INAちゃんのボヤキ★

ビッグマンのボヤキ&日記…って最近競馬予想blogになっとりますがw

~兵庫県さぬきうどん食べある記・その15~ 花月編

2008-04-30 01:06:02 | さぬきうどん食べある記 ~兵庫県編~
【麺】普
【味】○
【量】△
【値段】△
【リピートするか?】×

今日は柔道・全日本選手権で井上康生負けたな、と…って関係ないな。
晩飯にうどん食いに行こう、となったので、一回行ってみたいと思っていた「花月」へ。
場所はJR魚住駅のロータリーを抜けて、兵庫信用金庫前の信号を右折してすぐにある。
隣に和菓子屋「永楽」がある。(どうやら家族で掛け持ちで営業されてるみたい)

「ちくわ天ぶっかけ大」を注文。
注文してから麺を湯がき始めるようなので、10分ほど待つ。

麺は普通より少し柔らかめかな?その割に結構弾力はあったと思う。麺は良い。
ぶっかけのダシは少し濃い目。思っていた以上に辛かったかなぁ…
天ぷらはそんなに油っこくなく、良いと思う。
値段は680円。大盛り150円で830円は少し高め。

味自体はそんなに悪いとは思わなかったが、何せ店入った時のインパクトが強い。
カウンターでおっちゃんが、普通にうどん充てに酒飲んでましたからなぁ。
夜は完全に居酒屋の雰囲気。行くなら昼の方がええかも分からんですな。

あ、あと、駐車場が店の前に2台ほどしか停めるスペースが無い。
裏にあったらしいが、分からんかったので、ちょっと行ったところにあるホームセンターの駐車場に停めましたm(_ _;)m ゴメン!!

私個人的には、近くにある丸亀製麺魚住店の方がええと思うので、ちょっと無いかな?と。
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アッチソンの自爆で点差以上の完敗、阪神タイガース

2008-04-29 23:56:16 | 阪神タイガース関連
甲子園での読売戦を2勝1敗で勝ち越した阪神。今日から甲子園でヤクルトとの3連戦。
阪神の先発はアッチソン、ヤクルトの先発は石川少年。

ヤクルトは打線を少しいじる。
3番の青木を1番にし、2番に日ハムから移籍の川島慶三、好調の田中浩康を3番に抜擢した。

1回表、いきなり試合が動く。
アッチソンは先頭の青木にフルカウントからフォアボールを与えてしまう。
続く川島はバントの構え。しかしその2球目、青木が盗塁。アッチソンのモーションが大きく、あっさり盗塁を許す。
その川島が送ってワンアウト3塁のピンチ。
田中には初球をあっさりセンターに弾き返されて、あっという間に1点を先制される。

その裏。
ワンアウトから平野・新井の連続ヒットで1・2塁のチャンス。
金本は三振に倒れたが、フォードがフォアボールを選んで満塁。
しかし、鳥谷がレフトフライに倒れて3者残塁で無得点。

3回表。
ワンアウトから青木の当たりをセカンドの平野がエラー。
続く川島にはセンターに運ばれて1・2塁のピンチ。田中のサードゴロでそれぞれ進塁。
そしてガイエルへの初球、矢野がパスボールで1点を献上。
さらにフルカウントからの8球目、今度はアッチソンがワイルドピッチ。
ヤクルトに労せずして3点目を献上してしまった。

さらに4回表。
ワンアウトから福地にレフトへヒットを打たれる。
続く福川への2球目にあっさり盗塁を許す。
そしてフルカウントからの6球目、レフトオーバーのタイムリーツーベースを打たれて4点目。

阪神はその後も石川少年を捕らえられない。
ようやく反撃したのは7回裏。
先頭の鳥谷がレフトへヒット。矢野も続いてノーアウト1・3塁のチャンス。
しかし、関本が6-4-3のゲッツー。その間に鳥谷は還ったが、結局1点しか返せず。

8回まで石川少年、9回は林昌勇に抑えられてそのまま1-4で敗北。

まぁ今日はアッチソンのピッチングに尽きるでしょうな。
初回、先頭の青木を歩かせてしまうと、クイックの苦手なアッチソンはあっさり盗塁を許す。
バントで送って、直後の初球にあっさり田中にタイムリーを打たれた。

対する石川少年も立ち上がりはあんまり良くないな、という感じやった。
真ん中に投げてもアウトになりそうなフォードを意味も無く警戒してフォアボールで歩かせてもらった。
そのチャンスで鳥谷が合わせるだけのバッティングになってしまった。
満塁のチャンスやっただけに、あのバッティングが勿体無かったなぁ…。

まぁ3回のことについては何とも┐(^-^;)┌さぁ・・?
2点目の矢野のパスボールも、矢野は外に外す感じで構えていたのに、アッチソンのボールはストライクゾーンの低目へ。
まぁ確かに、矢野が上からミットを被せて捕りに行ったのも悪いのだが、アッチソンの投げミスでしょ。
あれだけクイックが出来んとなると…重要な試合ではとても使えん。

打線もやっぱ下降気味なんやろう。
かなりボール球を振って、石川少年を助けていたように思う。

その後唯一のチャンスやった7回の攻撃も、関本が2球目の甘い真っ直ぐを見逃し。
難しい外のボールを引っ掛けてゲッツー。まぁあそこで完全なジエンドですな。

ヤクルトはやっぱ手強いチーム。
1~3番が足を使えて、この3人で簡単に1点をもぎ取れる。
5番のリグスが当たってない分、大量点を取れずにいるが、上手く繋がれば大量点の可能性も。
それと抑えの林昌勇は良いピッチャーやなぁ。
サイドスローで速い球来ると、中々捕らえられんぞ。

明日は下さんとリオス?
いつものどんでん式左右理論なら、多分5番には葛城が入るやろうから、多少は繋がるか。
明日はどうしても勝っておきたいですな。
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どんでんが5番今岡に拘り続ける理由…

2008-04-29 00:36:21 | 阪神タイガース関連
予告どおり、今岡問題について書こうと思います。
キッカケは金曜日の試合についてのkingkazuさんのブログにて、打順変更云々について活発に意見が書かれていたことです。
私なりの意見云々を書いてみようと思います。

ここから後は、あくまでも私個人の勝手な意見ですのでご注意ください。

・何故どんでんは今岡を復帰させる時、「5番今岡」に拘り続けるのか?

これはあくまで想像だが、「5番打者が最強のバッターである」という考えをどんでんが持っているからかも知れない。
まぁよくよく考えてみれば、どんでん自身も85年の日本一当時は5番を打っていた訳で…。
勿論、4番バッターがチームの中心であることに変わりはない。それはどんでんも同じやと思う。
だが、チームの中心バッターはどうしても、相手チームには警戒されやすい。
その後の5番はチャンスで回ってくる場面が多い。
それを返す役割は4番と同様に重要な役割を期待されているのかも知れない。
現に新井を5番にしろ、というコメントを書かれている方もいた。
ただ、新井はFA移籍して最初の年。いきなりアニキの後を打たせるには少し負担も大きくなる。
それと想像かも知れないが、クリーンアップの1人に生え抜きを入れたい、というのもあるか。
それなら鳥谷を入れればいいじゃないか、というかも知れないが、首位打者・打点王を獲っている今岡に比べれば、まだ足りない、というのがどんでんの考えなのだろう。

私個人的には、5番今岡に拘ることには別に気にしない。
むしろ、ナゴドで5番今岡に戻して大敗したその日に、これでまた次の日に打順を変えたらおかしい、と思っていた。
今の今岡は精神的な問題ではなく、技術的な問題やと思う。
下半身に粘りが無く、腰が引けたようなバッティングを続けているから、右ピッチャーの外に逃げる球に空振りを続けている。
その辺を修正すれば、アニキの後を務めるのは、現状今岡しかいないのではないか、と思うから。
7番あたりで起用すればいいじゃないか、という意見もあった。
ただそれでは、今岡本人のモチベーションにも関わってくるとどんでんは考えているのではないだろうか?
それと、前述で書いたようなどんでんの変な意地がそれを許さないのかも知れない。
なので、下位打線で今岡を起用という選択肢は多分無いだろう。

ただ、林くんが交流戦の真ん中くらいで復帰してきた時に、今の調子のままでは真っ先に落とされる対象は今岡であることに変わりは無い。
一昨年はバネ指で調子を崩した上にデットボールを喰らって2軍暮らし、去年は率はそこそこ残していたのに、チャンスで打てずにファーム暮らし。
今季は過去2年結果を残せなかった分も、という強い意気込みを持って、キャンプから臨んできたはず。
ということで、去年までならファーム再調整で十分かも知れないが、今季の場合は「今岡を落とす=引退」という流れになるね、残念ながら。
まぁどんでんがその辺の心情を察するような偉い監督ではないのでね。
あくまで私個人の勝手な意見であるが、阪神首脳陣には今岡を上手く乗せてもらいたいですな。
ということで、5番で使い続けるか、代打で調子上げてから5番にするか、のどちらかやろうと思う。

もう1人の不振バッターについては、交流戦を待たずにお国の方へ消えて頂いて結構。
あやつに一軍枠を与えているだけで勿体無い…って去年同じようなセリフを吠えていたような気がしなくもない(苦笑)

明日からヤクルト戦。
打線は下降気味であることには変わらないので、何とか踏ん張って勝っていきたいですな。
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クルーンの乱調で、完全な負け試合をサヨナラ勝ち、阪神タイガース

2008-04-28 01:16:50 | 阪神タイガース関連
ナゴドの3連戦を1勝1敗1分で乗り切った(?)阪神。
甲子園に戻っての読売戦、一昨日は3安打に終わり敗北、昨日は上原を攻略し、岩田の完投というオマケつきの勝利。
今日の第3戦、阪神の先発は杉山、読売の先発は内海。

読売は初回、先頭の坂本がヒットで出塁したが、続く亀井がバント失敗。
さらに小笠原の5球目にランエンドヒットを掛けたが、空振りして亀井は盗塁失敗。
結局無得点に終わる。

さらに3回表。
先頭の木村拓也がヒットで出塁したが、続くピッチャーの内海がまたもバント失敗。
続く坂本は5-4-3のゲッツーでチャンスを逃す。

その裏。
先頭の関本がレフトへツーベースを放つ。
が、続くピッチャーの杉山がバント出来ずに見逃し三振。ワンアウト。
赤星がフォアボールを選ぶ。平野のセカンドゴロの間にそれぞれ進塁して2・3塁。
新井もフォアボールを選んで満塁のチャンスを迎えたが、金本が空振り三振に倒れて得点ならず。

試合が動いたのは5回裏。
先頭の関本がヒットで出塁。杉山が送ってワンアウト2塁。
そして赤星がセンターへタイムリーヒットを放ち、1点を先制する。

6回表。
杉山は簡単にツーアウトを取ったが、小笠原・由伸に連続フォアボールを与える。
そしてラミレスにレフトフェンス直撃の2点タイムリーツーベースを打たれてあっさり逆転を許す。

さらに7回表。
先頭のゴンザレスにツーベースを打たれる。
続く木村は送りバント。ワンアウト3塁のピンチ。
ここで読売ベンチが動く。好投の内海に代打・谷を起用。
これが的中。詰まりながらもレフトへヒットを打たれて痛い3点目。

阪神の反撃は8回裏。
読売はこの回から4番手の山口。
先頭の赤星の当たりはサードゴロ。これを木村が弾く。慌てて1塁へ送球するが悪送球。
ボールがファールグラウンドを転々とする間に赤星は3塁へ。
今度は阪神ベンチが動く。平野に代打・今岡を告げる。
今岡は2球目を叩いてライトへタイムリーヒット。2-3と1点差に迫る。
さらに新井がフォアボールを選んで1・2塁。
金本のサードゴロでワンアウト1・3塁。
しかし、今日5番でスタメンのフォードが4-6-3のゲッツー。チャンスが潰える。

9回表。
阪神はこの回から3番手の久保田。
ワンアウトから阿部に1塁線を破るツーベースを打たれる。
ゴンザレスをサードゴロに仕留め、木村を敬遠。
読売ベンチは、ピッチャーの打順に代打・大道を告げる。
久保田は大道を歩かせてしまい、満塁のピンチ。
続く坂本はセンターへの浅いフライを打たれる。しかし、これを赤星がナイスキャッチ。
満塁のピンチを無失点で切り抜ける。

その裏。
読売は当然抑えのクルーンをマウンドへ。
先頭の鳥谷がレフトへヒットを放つ。
続く矢野は送りバントの構え。
しかしその初球、クルーンの真っ直ぐが顔面付近を通過。阿部も捕れず、鳥谷は2塁へ。
矢野はストレートのフォアボールを選ぶ。ノーアウト1・2塁のチャンス。
関本は初球一発でバントを決めてワンアウト2・3塁。
ここでピッチャーに代打・桧山。しかし、ファーストゴロに倒れてホームで鳥谷が憤死。
赤星はショートへの高いバウンドの当たり。内野安打となって同点。
さらに途中からセカンドに入った藤本もフォアボールを選んで満塁のチャンス。
そして新井がフルカウントから押し出しのフォアボールを選んで、阪神がサヨナラ勝ち。
この判定に怒ったクルーンは暴言を吐いて退場。

今日の試合の感想…凡将同士の馬鹿し合いで、分からん内にどんでんが勝った、という感じでしょうか?
確かに結果だけ見れば劇的(?)なサヨナラ勝ち。
しかし、今日の試合内容は完全な負けパターンにどっぷり嵌っていた。

苦手の内海をやはり中々攻略出来ず。
5回にようやく赤星がセンターへタイムリーを放ち、1点をもぎ取る。
しかし、それを杉山のクソピッチングがあっさり無駄にしてくださった。
簡単にツーアウト取った、と思ったら、ガッツ・由伸に連続フォアボール。
ここで久保がマウンドに行って、配球云々の話をしたはず。
そしたら何とまぁご丁寧に、ホームランバッターに中に抜けたスライダーを初球お投げになる。
ホームランにならんかっただけマシ。

んで?その裏3人で終わってこいつに回ってこんかったから、7回もこいつ。
そしたら先頭のゴンザレスにあっさりレフト線にツーベース打たれる。
この試合、次の1点が勝敗を分けると思っていたが、簡単にキムタクにバントされて3塁にランナーを進塁させてまう。
ここで読売ベンチが内海に代打・谷を告げて勝負。
詰まりながらレフトへ持って行かれた。正直この1点はただの1点じゃないと思っていた。

杉山…変化球決まってないながら、読売の拙攻に助けられとった感じがしとった。
それをまぁ連続フォアボール→外人の初球に抜け球…
これじゃ勝てるもんも勝てん。一生勝てん。

それでもその裏、読売ベンチがアゴ倉を出してきたので、1点でも返しておけば何とか?と思った。
先頭の矢野がフォアボールを選んだ。
関本は2安打打っていたが、ここはバントして、次の代打・桧山か葛城で勝負出来れば、と思っていたら、仕切りにエンドランを掛ける。
結果は最悪の三振ゲッツー。
何度でも言う、
1点を取らなければ、2点目は入らない。
この7回裏の攻め方は、明らかに一気に同点にしようとエンドランにした。

8回、ミスきっかけで今岡がタイムリー打って1点を返す。
さらに1・3塁のチャンス。
ここで今日、全くタイミングが合っていないフォード。当然代打やと思った。
浅井か野口くらいなら、犠牲フライくらいは打てると思った。
そしたらそのまま??
でも、読売の守備位置も微妙におかしい。
二遊間も前進守備を敷いている。セカンドゲッツーを狙うなら、二遊間は定位置で守るのが普通だろう。
野手の間に行けばチャンス…と思ったら、セカンド正面のゲッツー。
もうここで終了、と思った。
ええ、フォード改めヘッポコさん、9回表にもあなたの無気力守備を見させられた私たちファンはもう限界。
大人しく、お国へお帰りくださいなヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!!

読売は好投していた内海を下げてでも、谷を代打に出して結果が出た。
これを落としたのはキツい。
上原はファーム行きが決定。波に乗り切れませんな。
クルーンの最後の球、何回も見たが、まぁどちらとも取れるよなぁ…。
ストライク、と言われていても不思議では無かったな。

まぁ内容大敗で結果は勝った、という何とも不思議な感じでしたな。
火曜日から甲子園でヤクルト戦なんですが、明日(日付変わって今日ですが)、少し書こうと思っていることがあるので、書こうと思います。
ええ、まぁ例の今岡問題についてですわ。
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20080427予想

2008-04-27 07:15:20 | 競馬予想関連
広島のホテルです。
今日は宮島に行ってから、星野仙一記念館に行く予定です。
…ということで、馬券を買わないでおこう。
とりあえず重賞予想だけ。

東京11R フローラステークス(GⅡ)
ここはカイゼリンに期待。
デビュー2戦は結果が出なかったが、3戦目の中京で圧勝。
中2週で臨んだフリージア賞でも、接戦を制した。
ここは勢いでオークス戦線に名乗りを挙げたい。
相手はフラワーカップでブラックエンブレムに迫ったレッドアゲート。

◎16.カイゼリン
○ 8.レッドアゲート
▲ 5.サワヤカラスカル
△ 4.カレイジャスミン
× 1.アグネスミヌエット
×17.シングライクバード

京都11R アンタレスステークス(GⅢ)
例年の傾向としては、かなり時計の速い決着になる。
そういう意味では、1月の平安ステークスとは少し傾向が変わる?
速い時計に実績のある馬を中心に。
本命はフィフティーワナー。
2年前にこのレースを制している。そこから1年半以上の休養を挟んで、ダートでの2戦は1、3着。
前走のマーチステークスでは早めに動いた分、目標にされて最後たれてしまった。
今回は別定で56キロ。ここは中心で。
相手は休み明けだが、ワンダースピード。
ペテルギウスステークスは、馬場が締まっていたこともあったが、強い内容やったし、好時計。
ここでも十分通用。

◎ 5.フィフティーワナー
○15.ワンダースピード
▲ 2.メイショウトウコン
△ 1.ナナヨーヒマワリ
×11.ドラゴンファイヤー
×13.サンライズバッカス
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20080426予想

2008-04-26 00:10:40 | 競馬予想関連
前開催は皐月賞の万馬券でプラスに戻ったが、それまでが良くなかった。
この京都・東京開催では、コンスタントに狙いを絞っていけるようにしたい。

今週は土日かけて旅行なので、買うかどうかは微妙かな??
まぁ一応狙いのレースを残しておこう。

まずは重賞の福島牝馬ステークスから。

福島11R 福島牝馬ステークス(GⅢ)
この福島は6日間開催なのだが、馬場がかなり荒れている。
中間発表でローラーかけていたので、ひょっとしたら内が残る可能性も少なくない。
ということで、荒れ芝に適性ある馬を中心に。

本命にはアルコセニョーラ。
3走前に同じ福島の福島記念を勝っている。
前走の中山牝馬ステークスは休み明けの分、伸びを欠いた感じもする。
得意の福島で再度。

相手はそのアルコセニョーラに愛知杯で先着しているピースオブラヴを。
あとは2月の府中で、同じような状態の馬場で勝ったハロースピードを狙ってみたい。

◎ 6.アルコセニョーラ
○ 1.ピースオブラヴ
▲11.ハロースピード
△ 7.ヤマニンメルベイユ
× 5.テンイムホウ
× 9.ザレマ

東京11R メトロポリタンステークス
ここはトップハンデでもアルナスラインを狙いたい。
菊花賞2着後、なかなか疲れが抜けなかったが、一度立て直してきた。
古馬とのレースも、京都大賞典3着と実績ある。
ここは負けられない。

◎12.アルナスライン
○ 5.センカク
▲ 3.ピサノパテック
△ 2.ドリームフライト
× 8.ココナッツパンチ

京都12R シドニートロフィー
ここはプラテアードが人気を集めそうだが休み明け。
不安の方が大きいと思われるので、何か穴馬を。
本命はザリーン。
なかなか勝ちきれないレースが続いているのだが、前で上手く折り合えれば、時計面では見劣らない。
十分勝負出来る。

◎13.ザリーン
○12.ニホンピロリビエラ
▲10.セイウンワキタツ
△16.パノラマビューティー
× 8.ヤマニンエマイユ
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チャンスを逃し続ける凡戦で引き分ける、阪神タイガース

2008-04-25 01:19:29 | 阪神タイガース関連
昨日は新井の移籍後初ホームランが決勝点となり、接戦を制した阪神。
名古屋の先発はチェン、阪神の先発は福原。

阪神は初回、金本のタイムリーヒットで先制。

4回表。
先頭の鳥谷がライト線を鋭く破るツーベースで出塁。
続くフォードの高いバウンドのサードゴロの間に鳥谷は3塁へ。
そして矢野がバットを折りながら、三遊間を破るタイムリーヒットで追加点。
続くピッチャーの福原はバント。しかしスリーバント失敗。しかもバントをした際に右の人差し指にチェンの投球が当たったようで痛がる仕草。
赤星もレフトフライに倒れて追加点ならず。

その影響で、福原は3回でマウンドを降り、4回から渡辺が登板。
4回、5回を無難に抑える。

6回裏。
ワンアウトから李炳圭に内野安打を打たれる。
続くタイロンのサードへの当たりを今岡が後ろに逸らしてヒットに。1・3塁のピンチ。
続く和田にフォアボールを与えてしまい、満塁に。
ここで渡辺に代わって江草がマウンドへ。
森野にフルカウントからレフトへ犠牲フライを打たれて1点差に。
続くノリへの初球がど真ん中に。右中間を破るタイムリーツーベースとなって、2-2の同点に追い付かれる。
谷繁を歩かせて満塁策。ピッチャーのチェンに代打・立浪を送るが、ここは江草が踏ん張って追加点は許さない。

続く7回表。
名古屋はこの回から2番手の小林。
ワンアウトから赤星がレフトへヒット。関本が送ってツーアウト2塁。
新井を敬遠して、金本と勝負。
しかしその初球に、キャッチャーの谷繁がパスボール。2・3塁となる。
際どいコースを攻めながら、金本はフォアボールを選ぶ。満塁のチャンス。
ここでピッチャーを平井に代える。
阪神ベンチも動く。今日3打席タイミングが合っていない今岡に代打桧山。
しかし、空振り三振に倒れて、満塁のチャンスを逃す。

8回表にも先頭の鳥谷が内野安打を放ち、ランナー2塁のチャンスだったが、矢野・途中出場の平野が倒れて得点ならず。

その裏。
阪神は4番手に久保田を投入。
しかしいきなり森野に右中間を破るツーベースを打たれる。
続くノリが送りバントを決めて、ワンアウト3塁。
ピンチの場面だったが、谷繁が初球をあっさり打ってくれてサードゴロ。
続くピッチャーの代打・西川を空振り三振に仕留めてピンチを凌ぐ。

9回表。
名古屋はこの回に岩瀬を投入。
ワンアウトから関本・新井の連打で1・3塁のチャンス。
名古屋ベンチは金本を敬遠。途中出場の藤本と勝負。
藤本はセカンドゴロに倒れてツーアウト。
さらに鳥谷は初球を打たされてピッチャーゴロでまたもや3者残塁。

その裏は久保田が1番からの攻撃を3人で抑えて、試合は延長戦へ。

10回表。
名古屋はこの回から5番手の高橋聡文。
ワンアウトから矢野がヒットを放ったが、平野が見逃し三振、赤星もライトフライに倒れて勝ち越せず。

その裏。
3イニング目の久保田は、ワンアウトから和田にヒットを打たれたが、森野・ノリを抑えて無失点。

11回表。
ツーアウトから金本がフォアボール。続く藤本がレフト前ヒットで1・2塁のチャンス。
しかし、鳥谷がセンターフライに倒れてチャンスを逃す。

最終回の12回表。
名古屋のピッチャーは6番手の川上。
先頭バッター、久保田の代打・葛城がセンター前ヒットで出塁。代走に坂。
矢野が送ってワンアウト2塁。平野が倒れてツーアウト。
ここで落合監督がマウンドへ。名古屋ベンチは赤星を敬遠。関本との勝負を選択。
チャンスだったが、関本は見逃し三振に倒れて、阪神の勝ちが消滅。

阪神はその裏、球児がマウンドへ。
ツーアウトからタイロンにレフトへヒットを打たれたが、続く和田を抑えて2-2の引き分け。
8カード連続の勝ち越しはならなかったが、引き分けで切り抜けた。

今シーズンもちろん最長時間、5時間1分の試合。
残塁は阪神が18、名古屋が12。両チームで30残塁の…凡戦ですな(苦笑)

まぁ阪神にとっては残念ながら、勝てる試合を引き分けてしまった感が否めない。
その主悪の根源は、福原のおバカバント失敗以外に無いだろう。
あのせいで福原自身が降板し、早いイニングで渡辺を使わなければいけなくなった。
試合後のどんでんコメントによると、当分あかんらしいので、抹消だろうがな。
まぁ下にはボーグルや上園、金村暁など、出番を待ち続けているピッチャーが何人もいる。
しばらく鳴尾浜でおとなしく休んでなさいヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!!
ま、1軍に戻ってくるチャンスがあるかどうか分からんがな(*_*)

今日は11回の鳥谷と、12回の関本の積極性の無さに、いつもの無策さが露呈された感じ。
特に11回の鳥谷。
相手ピッチャーの高橋聡文は、スライダーも投げるが、投球の殆どが真っ直ぐやった。
初球のスライダーを見逃した時点で真っ直ぐ狙いやろう、と思っていたら、2球目の真っ直ぐも見逃し。
一体、何を狙っていたんや??全く持って理解に苦しむね。

12回の関本も、外のボール球のカットボールに2球手を出してあっさり追い込まれる。
そして、インコースにズバッときた真っ直ぐをあっさりお見逃し。あれじゃ、ねぇ…。

今日は6回に2点取られたが、4回から緊急登板した渡辺は良かった。
丹念にコースを突いて、相手に的を絞らせてなかった。
6回ワンアウト1塁から、タイロンの当たりを今岡が逃げながら捕りに行って後ろに逸らした。
あれは捕れなくても、体に当てて止めて欲しかったなぁ…。

久保田は4イニングを6奪三振。
特に回を追う毎に真っ直ぐに球威が出て、今年一番のピッチングやった。

渡辺が49球、江草が40球、久保田も49球投げたことで、明日はこの3人を使えないだろう。
ということで、明日の安藤は、どないかしてでも8回まで投げてくれ。
どんでんの意固地振りについては…まぁその内書く時が来るだろうから、今日は書かない。

まぁいずれにしても、両チームのファンにはストレスだけが溜まる試合でしたっと(苦笑)
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「初めまして、新井です」新井が移籍後初の決勝ホームランで何とか逃げ切る、阪神タイガース

2008-04-24 00:06:18 | 阪神タイガース関連
昨日は内容無く中田に完封負けの阪神。
名古屋の先発は川井、阪神の先発は下さん。

注目された阪神のスタメンは昨日と変わらず。

1回裏、いきなり試合が動く。
ワンアウトから井端にフォアボールを与えると、続く李炳圭に右中間フェンス直撃のタイムリーツーベースを打たれて1点を献上。
しかし、その後のピンチはタイロン・和田を抑えて、最小失点で切り抜ける。

阪神打線は川井に対して3回まで、3人ずつパーフェクトに抑えられる。

4回表。
先頭の赤星がショートへの内野安打で出塁。
続く関本は空振り三振に倒れたが、その間に赤星が二盗に成功。
そして新井が3塁線を破るタイムリーツーベースで、1-1の同点に追い付く。

その裏、下さんは先頭のタイロンにレフト線へツーベースを打たれたが、和田・森野・ノリを落ち着いて抑えて無失点。

5回表。
ワンアウトから矢野がレフト線へツーベースを放つ。下さんのセカンドゴロの間に矢野は3塁へ。
赤星は11球粘ってフォアボールを選ぶ。1・3塁のチャンス。
関本は初球を叩いたが、セカンドゴロに倒れて勝ち越しならず。

6回表。
ワンアウトから金本の当たりはセンターへ。
これをセンターの森野がダイビングキャッチを試みたが失敗。ボールが後ろに転がる間に、金本は一気に3塁へ。
続く今岡が初球を叩いて、サード・ノリのグラブを弾くレフトへのタイムリーヒット。
2-1と勝ち越す。

その裏、ツーアウトから和田にツーベースを打たれ、続く森野に対してフルカウントまで行ったが、最後はスライダーで空振り三振に仕留め、ピンチを脱出。

8回表。
名古屋はこの回から、今日一軍登録の川上を中継ぎマウンドへ。
ワンアウトから新井が、右中間スタンドへ移籍後第1号ホームランを放ち、3-1とリードを広げる。
さらにツーアウト1・2塁のチャンスが続いたが、フォードがサードゴロで追加点ならず。

その裏。
阪神は2番手の久保田。
が、先頭荒木にヒット、続く井端にはフォアボール。
李炳圭のゲッツー崩れでワンアウト1・3塁。
続くタイロンにセンターへ犠牲フライを打たれて、1点差に迫られる。
さらに和田にショートへの内野安打を打たれて1・2塁のピンチ。
続く森野はフルカウントからピッチャー返しの鋭いライナー。これを途中からセカンドに入った平野がジャンプ一番でナイスキャッチ。
一打同点のピンチを切り抜ける。

9回は球児が3者凡退に抑えて、3-2で阪神が逃げ切り。

昨日、kingkazuさんのブログでコメントさせてもらったが、今日はスタメンをいじったらどんでん批判しよう、と思っていた。
が、そこまで意志の弱い指揮官では無いよな、このお方は(苦笑)
こうなったら林くんが帰ってくるまで、5番今岡の可能性は十分あるな。
その後は…分からん。
今日1本タイムリー打ったけど…まだまだあの1本で戻ったとはとても┐(^-^;)┌さぁ・・?

今日はもう下さんの踏ん張りに尽きるでしょ。
初回にあっさり李炳圭に右中間を破られて失点したが、そこからコースを丁寧に突くピッチング。
1失点で踏ん張っていると、新井のタイムリーで同点。

そして先に書いたが、今岡のタイムリー…が、あれは前の回の赤星が11球粘ったフォアボール、そしてアニキの素晴らしい激走がもたらした勢いであると思う。
あれは前進守備じゃなかったらただのサードゴロですから。

それにしてもフォードは今岡以上に内容酷いな。
一体、こやつをスタメンに使うメリットなんてあるのか?
その象徴が8回表。
復帰直後で制球が無い川上に対して、新井がホームランで3-1として、さらにアニキがツーベース。ワンアウト後、鳥谷が粘ってフォアボールを選んだ。
俺はいつものどんでん式左右理論に当て嵌まるなら、代打桧山やと思っていた。
ここでフォードを下げても、平野をライトに回して、セカンドに坂か藤本を入れれば良いから。
そしたら何とそのまま??理解に苦しみますな。そして予定通りのサードゴロ。
まぁここは名古屋だ。丁度いいところに国際空港のセントレアがある。
デトロイトかサンフランシスコに行く便もあるし、ね(苦笑)
ま、そういうことです。

でも、代えるにしても桜井はもっと打てる状態じゃないな。
今日も全くタイミング合わずに空振り三振。今日で21試合目だが、全て代打でたったの5打席。
これやったら一回下に落として、実績挙げてからの方がええかもな。

球児は93年に田村勤がマークした10連続セーブを超える11連続セーブを達成。
プロ野球記録である、同じく93年に広島の大野豊がマークした12連続セーブにあと1と迫った。

まぁ平野のジャンプ一番ファインプレーなども挙げたいところだが、今日はよく勝った、ということで。
明日は向こうは山井やろうな。こっちは福原で良いか。
いずれにしても継投が勝敗を分けそうな試合になりそうだ。
こうなったらプロ野球記録の、8カード連続の勝ち越しといきたいところですな。
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内容何も無く中田に完封負け、阪神タイガース

2008-04-22 22:57:53 | 阪神タイガース関連
先週末の神宮も2勝1敗で、7カード連続の勝ち越しを決めた阪神。
今日からナゴヤドームで名古屋との3連戦。
名古屋の先発は中田、阪神の先発はアッチソン。

阪神は調子が下降気味の平野がスタメン落ち。2番に関本。
さらに何と、スタメン落ちしていた今岡とフォードを5,7番に復帰させた。

1回表。
先頭の赤星が粘ってフォアボール。関本が送ってワンアウト2塁。
新井は三振に倒れたが、金本がライトへヒットを放ち、1・3塁のチャンス。
しかし、今岡がサードゴロに倒れて無得点。絶好の先制のチャンスを逃す。

試合が動いたのは2回裏。
先頭のタイロン、続く和田に連続ヒットを打たれる。
ワンアウト後、ノリのピッチャー前への打球をアッチソンが2塁へ悪送球。満塁のピンチになる。
そして谷繁にレフトへ2点タイムリーツーベースを打たれ、2点を先制される。
続くピッチャーの中田にもライトへタイムリー打たれて3点目。
そして荒木にライトへ犠牲フライを打たれてこの回4失点。

続く3回裏にもツーアウト1塁から森野にフォアボールを出すと、ノリにセンターへタイムリーを打たれて5点目。

6回裏にも谷繁にタイムリーツーベースを打たれて6点目。

7回は2番手の阿部がノリに2点タイムリーを打たれて0-8。

阪神打線は中田に散発の5安打に抑えられて、中田にプロ入り初の完封を献上。
阪神は何にも内容無く惨敗に終わった。

今日?内容なんて何にも無いじゃない。
何が首位攻防戦や、笑わせんなよ。

アッチソンは全体的にボールが高かったと言えばそこまでやけど、過去にも何度も書いているが、相手ピッチャーにタイムリーを打たれた時点で、残りのイニングを抑えようが何しようがピッチングの価値はゼロ。
ということで、中田に打たれた時点で今日の試合は終了。

まぁええんじゃないの?…で済む内容なのか、これは。
今日は5回表、先頭の鳥谷がヒットを放ったが、フォードがゲッツー。
矢野がヒットを放ってツーアウト1塁。ここでアッチソンに代打を送らなかった時点で、ベンチは試合をお諦めになった。
俺だけじゃない、大半の阪神ファンがそう思ったはずや。

長いシーズン、全部が全部勝てるなんて誰も思っちゃない。こういう負け試合もある。
でも同じ負けるにしても、何か策を講じて、それでもダメなら、ファンだって納得する。
じゃ今日の試合がそうやったか?絶対違うね。
毎年このナゴヤドームで苦戦するんでしょ。今日の負けじゃ、2年前みたいに最終戦1勝だけみたいなオチが待っとるぞ。

やっぱ今年もナゴドでやられそうやな、という感じがした今日の試合でしたっと。
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20080420予想

2008-04-20 11:37:21 | 競馬予想関連
今日の注目レースを、といきたいところでしたが、昨日うどんツアーで疲れきったので、皐月賞だけ残しておきます。

中山11R 皐月賞(GⅠ)
今年の牡馬戦線は牝馬同様、混戦模様である。
重賞を2つ勝ったのが弥生賞のマイネルチャールズのみ。

このレースのテーマはズバリ「先行力」。
去年行った行ったで決まったように、前に行く力が無いと厳しい。

ということを踏まえて、本命はキャプテントゥーレ。
弥生賞は4着に敗れたが、それでもコンマ4秒差と負けていない。
あの時は15番枠から前に行くのにかなり脚を使わされた感もある。
今回はそういう意味では良い枠をゲットした。
実力的には全然劣らないので、十分チャンスある。

相手はマイネルチャールズ。
このレースを最大目標に、中山2000mを狙って使われてきた。
そこでホープフルステークスから3連勝。
弥生賞は積極的に前に行って、そのまま押し切った。
こちらも勝つ可能性は十分ある。

3番手にはレッツゴーキリシマ。
16番枠はちょっと外過ぎる感はあるが、前走のスプリングステークスで前に行けずに終わってしまった。
それでもコンマ5秒差と負けていない。
考えてみれば朝日杯2着馬。いくらなんでも人気が落ち過ぎやろう。

人気どころで否定したいのはやはりブラックシェル。
弥生賞こそ良い脚を見せて2着に持ってきたが、過去何度も大外ぶん回しで敗れてきた馬に、この馬も該当する。
というか、この馬にまとめて差し切るだけの実力があるのかがそもそも疑問。

まぁ難しいので、馬券は絞って買おうかと思っています。

◎ 6.キャプテントゥーレ
○ 9.マイネルチャールズ
▲16.レッツゴーキリシマ
△18.ショウナンアルバ
× 1.タケミカヅチ
× 5.レインボーペガサス
コメント (2)
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