・・
そういえば明後日は唯一の親友の命日・20年前胃がんで
20年も経ったというより、ついこの間の出来事のようです。
彼が空の上から見たら「変わらない奴だな」って言うだろうな
