昨日はキャピタルステークスで馬連47倍ゲット。
まぁ今日は溶かさない程度に(苦笑)
予想はジャパンカップだけ挙げておく。
東京10R ジャパンカップ(GⅠ)
天皇賞に出走してこなかったメイショウサムソン・マツリダゴッホ、
さらには菊花賞を制したオウケンブルースリが参戦し、豪華メンバーとなった。
逃げるのはコスモバルクかイギリスのパープルムーンか。
いずれにしてもさほど速いながれにはならなさそうだ。
本命はウオッカ。
府中に照準を絞った使い方をされ、しっかり結果を残してきた。
秋は毎日王冠は逃げて最後まで伸びていたが、スーパーホーネットの豪脚に足下をすくわれただけ。
天皇賞はダイワスカーレットを意識して、中団より少し前で競馬をし、最後は叩き合いを制した。
1週前の追い切りで岩田が跨って、気合をつけた良い追い切りが出来ている。
天皇賞の反動より、むしろ前進したと見て良いだろう。
相手はマツリダゴッホ。
左回りがダメ、と散々言われてきているが、府中で負けた2鞍を再度見てみた。
3歳時の青葉賞と、昨年の天皇賞。
前者は4着であったが、終いはこの馬もしっかり伸びていたと思う。
後者はスタートで1馬身ほど後手を踏んで、さらに直線で大外に回したにもかかわらず、エイシンデピュティが斜行した煽りを少し喰らって、さらに外へ行かされている。
全く度外視出来るし、調教をどう見ても、左回りがからっきしダメなのか?
左回りダメ、という理由だけで人気落ちなら狙いたい。
あとはメイショウサムソン。
凱旋門賞こそ不完全燃焼で終わったが、GⅠでは春の天皇賞・宝塚記念と、キッチリ2着に来ている。
狙いを下げる必要もないので、3番手評価が妥当。
ディープスカイは天皇賞での内容に不満が残る。
4角での手応えは、ウオッカより良さそうに見えたが、そこから突き抜けられなかったどころか、最後はカンパニーに迫られた。
確かにカンパニーの末脚が良かったと言えば良かったのだが、最後50mくらいはこの馬の脚が上がったというのもある。
ということで今回は押さえ評価まで。
外国馬でありそうなのはペイパルブルか。
昨年はスタートで大きく後手を踏んだ。ウオッカと同じような位置から追い込んで7着に敗れたが、終いは良い脚を使っていた。
日本の馬場に対応出来ると思うので、狙ってみたい。
オウケンブルースリは菊花賞を制したが、その前哨戦の神戸新聞杯でディープスカイに完敗。
ディープスカイの狙いを下げているので無印。
アサクサキングスはルメールに乗り替わったところで変わらん。
GⅠではどうも今一歩足りないレースが続く。今回もそうだろう。無印。
◎ 4.ウオッカ
○13.マツリダゴッホ
▲ 2.メイショウサムソン
△ 9.ディープスカイ
×14.ペイパルブル
まぁ今日は溶かさない程度に(苦笑)
予想はジャパンカップだけ挙げておく。
東京10R ジャパンカップ(GⅠ)
天皇賞に出走してこなかったメイショウサムソン・マツリダゴッホ、
さらには菊花賞を制したオウケンブルースリが参戦し、豪華メンバーとなった。
逃げるのはコスモバルクかイギリスのパープルムーンか。
いずれにしてもさほど速いながれにはならなさそうだ。
本命はウオッカ。
府中に照準を絞った使い方をされ、しっかり結果を残してきた。
秋は毎日王冠は逃げて最後まで伸びていたが、スーパーホーネットの豪脚に足下をすくわれただけ。
天皇賞はダイワスカーレットを意識して、中団より少し前で競馬をし、最後は叩き合いを制した。
1週前の追い切りで岩田が跨って、気合をつけた良い追い切りが出来ている。
天皇賞の反動より、むしろ前進したと見て良いだろう。
相手はマツリダゴッホ。
左回りがダメ、と散々言われてきているが、府中で負けた2鞍を再度見てみた。
3歳時の青葉賞と、昨年の天皇賞。
前者は4着であったが、終いはこの馬もしっかり伸びていたと思う。
後者はスタートで1馬身ほど後手を踏んで、さらに直線で大外に回したにもかかわらず、エイシンデピュティが斜行した煽りを少し喰らって、さらに外へ行かされている。
全く度外視出来るし、調教をどう見ても、左回りがからっきしダメなのか?
左回りダメ、という理由だけで人気落ちなら狙いたい。
あとはメイショウサムソン。
凱旋門賞こそ不完全燃焼で終わったが、GⅠでは春の天皇賞・宝塚記念と、キッチリ2着に来ている。
狙いを下げる必要もないので、3番手評価が妥当。
ディープスカイは天皇賞での内容に不満が残る。
4角での手応えは、ウオッカより良さそうに見えたが、そこから突き抜けられなかったどころか、最後はカンパニーに迫られた。
確かにカンパニーの末脚が良かったと言えば良かったのだが、最後50mくらいはこの馬の脚が上がったというのもある。
ということで今回は押さえ評価まで。
外国馬でありそうなのはペイパルブルか。
昨年はスタートで大きく後手を踏んだ。ウオッカと同じような位置から追い込んで7着に敗れたが、終いは良い脚を使っていた。
日本の馬場に対応出来ると思うので、狙ってみたい。
オウケンブルースリは菊花賞を制したが、その前哨戦の神戸新聞杯でディープスカイに完敗。
ディープスカイの狙いを下げているので無印。
アサクサキングスはルメールに乗り替わったところで変わらん。
GⅠではどうも今一歩足りないレースが続く。今回もそうだろう。無印。
◎ 4.ウオッカ
○13.マツリダゴッホ
▲ 2.メイショウサムソン
△ 9.ディープスカイ
×14.ペイパルブル