今日の注目レースを、といきたいところでしたが、昨日うどんツアーで疲れきったので、皐月賞だけ残しておきます。
中山11R 皐月賞(GⅠ)
今年の牡馬戦線は牝馬同様、混戦模様である。
重賞を2つ勝ったのが弥生賞のマイネルチャールズのみ。
このレースのテーマはズバリ「先行力」。
去年行った行ったで決まったように、前に行く力が無いと厳しい。
ということを踏まえて、本命はキャプテントゥーレ。
弥生賞は4着に敗れたが、それでもコンマ4秒差と負けていない。
あの時は15番枠から前に行くのにかなり脚を使わされた感もある。
今回はそういう意味では良い枠をゲットした。
実力的には全然劣らないので、十分チャンスある。
相手はマイネルチャールズ。
このレースを最大目標に、中山2000mを狙って使われてきた。
そこでホープフルステークスから3連勝。
弥生賞は積極的に前に行って、そのまま押し切った。
こちらも勝つ可能性は十分ある。
3番手にはレッツゴーキリシマ。
16番枠はちょっと外過ぎる感はあるが、前走のスプリングステークスで前に行けずに終わってしまった。
それでもコンマ5秒差と負けていない。
考えてみれば朝日杯2着馬。いくらなんでも人気が落ち過ぎやろう。
人気どころで否定したいのはやはりブラックシェル。
弥生賞こそ良い脚を見せて2着に持ってきたが、過去何度も大外ぶん回しで敗れてきた馬に、この馬も該当する。
というか、この馬にまとめて差し切るだけの実力があるのかがそもそも疑問。
まぁ難しいので、馬券は絞って買おうかと思っています。
◎ 6.キャプテントゥーレ
○ 9.マイネルチャールズ
▲16.レッツゴーキリシマ
△18.ショウナンアルバ
× 1.タケミカヅチ
× 5.レインボーペガサス
中山11R 皐月賞(GⅠ)
今年の牡馬戦線は牝馬同様、混戦模様である。
重賞を2つ勝ったのが弥生賞のマイネルチャールズのみ。
このレースのテーマはズバリ「先行力」。
去年行った行ったで決まったように、前に行く力が無いと厳しい。
ということを踏まえて、本命はキャプテントゥーレ。
弥生賞は4着に敗れたが、それでもコンマ4秒差と負けていない。
あの時は15番枠から前に行くのにかなり脚を使わされた感もある。
今回はそういう意味では良い枠をゲットした。
実力的には全然劣らないので、十分チャンスある。
相手はマイネルチャールズ。
このレースを最大目標に、中山2000mを狙って使われてきた。
そこでホープフルステークスから3連勝。
弥生賞は積極的に前に行って、そのまま押し切った。
こちらも勝つ可能性は十分ある。
3番手にはレッツゴーキリシマ。
16番枠はちょっと外過ぎる感はあるが、前走のスプリングステークスで前に行けずに終わってしまった。
それでもコンマ5秒差と負けていない。
考えてみれば朝日杯2着馬。いくらなんでも人気が落ち過ぎやろう。
人気どころで否定したいのはやはりブラックシェル。
弥生賞こそ良い脚を見せて2着に持ってきたが、過去何度も大外ぶん回しで敗れてきた馬に、この馬も該当する。
というか、この馬にまとめて差し切るだけの実力があるのかがそもそも疑問。
まぁ難しいので、馬券は絞って買おうかと思っています。
◎ 6.キャプテントゥーレ
○ 9.マイネルチャールズ
▲16.レッツゴーキリシマ
△18.ショウナンアルバ
× 1.タケミカヅチ
× 5.レインボーペガサス