20140427予想

いやぁ、タイガース好調…なのかな？何か昨日の試合もDeNAのミスの方が目立ってたような。。。
ま、今日も競馬頑張りましょう～


＜04/27　今日の勝負レース＞

東京１２Ｒ　４歳以上１０００万　Ｄ

本命はオメガスパーキング。
昇級して４戦は６，６，３，２着ではあるが、久々のレースだった前走の大島特別では外から追い上げて２着。
東京開催を待ってここに出走してきた。終い活かせれば。

相手は前々で粘れそうなラヴェルソナタなど。

◎　２．オメガスパーキング
○　５．ラヴェルソナタ
▲１０．バルダメンテ
△１３．バーディーイーグル
×１２．オリオンザジャパン


＜その他注目レース＞

京都１１Ｒ　マイラーズカップ（ＧⅡ）　Ｅ

昨日見た限りではかなりの高速馬場と化している京都芝。
それならスピード対応が必要だろう。

本命はエキストラエンド。
年明けの京都金杯を好時計で快勝。続く東京新聞杯は雪の影響で空輸送とかもあったが終い伸びて２着を確保。
京都マイルで再度。

◎１２．エキストラエンド
○　６．オースミナイン
▲　５．フィエロ
△　７．アドマイヤドバイ
×　３．サンカルロ
×１１．レッドアリオン


京都１２Ｒ　４歳以上１０００万　Ｄ

ここはプレミアムブルーを思い切って狙いたい。
休み明けだった前走の汐留特別は結果が出なかったが、元々京都開幕週で結果を出したこともあり対応可能のはず。
対応出来れば勝ち負け。

◎１４．プレミアムブルー
○　４．タツストロング
▲　２．レインフォール
△１１．ヒシガーネット
×１２．サウンドデューク
×１３．タガノザイオン

20140427 PickUp牝馬限定戦

今日は府中でオークスに向けて重要な一戦。


東京１１Ｒ　フローラステークス（ＧⅡ）　Ｅ

本命はマジックタイム。
スタートはずっと悪い馬ではあるが、終いは確実に伸びてくる馬。
前走のクイーンカップでは直線一瞬進路が無かったが、空いてからしっかり伸びて最後はフォーエバーモアに迫っての２着。
桜花賞をパスしてここ目標にしてきた点も良い。このメンバーなら勝ち負け。

相手はマイネグレヴィル。
ずっと牡馬混合で戦ってきて着順こそ悪かったものの、前とは差のない競馬をしていた。
前走のフラワーカップは積極的に前で競馬して２着。
今回も前々で粘れれば。

あとはムードスウィングスが面白そう。
前走のミモザ賞ではかなり外を周らされたがそれでも終いはしっかり伸びてきて２着。
今回出走しているハピネスダンサーとも差がなかった。
終い活かせればこちらもチャンスある。

◎　７．マジックタイム
○　８．マイネグレヴィル
▲１１．ムードスウィングス
△　６．ハピネスダンサー
×　５．ブランネージュ
×１５．マローブルー

20140426予想

先週は土曜の阪神最終で万馬券を獲り逃したのも響いて負け。
今週はＧⅠの無い週やし、頑張っていきましょう。


＜04/26　今日の勝負レース＞

京都１１Ｒ　錦ステークス　Ｃ

本命はシェルビー。
内でどん詰まりになってレースにならなかった２走前を除くと安定した成績を残している。
前走の新春ステークスは勝ち馬には差し脚で負けたが、この馬も後ろから差して２着。
クラス３戦目の今回なら勝ち負け。

相手はこのクラスで安定した成績を挙げているハーキュリーズ、
３歳時にこの時期の京都開幕週で５００万勝ちの実績を残しているヤマノレオなど。

◎１０．シェルビー
○１３．ハーキュリーズ
▲１１．ヤマノレオ
△　８．トーセンソレイユ
×　３．ダローネガ


＜その他注目レース＞

福島１１Ｒ　福島牝馬ステークス（ＧⅢ）　Ｄ

ここはレイカーラに期待。
前走の東京新聞杯は雪で中止になったのもあり、難しい調整だったので着順を落としたのも仕方ないか。
それでも勝ち馬とはコンマ３秒差で、最後はこの馬も伸びている。
牝馬限定に戻って３勝挙げている１８００ｍなら。

◎　４．レイカーラ
○　８．トーセンベニザクラ
▲１２．サトノジュピター
△　２．アロマティコ
×１０．トーセンアルニカ
×１６．サンシャイン


東京１１Ｒ　メトロポリタンステークス　Ｄ

ここはアドマイヤバラードを見直したい。
前走のダイヤモンドステークスは距離が長かったのもあるが、終始チグハグなレース内容だった印象。
再度格上挑戦の状況だが、２走前に勝っている２４００ｍに戻して手薄なメンバー構成のここなら。

◎　２．アドマイヤバラード
○　８．ラブリーデイ
▲　１．コウエイオトメ
△　３．サトノアポロ
×１１．プロモントーリオ


福島１２Ｒ　米沢特別　Ｄ

ここはヒラボクダッシュ。
前走の中京戦はスタートで後手を踏んだが、最後よく伸びて快勝。
昇級初戦になるが、結構差しが決まってる印象の福島１１５０ｍなら届いても。

◎　９．ヒラボクダッシュ
○１１．イエスイットイズ
▲１３．マッシヴヒーロー
△　１．ヤマニンブルジョン
×１２．ランドクイーン
×１５．アイアンテール

20140419予想

今日も頑張ろう。


＜04/20　今日の勝負レース＞

阪神１０Ｒ　陽春ステークス　Ｃ

狙いはケージーヨシツネ。
これまでは前行って競馬しないと崩れる事が多かったが、前走の阪神戦では好位からレースを進めて最後抜け出した。
昇級初戦、この枠ならもまれて砂を被る心配もないのでいきなり通用。

相手はこのクラスで安定して成績を残しているレギスと、昇級３戦目で３走前同じ距離コースを制しているアクションバイオの見直し。

◎１４．ケージーヨシツネ
○　３．レギス
▲１５．アクションバイオ
△　４．ゲンパチメジャー
×　６．フルヒロボーイ


＜その他注目レース＞

中山１１Ｒ　皐月賞（ＧⅠ）　Ｅ

有力視される馬が多く混戦。
そんな中狙ってみたいのはワンアンドオンリー。
ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓの勝ち馬。
前走の弥生賞では勝負どころの４角で下がってきた馬を捌ききれず、仕掛けがワンテンポ遅れた。
最後強烈な末脚で追い上げてきたが届かなかった。それでも内容は勝ったトゥザワールドよりあったと思う。
今回も勝ち負け期待。

◎　１．ワンアンドオンリー
○１６．アジアエクスプレス
▲１７．トゥザワールド
△１１．ロサギガンティア
×　３．クラリティシチー
×　６．アドマイヤデウス


阪神１１Ｒ　難波ステークス　Ｄ

ここはゼンノルジェロに期待。
昇級してから３戦は結果が出ていないが、転厩初戦、鞍上に追える騎手を配してきた。
ハンデも手頃な５４キロなら。

◎１０．ゼンノルジェロ
○　１．ミルドリーム
▲　８．デウスウルト
△　３．ローレルブレット
×　２．カノン
×　５．リヴェレンテ

20140419予想

先週の桜花賞はまぁ順当な結果だったですな。
さて、今週は牡馬クラシック第１段の皐月賞。こちらは先週と打って変わって上位混戦の模様。
しっかり見極めてこちらも的中、といきたいところ。


＜04/19　今日の勝負レース＞

阪神１２Ｒ　４歳以上１０００万　Ｄ

本命はオソレイユ。
前走は久々のレースだったが、すっとハナに立つとそのまま一目散に逃げ切った。
昇級初戦になるが、そんなにハナを主張しそうな馬がおらず、単騎逃げ叶いそう。
自分の形で逃げられれば勝ち負け。

相手は前走立て直した効果で惜しい内容だったサトノアビリティ。

◎１４．オソレイユ
○　９．サトノアビリティ
▲　１．フィオリア
△　６．スランジバール
×１０．バハドゥール


＜その他注目レース＞

福島９Ｒ　４歳以上５００万（牝）　Ｄ

ここはスターリットスカイに期待。
前走の中京戦は４着。勝ち馬とはコンマ５秒差とそんなに負けていない。
やはり芝の方が適性あり、堅実に走る。牝馬同士のここなら。

◎１３．スターリットスカイ
○　８．モエレフルール
▲　６．ロジプリンセス
△１６．フェニーチェ
×　９．アラドヴァル
×１４．ラクリモーサ


阪神１１Ｒ　アンタレスステークス（ＧⅢ）　Ｄ

ここはグランドシチー。
前走のマーチステークスはトップハンデを背負ったのもあったが、スタートで後手を踏んでちぐはぐなレースだった。
今回は別定で５６キロ。前が速くなりそうなここなら差し脚活かせそう。

◎１１．グランドシチー
○　８．エアハリファ
▲１５．クリノスターオー
△１２．ニホンピロアワーズ
×１０．ナムラビクター
×１６．ゴールスキー


中山１１Ｒ　中山グランドジャンプ（Ｊ・ＧⅠ）　Ｅ

昨年末の中山大障害で上位を争った２頭の一騎打ちか。
その勝ち馬であるアポロマーベリックを中心視。
前哨戦のペガサスジャンプステークスも強い内容だった。ここは上位。

◎　５．アポロマーベリック
○　４．メイショウブシドウ
▲　７．オースミムーン
△　８．アドマイヤトライ
×１０．シャイニーブラック

2014桜花賞回顧

久々に回顧でも書きますか。
日曜日に行われた桜花賞の回顧を。


＜ラップタイム＞
勝ち時計　1:33.3
ハロンタイム　11.9 - 10.5 - 11.4 - 11.5 - 11.7 - 11.4 - 12.8 - 12.1
上り　4F 48.0 - 3F 36.3


先行馬が揃っていて何が逃げるのか注目が集まったが、何が何でもという感じでフクノドリームがハナへ。
断然人気のハープスターはスタート直後にすっと後ろに下げる。
２番人気のレッドリヴェールもスタートで少し後手を踏んだのもあり、無理せず後方から。
３番人気のフォーエバーモアが中団からレース、とほぼ予想通りの展開。

半マイル通過が45.3秒、１０００ｍ通過が57.0秒とかなりのハイラップ。
直線入り口では２番手以降の馬に１０馬身以上の差をつけて逃げていたがさすがに脚が上がって後続が殺到。
道中最後方から直線大外に持ち出して伸びてきたハープスターが直線だけで１７頭を抜き去って１冠制覇。
２着にはこちらも後方から伸びたレッドリヴェール、３着には中団辺りから伸びたヌーヴォレコルトが入った。
３番人気のフォーエバーモアは８着に敗れた。


１着：ハープスター
スタートはほぼ五分だったが、鞍上がすっと後ろに下げて道中最後方からのレース。
直線大外に持ち出すと、脚を伸ばして最後は１７頭をゴボウ抜きしての快勝だった。
パドックはチューリップ賞の時からプラス２キロ。まだ若干お釣りあるようにも映ったが、牝馬にしては筋肉質の馬体で、やはりここでは一枚も二枚も抜けた存在だった。
この後は２冠を目指してオークスに出走し、どうやら秋は凱旋門賞への挑戦をオーナーサイドが表明したようだ。
現状のこの強さなら同世代牝馬に敵はいないと考える。２冠達成して凱旋門賞への挑戦に期待したい。

２着：レッドリヴェール
スタートで少し後手を踏んだ分、この馬も後方からレースを進めた。
道中は後方５番手の内でじっと待機。直線外に持ち出すと先に前を捕らえて先頭に立ったが、最後はハープスターの鋭い脚に屈した。
それでも内容ある２着だったと思う。
阪神ジュベナイルフィリーズ以来４ヶ月ぶりの実戦で馬体重は増減なしの４１８キロ。
それでも前走に比べれば筋肉がしっかり付いてきていて、細身の身体ながら好馬体だった。
この後はオークスでリベンジかと思われたが、どうやらダービーへの挑戦を考えているよう。
ダービーに挑戦するにはさすがに細身過ぎる気がしなくもないが、勇気ある挑戦に期待してみたい。


３着：ヌーヴォレコルト
レッドリヴェールのすぐ前、道中は１２番手の内でレースを進める。
直線外に持ち出して脚を伸ばそうとしていたが、一瞬前が壁になって追い出すタイミングが遅れた。
しかし、前が空くとこの馬もしっかり伸ばしてきて３着を確保した。
チューリップ賞では余裕の手応えのハープスターに敗れたのもあり、前日段階では無印にしていたが、
桜花賞のパドックで横比較すると上位の馬と遜色ないデキの良さが目立った１頭。
ハープスターとは差があると思うが、２着争いなら十分通用出来る。


４着：ホウライアキコ
こちらも前が速くなると見越してか、この馬にしては意識的に後ろからレースを進めた。
直線外に持ち出して先に抜け出したが、前述の３頭の終いの脚に屈した。
パドックはジュベナイルフィリーズに比べると横比較でも正直見劣った印象。
それでも４着に来たのは自力の強さだと考えたい。
ただ２４００ｍはさすがに長いだろう。マイルカップに向かうほうが賢明だと思うが。


５着：レーヴデトワール
道中後方３番手の内でレースを進める。
直線は有力どころが皆外へ回す中、最内を突いて伸びてきた。
一瞬失速したフクノドリームが壁になって外に出すロスがあった分、前とは少し差が出来てしまった。
阪神ジュベナイルフィリーズは間隔詰まった分、そしてすみれステークスは明らかな適距離外のレースだったという見立てに間違いはなかった。
横比較でも十分通用するデキの良さが目立った１頭だった。
本賞金９００万なのでＧⅠ戦線への参戦は難しいか。それでもマイルなら十分やれる。


その他短評。
７着のマーブルカテドラルは仕上がりに疑問を持った１頭。
腹は巻き上がり気味だったし、どうもアネモネステークスで不十分だった仕上がりから立て直せなかった印象。

フォーエバーモアはジュベナイルフィリーズに比べると若干腹回りが緩かった気がする。
直線でもその辺りが影響したか、本来の伸びが無かった。こちらも立て直しが必要だと思う。

ベルカントは思い切った騎乗だとは思うが、やはりハープスターほど切れる脚が無い。
フクノドリームまでとは言わないが、前で早め抜け出す競馬とかした方が良かったのかも知れない。
スケール感ではどうしてもハープスターには見劣ってしまう。
こちらも距離は短い方が良いだろうからマイルカップを目指すほうが賢明か。

ハープスターの強さが目立った今年の桜花賞。
それでもレッドリヴェールの自力の強さもこう見ると目立ったと思う。
オークスは当然ハープスター中心になるだろうが、今回桜花賞に出走してこなかった馬（マジックタイム・バウンスシャッセ）など、
レッドリヴェールがダービーに向かうのであれば、別路線組にも注目してみたい。

20140413予想

今日も頑張ろう。。。と現場に向かっているσ(・_・)ｗ
桜花賞以外の注目は…福島２鞍で。中山？分からん（苦笑）


＜04/13　今日の勝負レース＞

前々記事「20140413　PickUp牝馬限定戦その１　桜花賞」参照。


＜その他注目レース＞

福島１１Ｒ　福島民報杯　Ｄ

レッドレイヴンがここに出走してきたが、どうも小回りコースで走りそうな印象が無いのでこれを切って馬券は考えたい。

本命はケイアイチョウサン。
福島コースは１８００ｍだが重賞のラジオＮＩＫＫＥＩ賞を制している。
後ろからレースを進める事が多かったが、乗り替わりで積極的に乗れれば勝ち負け。

相手は昨秋の福島で実績を挙げたラブイズブーシェを。

◎　４．ケイアイチョウサン
○１４．ラブイズブーシェ
▲１２．サムソンズプライド
△１０．シゲルササグリ
×　２．アロマカフェ
×１５．ゼロス


福島１２Ｒ　喜多方特別　Ｄ

ここはアンウォンドを。
前走の中京・刈谷特別は差し馬有利の中、逃げてゴール寸前まで踏ん張っていた。
開幕週の福島で逃げ叶えば。

◎　６．アンウォンド
○　９．アギャント
▲　２．タガノレオーネ
△　４．スピナアート
×１２．テイエムコウノトリ

20140413 PickUp牝馬限定戦その２ デイジー賞&忘れな草賞

今日は桜花賞以外にも２つ限定戦があるのでそちらも。


中山９Ｒ　デイジー賞　Ｅ

本命はコウヨウマリア。
新馬１戦だけだが、好位から直線外に持ち出して押し切る強い内容だった。
昇級初戦にはなるが、牝馬限定のここなら勝ち負け。

相手はタイセイティグレス。
こちらは未勝利勝ちの後クイーンカップ、アネモネステークスと使われ、結果こそ出なかったが共に１秒以内の差でレースは出来ている。
自己条件に戻って牝馬限定のここなら上位。

あとは単騎逃げ叶いそうなホクラニミサとか。

◎　４．コウヨウマリア
○１０．タイセイティグレス
▲　３．ホクラニミサ
△　１．ハツガツオ
×　２．ルナレディ


阪神９Ｒ　忘れな草賞　Ｅ

９頭と寂しいメンバー構成になった。
それなら単騎逃げ叶いそうなアイスブレイクが前回の雪辱を果たせそうか。
その前走の君子蘭賞では２番手からレースを進めたが伸び切れなかった。
自分で逃げて後続に脚を使わせる展開の方が合いそうか。単騎逃げなら。

相手は若干距離に不安あるも実績なら１番のダンスアミーガ。
前走のフィリーズレビューは内で一瞬行き場を無くしてしまった分仕掛けが遅れたのもある。
少頭数のここなら。

◎　２．アイスブレイク
○　３．ダンスアミーガ
▲　７．ヤマニンアリエッタ
△　５．レッドオーラム
×　１．ディルガ

20140413 PickUp牝馬限定戦その１ 桜花賞

まず先に桜花賞の予想を。


阪神１１Ｒ　桜花賞（ＧⅠ）　Ｂ’’

結論。ハープスター本命。
まぁ死角らしい死角も無いし、順当にチューリップ賞でも持ったままで後続を寄せ付けなかった。
３強の中で順調に進められているこの馬に本命を打つ。

あとは３強の残り２頭、と他をどうするか、ということ。

まずは残り２頭について。
レッドリヴェールは阪神ジュベナイルフィリーズでハープスターを負かした。
４１０キロ台と細い身体だったが、それでも終いはしっかり伸びてきて競り合いを制した。
しかし何と言ってもその阪神ジュベナイルフィリーズ以来４ヶ月ぶりの実戦。
勿論勝ってもおかしくはないが、さすがにぶっつけで勝てるほどクラシックは甘くないと考える。３番手。

フォーエバーモアはクイーンカップでは好位から強さを発揮。
阪神ジュベナイルフィリーズでは３強の中で一番前で競馬をし、早めに行った分目標にされた。
今回も前でレースをすることになるが、頭までは苦しいかと考える。４番手。

では２番手は何なのか？レーヴデトワールを推す。
何だよ、阪神ジュベナイルフィリーズで９着負けてるやん、っていうツッコミは当然。
しかしこの時は１１月の白菊賞から中１週と間隔が詰まった状況でのレース。
そして前走は適性距離から外れているすみれステークスを使って４着に負けた。それでも勝ち馬とはコンマ３秒差。
牝馬限定、勝ち鞍全てマイルで前走がカモフラージュされているならこの馬の狙い時ではないか。

馬券は４頭に絞って。

◎１８．ハープスター
○　６．レーヴデトワール
▲１２．レッドリヴェール
△　９．フォーエバーモア

20140412予想

先週の大阪杯はＧⅡながらパドックはすごい人やったなぁ。
４歳馬の強い馬が集結すると盛り上がりますな。
さて、今週は桜花賞。桜はもう散りかけかも知れませんが、レースは満開に盛り上がることを期待します。


＜04/12　今日の勝負レース＞

阪神１１Ｒ　阪神牝馬ステークス（ＧⅡ）　Ｃ

本命はウイングザムーン。
１月の石清水ステークス以来の実戦、昇級初戦と壁は高いが、この距離を得意としていて、
全５勝のうち４勝を１４００ｍで挙げている。牝馬限定のここなら勝ち負け。

相手はウリウリ。
京都牝馬ステークスは格上挑戦ながら内から伸びて勝利。
１４００ｍは短い気もするが、スピードあるこの馬なら対応可能と考える。
こちらも勝ち負け期待。

◎　８．ウイングザムーン
○　６．ウリウリ
▲　１．トーホウアマポーラ
△１３．アミカブルナンバー
×　４．スマートレイアー


＜その他注目レース＞

中山１１Ｒ　ニュージーランドトロフィー（ＧⅡ）　Ｅ

混戦。常に重賞でも上位で戦っているマイネルディアベルがここでも上位か。

◎１０．マイネルディアベル
○１２．ショウナンアチーヴ
▲　９．ショウナンワダチ
△　４．イダス
×　５．アルマエルナト
×１５．ベルルミエール


阪神１２Ｒ　４歳以上１０００万　Ｄ

ここはショウナンマオを狙いたい。
２走前から差す競馬にシフトし、まだ結果は出ていないが勝ち馬とは差のない競馬。
メンバー的に混戦のここなら通用。

◎　２．ショウナンマオ
○　６．カーティスバローズ
▲　９．ランドマーキュリー
△１２．ラフィングインメイ
×　７．スズカウラノス