INAちゃんのボヤキ★

ビッグマンのボヤキ&日記…って最近競馬予想blogになっとりますがw

20090228予想

2009-02-28 12:36:41 | 競馬予想関連
先週は土日府中で競馬してきましたが、結果はモノの見事にやられました…。
今週から阪神。悪い流れを変えられればいいな、と。

<2/28 今日の勝負レース>

京都9R 丹波特別 C

ここはコパノオーシャンズを狙う。
前走は51キロの軽ハンデながら追い上げて3着。
ここもハンデ戦で1キロ増えただけの52キロ。内でじっくり溜められればチャンスある。
相手は降級組の2頭をチョイス。

◎ 1.コパノオーシャンズ
○14.マイネルクラッチ
▲ 2.ニホンピロシェリー
△ 3.ウィズディクタット
× 6.エイシンルンナ
×15.シャイニーボーイ


<その他注目レース>

阪神11R アーリントンカップ(GⅢ) D

ここはダブルウェッジ。
前走は直線一旦、前を捕らえる勢いで来たが、終い伸びを欠いた。
道悪なのも多少影響した部分がある。
シンザン記念でアントニオバローズとクビ差の2着。
実力的にはここでも十分足りる。チャンスある。

相手はキングスレガリア。
前走は後ろから良い伸び脚を見せての快勝。500万では力が違った。
11月のデイリー杯2歳ステークスでレコード決着からコンマ1秒差の3着。
終いはしっかり伸びてくる。ここでも注目。

◎ 1.ダブルウェッジ
○13.キングスレガリア
▲ 5.アドバンスヘイロー
△ 6.ツクバホクトオー
×11.ミッキーパンプキン
×12.ジョーメテオ
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20090222予想

2009-02-22 12:13:07 | 競馬予想関連
それではフェブラリーステークス以外の注目レースを。

<2/22 今日の勝負レース>

東京10R アメジストステークス C

ここはタイセイファイターに期待。
前走の寿ステークスは絶好の位置につけながら、直線少し伸びを欠いた。
それでも元々このクラスで戦っていた馬。少頭数のここはチャンスある。

◎ 3.タイセイファイター
○11.ドリームノクターン
▲ 8.アヴェンティーノ
△ 7.イケトップガン
× 4.トウショウウェイヴ


<その他注目レース>

小倉10R 合馬特別 D

狙いはエリモサリュート。
ここ2走外から差してくるが届かない、というレースが続いた。
昨日の小倉を見ると、内から伸びる傾向が見受けられたが、芝のレースが9R中5R。
芝が荒れて外が伸びる可能性が高い。
流れも前が引っ張る展開になりそうなので、ここは十分チャンスある。

◎11.エリモサリュート
○10.ミサトバレー
▲17.ニューホープ
△ 7.マウントキング
× 5.ヴェンディ
×15.ノーブルストーン


京都11R 斑鳩ステークス D

ここはボストンオーに再度期待。
前走の山城ステークスは、前につけたが直線伸びを欠いた。
昇級初戦でペース対応に困った部分もあると思う。
1ハロン延長で流れが落ち着くようになればチャンス。

◎ 6.ボストンオー
○10.グッドキララ
▲ 5.ゼットカーク
△ 7.ヘッドライナー
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フェブラリーS予想

2009-02-22 01:25:24 | 競馬予想関連
とりあえずフェブラリーステークスだけ先に挙げます。
その他のレースは明日に挙げられれば。

東京11R 第26回フェブラリーステークス(GⅠ) C

このレースに必要なもの、それはズバリ「格」。
勝ち馬はGⅠ勝ち、もしくは連対実績を持っていた。
4年前に勝ったメイショウボーラーは芝ではあるが、2歳時に朝日杯で2着。それも十分GⅠ実績として挙げられるだろう。

本命はヴァーミリアン。
今週水曜に追い切る予定が、肩の出が悪いということで木曜日に変更、だから?
カジノドライヴより人気が落ちるのはおかしいでしょ。
思えば昨年、川崎記念を靱帯の炎症で取り消したが、立て直してフェブラリーステークスを勝っている。
このレース、名だたる実力馬が連覇を出来ていない。それでも連を外さないのはむしろこっちじゃないのかな、と思う。

相手はサクセスブロッケン。
ジャパンカップダートはスムーズにハナを切れなかった分、終いで脚が上がってしまった。
2走前の東京大賞典から控える競馬を覚えさせて、いずれも3着に敗れているが、この枠なら前に馬を行かせて、自分のレースが出来る。
早め先頭なら面白い。

カネヒキリはGⅠ3連勝。
着差は少ないものの、強い内容であることは確か。
しかし、強いメンバーが揃った今回、GⅠ4連勝するのはなかなか大変ではないか、と思う。
これで勝てば本当にすごい馬。

あとは同じくGⅠ実績のある馬を狙う。
サンライズバッカスはGⅡ、GⅢになるとハンデ喰らうのもあり、イマイチ勝ち切れないイメージが強いが、GⅠになるとしっかり結果を出す。
ジャパンカップダートもカネヒキリのコンマ4秒差。
勝つイメージまでは無いが、3連系馬券にいても不思議ではない。

あとはバンブーエール。
前走の根岸ステークスは久々で59キロを背負った分、伸びを欠いた。
短距離馬のイメージが強く、人気を落としているが、かつては2000mのGⅠで2度2着があり、距離適性に大きく問題があるとは思えない。
この馬もGⅠ馬であり、人気の盲点的存在になっている。面白い。

エスポワールシチーは平安ステークスで負けた相手が、GⅠではそこそこの着順にしか来れないワンダースピード。
平安ステークスのレベル自体に大きく疑問を感じるし、ハナ切ったところでカネヒキリやサクセスブロッケンに早めに来られると案外脆いと思う。

カジノドライヴはもちろん強くなるのは分かっているが、まだ実績がアメリカのGⅡまでしかない。
ここではまだ足りないな、という印象が強いので無印。

◎ 9.ヴァーミリアン
○15.サクセスブロッケン
▲ 2.カネヒキリ
△ 3.サンライズバッカス
× 5.バンブーエール
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20090221予想

2009-02-21 10:01:29 | 競馬予想関連
昨夜から上京し、今日・明日と府中です。
最近ホンマに馬券が不調なので、無理せずにやっていければいいなと思います。
では、今日の注目レースを。

<2/21 今日の勝負レース>

小倉12R 背振山特別 C

3週目に入って今週からBコースになったが、馬場の荒れは顕著になってきた。
荒れ芝適性のある馬を中心に狙っていきたい。
本命はタマモランニング。
前走は交流のダート戦で3着だが、芝にも実績ある。
5走前、4走前と小倉で走って3、4着。どちらも2開催目の2週目、4週目でのレース。
今の馬場は合うと思う。ここはチャンス。

◎ 2.タマモランニング
○11.ノボワールド
▲ 8.カネトシソレイユ
△ 5.シングルショット
×10.ゴールデンガッツ


<その他注目レース>

京都11R 京都記念(GⅡ) C

このレースは京都コースで行われる重賞に実績がある馬が結果を出す。
昨年は1着のアドマイヤオーラから4着のドリームパスポートまで、京都重賞に勝ち鞍のある馬が独占した。
今年も実績を残している馬が出てきているので、そこから馬券を組んでみたい。

本命はタスカータソルテ。
一昨年の京都新聞杯、今回と同じ2200mを制している。
そこから不振が続いていたが、昨年夏の札幌記念でマツリダゴッホを差し切った。
確かに58キロは懸念材料だが、今の馬場はこの馬に向きそう。期待。

相手も京都重賞で勝ち鞍のある馬をチョイス。
穴はメイショウクオリア。
前走は完全な前残りの馬場。位置取りの問題やった。
昨年の京都新聞杯を制した舞台、一発あっても不思議ではない。

◎ 8.タスカータソルテ
○ 6.アドマイヤオーラ
▲ 2.メイショウクオリア
△ 9.アサクサキングス
×11.サクラメガワンダー


東京11R クイーンカップ(GⅢ) D

ブエナビスタが3月のチューリップ賞へ向かうので、それ以外の3歳牝馬レースはメンバーが揃って面白そう。
本命はミクロコスモス。
1戦1勝で迎えた阪神ジュベナイルフィリーズ。最後方から直線だけで3着まで持ってきた。
前走の阪神での500万も着差以上に強い内容で快勝した。
牝馬同士なら負けられない。

相手はパールシャドウ。
前走のフェアリーステークスは直線坂下で挟まれる不利。9着という結果も仕方ない。
最内枠に入った。再度積極策に出るだろう。前残りに期待。

ダノンベルベールは阪神ジュベナイルフィリーズでミクロコスモスに先着しているが、
メイチの仕上げであった、ということを考えると、伸びしろがもうそんなに無いのではないか?
3番手評価で挙げておくが、パドック次第ということで。

◎12.ミクロコスモス
○ 1.パールシャドウ
▲ 9.ダノンベルベール
△11.ディアジーナ
× 4.カツヨトワイニング
×14.エイブルインレース
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エルフィンステークス回顧

2009-02-18 01:05:14 | 競馬回顧
1週間遅れになりましたが、桜花賞に向けての前哨戦、エルフィンステークスの回顧を残しておきます。

<ラップタイム>
勝ち時計 1:36.0
ハロンタイム 12.6-11.6-12.2-12.4-12.1-11.9-11.2-12.0
上り 4F 47.2-3F 35.1


メイショウカガリビが好スタートから先頭に立ったが、すぐにアイアムカミノマゴがハナへ。
半マイル通過が48秒8とかなりスローペース。
人気どころのワイドサファイア、レッドディザイアは後方からの競馬。
直線に入って、アイアムカミノマゴが逃げるところを内からチャームポット、外からワイドサファイアが迫る。
2頭の先頭争いかと思われたが、間を割ってレッドディザイアが素晴らしい伸びを見せ、最後はハナ差ワイドサファイアを退けて勝利。
2着にワイドサファイア、3着にチャームポットが入った。


勝ったレッドディザイア。
スタートで少し後手を踏んだ。後方4番手の内を進む。
4角で外へ持ち出そうとするが、外に馬がいたため内へ進路を変える。
そこから伸びようとするが、前にいた馬が下がってきたので、さらに内へ。
残り200を切ってから追い出すと一気に伸び、最後は外のワイドサファイアをハナ差退けた。
キャリア1戦。どんな馬か注目してパドックを見ると、良い感じで筋肉がついていて本当にバランスの良い馬やという印象を持った。
まだ多少腰が上下していたが素晴らしい馬。
そういう意味では今回の勝ちは本当に大きい勝利であった。
腰がまだ甘い分、エンジンの掛かりが遅いが、エンジンが掛かると良い伸びを見せる。
この後は桜花賞へ直行し、桜花賞→オークスというローテーションになるようだ。
この馬が持っているパフォーマンスは十分、ブエナビスタに対抗出来る力を持っていると個人的に思う。
賞金的に微妙な感じもするが、出てくれば通用すると思う。

2着はワイドサファイア。
レッドディザイアのすぐ前、9番手の外を進む。
常に馬場のマシな外を進む安全策をとり、直線外から良い伸びを見せる。
内から抜け出したチャームポットとの競り合いを制したと思ったが、間を割って伸びてきたレッドディザイアに差された。
パドックで見るのは2戦目のファンタジーステークス以来だったが、冬毛が出て、かなり毛ヅヤは平凡に映った。
お腹のラインは細すぎることもなく良かった。今回走れたのはその分か。
ほぼ勝ちを手中に収めたと思ったレースを落としたのは痛い。
チューリップ賞にはブエナビスタが出てくるだろうから、桜花賞を目指すならフィリーズレビューか。
いずれにしても次走は勝負駆けになりそう。

3着はチャームポット。
先行集団直後、4番手の内を進む。
直線は最内を突いて伸び、外から伸びたワイドサファイアとの競り合いになったが、最後は力尽きた。
12月の阪神ジェベナイルフィリーズで見た時には小柄ながら良いな、と思っていたが、今回は前走の紅梅ステークスからマイナス10キロの馬体。
さすがに体のラインが寂しく映った。
今回も好走したが、結果的には本賞金を稼げなかった。
こちらもこの後は桜花賞の権利を取りに行くだろう。現状はフィリーズレビューか、それともファルコンステークスか。
距離短い方が面白いと思うので、体を立て直すことが出来ればチャンスある。

4着はアイアムカミノマゴ。
前走の紅梅ステークスは終いに賭けて届かないレースであったが、今回は積極的にハナへ。
スローに落として残り100くらいまで粘っていたが、最後は前述の3頭に交わされた。
馬はこのメンバーでも見劣りしない良い馬やった。
こちらも桜花賞の権利取りへ向かうのだろう。馬体は良いので、差す展開に持ち込めばチャンスある。

その他では…

6着に敗れたエリザベスムーン。
腰もしっかりしていたし、馬自体は悪くないと思って、パドックでは2番手評価にした。
しかし、レースでは3角過ぎから引っ掛かる素振りを見せ、最後は伸びを欠いた。
まだ馬が幼いのかも知れない。
桜花賞の権利を狙うなら、気性面の成長が必要になりそうだ。

アディアフォーンは8着に敗れた。
ちょうど中団、6番手の内を進んでいたが、直線はさっぱり伸びず。
阪神ジェベナイルフィリーズで見た時はメンバーを見てもヒケを取らない良い印象を持っていたが、今回は冬毛が出ていたし、完全にデキ落ち。
これでは厳しいなという印象を持った。
こちらも立て直し必至。

レッドディザイアが素晴らしい伸びを見せて競り合いを制したエルフィンステークス。
12頭と頭数的には少なかったが、それなりに見るべきものはあった。
レッドディザイアは打倒ブエナビスタの筆頭に挙がっても良いかも知れない。
今週はクイーンカップが東京競馬場で行われる。
ダノンベルベール、ミクロコスモス、ディアジーナなど、こちらもメンバーが揃う。
今週末は東京へ遠征して現場で見るので楽しみだ。
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20090215予想

2009-02-15 11:37:44 | 競馬予想関連
昨日は勝負レースでワールドワイドから狙ったが、4着では…。
さらに買うのを止めた京都メインで狙っていたイブロンが3着に入る…。
何とも悪循環やなぁ。

<2/15 今日の勝負レース>

京都9R ヒヤシンスステークス C

ここはランフォルセを狙う。
初戦は6着に敗れたが、復帰した中山のダート戦で圧勝。
続く黒竹賞は終始内で砂を被る流れであったが、それに怯まずに内から突き抜けて勝利。
ここも中心。

相手はキクノアポロ。
2走前の樅の木賞で、ここで何度か挙げたはこべら賞を勝ったメイショウイエミツが粘るところを、外から差した。
前走は芝のレースで度外視。ダートに戻って再度。

◎ 6.ランフォルセ
○10.キクノアポロ
△11.エイシンアマデウス
× 1.フキラウソング
× 9.ラヴェリータ


<その他注目レース>

京都7R 3歳500万 D

ここはツルマルハロー。
新馬戦は逃げて持ったままで、後続を寄せ付けない圧勝。
ファンタジーステークスは大敗したが、芝のレースということで度外視。
牝馬限定のここなら勝ち負け。

◎14.ツルマルハロー
○ 4.ケイアイガーベラ
▲15.クイックメール
△ 1.マコトエレンシア
× 3.ナムララピス
×12.トウカイミステリー


京都11R きさらぎ賞(GⅢ) D

リーチザクラウンに人気が集まるのは分かっている。
2戦快勝でラジオNIKKEI杯2歳ステークスも人気を集めたが、ロジユニヴァースに差を付けられての2着。
ここは控える競馬をするようだが、何も行く馬がいないのでそのままハナを切ることになりそう。
それなら普通に本命で良いんじゃないの?

相手はキタサンガイセンを狙いたい。
ビオラ賞は4角で一瞬進路が無くなったが、そこから追い出しての伸びが良かった。
ここでも十分通用する。

◎ 7.リーチザクラウン
○ 4.キタサンガイセン
▲10.ベストメンバー
△ 3.リクエストソング
× 6.ハイローラー


東京11R ダイヤモンドステークス(GⅢ) E

昨日の府中を見ると、そんなに外の伸びが利かないような感じ。
むしろ内の方が良く、前で競馬出来る方が有利か。
3400mの完全なスタミナ戦。

狙いはハギノジョイフル。
昨年の今頃はまだ500万を走っていた。
そこから勝ち上がり、ここ2走は連勝。
その勢いを買いたい。

◎12.ハギノジョイフル
○16.ビービーファルコン
▲ 6.フローテーション
△10.トウカイエリート
× 3.ドリームフライト
× 5.ウォーゲーム
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20090214予想

2009-02-14 11:09:08 | 競馬予想関連
先週は日曜日に少し盛り返したが結局負け…。
エルフィンステークスの回顧は今日に上げようと思います。
昨日春一番が吹いたのと、一日降った大雨で京都&小倉は道悪。
まぁその辺はじっくり見極めて馬券を買おう。

<2/14 今日の勝負レース>

小倉10R くすのき賞 C

ここはワールドワイドを狙う。
先週日曜のドクターラオウでも書いたが、前走のはこべら賞はかなりの好メンバーが揃ったレースであった。
前とは離されたが、馬体自体はメンバーとヒケをとらなかった。
速い流れに前走で慣れた今回は勝つ可能性が高い。

◎16.ワールドワイド
○ 9.カール
▲12.アースワンハート
△ 1.シルクメビウス
×13.ナリタカービン


<その他注目レース>

京都10R 宇治川特別 D

スズカコーズウェイに人気が集中しそうだが、イマイチ勝ち切れない印象が強い。
少し捻ってリトルビスケットに本命を。
2走前に500万を脱出。昇級初戦の前走は着順こそ12着だが、勝ち馬とはコンマ7秒差。
前で競馬出来ればチャンスある。

◎ 8.リトルビスケット
○ 6.エーシンビーエル
▲12.スズカコーズウェイ
△10.ウィズディクタット
× 2.フィールドルーキー
× 3.ミルクトーレル


小倉11R 大宰府特別 D

ここはトムウィンズを狙う。
未勝利を脱出するのに15戦を要したが、その未勝利戦を勝ったのが小倉。
休み明けだが、メンバー的にはここでも足りる。

◎14.トムウィンズ
○ 2.フラワータキシード
▲ 3.サンライズベガ
△15.ステイトリーデイズ
× 5.キクカラヴリイ
×12.ピースキーパー
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2010ワールドカップ最終予選、日本はオーストラリアとスコアレスドローに終わる

2009-02-11 23:52:35 | サッカー関連
2010年南アフリカワールドカップの最終予選。
2勝1分の勝ち点7で2位につける日本は、今日が山場のオーストラリア戦。

日本は玉田のワントップで、1.5列目の位置に田中達也。
左に松井、右に中村俊輔が入った。

対するオーストラリアはケーヒルのワントップ。
それをブレシアーノとホルマンが補佐する布陣をとった。

前半5分に早速チャンス。
ディフェンスラインの裏に抜けた田中達が右サイドからグラウンダーのクロス。
これに玉田が左足で合わせたが、惜しくもサイドネット。

さらに前半25分、中村俊がフリーキックを直接狙ったが、ゴール上に外れた。

対するオーストラリアは前半残り5分、足が止まった日本を攻める。
41分、コーナーキックにムーアがヘディングで合わせる。こぼれ球にもオーストラリアの選手が反応したが、その前に日本のディフェンスがクリアした。

ロスタイムに一瞬フリーになったケーヒルがミドルレンジからシュートを放ったが、キーパー都築の正面。
0-0で後半へ。

後半開始早々、日本のクリアミスを突かれ、一瞬ピンチになりかけたが、何とかクリア。

後半12分、田中達が飛び出して左サイドからクロスを上げたが、玉田には届かず。

後半25分、フリーで遠藤がシュートを放ったが、キーパーのシュウォーツァーがパンチングでセーブ。

後半41分にも右サイド・内田のクロスから、長谷部がボレーで狙ったが、
これが大久保に当たり、ゴール右へ外れる。

結局スコアレスドローのまま試合終了。
オーストラリアは予選4試合無失点となり、勝ち点10で首位を守った。
日本は勝ち点8の2位。

まぁホームで勝てなかったのは痛いが、今日はそんなに悲観する内容ではなかったように思う。
前半、田中達や松井は徹底して相手ディフェンスラインの裏を狙っていた。
それが早速効いて、右サイドからグラウンダーのクロスを田中達が上げる、というシーンもあった。

田中達の動きは結構、相手のディフェンスを惑わせていたように思う。
右に流れて出来たスペースを、上がってきた長谷部が内田の浮き球に胸トラップで落として玉田がそれをミドルシュートというシーンもあった。

しかし如何せん、シュートが枠に行かない。
相手のシュウォーツァーが反応したのって、ホンマ遠藤のミドルシュートくらいじゃなかったか?
せめてキーパーが反応するシュートが3,4本は欲しい。

あと、センタリングにニアで入るように指示があったのだろうか、キーパーより前でボールを触ろうとという動きが多かったように思うが、
それにしては、センタリングのボールが低い弾道のセンタリングばかりやったような感じがする。
グラウンダーのクロスももう少し多用しても良かったのではないか?

ディフェンスの方はケーヒルに殆ど仕事をさせなかったので、決定的にピンチになった、というのは少なかったように思う。
ケネディが後半残り5分で出てきたが、ドイツの時とあまり変わらず、足技は別に脅威ではないと思う。

次は3月28日、ホームでバーレーンとの対戦。
今日、アウェーでウズベキスタンに1-0で勝ち、勝ち点4として3位に浮上している。
ここは確実に勝って、ワールドカップ出場に前進したいところ。
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20090208予想

2009-02-08 11:21:45 | 競馬予想関連
昨日は上手く馬券が組めずに負け…。
何か傾向を掴めれば良いんですが、上手く行きませんね。
まぁメゲずに予想していこう。

<2/8 今日の勝負レース>

京都7R 3歳500万 C

ここはドクターラオウ。
前走のはこべら賞はメンバーもかなり揃っていた。
勝ち馬には離されたが、2着を確保。その迫ってきた3着のジョーメテオが、先週のつばき賞を逃げ切り。
新馬戦圧勝の1400mで再度。

◎ 7.ドクターラオウ
○ 5.ケイアイテンジン
△13.ボーカリスト
× 1.マルカベンチャー
×16.コスモオー


<その他注目レース>

小倉10R かささぎ賞 D

ここは穴でビスカヤに期待。
新馬戦を勝ってから3戦着外だが、マイル戦が2つと前走はオープンでのレース。
距離短い方が良いのかも知れない。
メンバー的にもそんなに強くないので、ここはチャンス。

相手もオープンで戦ってきたセブンシークィーンを。

◎ 3.ビスカヤ
○12.セブンシークィーン
▲10.リーティラ
△17.コリコパット
× 7.ノアウイニング
×13.ナムラエクシード


東京11R 共同通信杯(GⅢ) E

好メンバー揃った。
どこからでも入れそうで難しいので、印だけ。

◎ 6.シェーンヴァルト
○12.プロスアンドコンズ
▲ 5.ブレイクランアウト
△ 7.ショウナンアルディ
× 3.トーセンジョーダン
× 9.トップカミング


京都11R シルクロードステークス(GⅢ) D

ここは再度ヘイローフジを狙いたい。
前走の淀短距離ステークスは前が止まらない流れで、届かないのは仕方なかった。
それでも上がり33秒5を繰り出してコンマ6秒差の5着まで追い込んだ。
終いはしっかり伸びてくる。
差しが届くようになってきている今の馬場なら狙える。

相手は準オープンを勝ったばかりだがアポロフェニックスを狙う。

◎ 5.ヘイローフジ
○16.アポロフェニックス
▲ 4.ソルジャーズソング
△ 6.プレミアムボックス
× 9.モルトグランデ
×12.スプリングソング
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20090207予想

2009-02-07 07:56:55 | 競馬予想関連
先週は日曜日もズルズル行ってしまい、大きく負けてしまいました…。
今日は桜花賞に向けての前哨戦、エルフィンステークスがあるので京都競馬場へ向かっております。
現場で良い馬券を拾えれば。

では今日の注目レースを。

<2/7 今日の勝負レース>

京都11R すばるステークス C

この開催の京都は本当に前が止まらない。
それなら狙う馬は当然前に行ける馬を。
本命はトロピカルライト。
前走のカペラステークスは前半3ハロンを32秒7で逃げたが、さすがに速すぎて直線で捕まった。
元々1400mの方が実績あるし、ここで競ってきそうなのはヤマノルドルフくらいなので単騎逃げが濃厚。
先手取れれば連は外さないだろう。

◎ 8.トロピカルライト
○ 6.ガブリン
▲ 2.ミリオンディスク
△ 4.クィーンオブキネマ
× 5.レキシントンシチー


<その他注目レース>

京都9R エルフィンステークス D

ここはワイドサファイアに再度期待。
前走の阪神戦は行く馬がおらずに先手を取ることになり、ミクロコスモスなどの目標になってしまった。
脚を溜めて終い勝負の方が合う。

相手はアディアフォーン。
前走の紅梅ステークスは前が止まらない流れというのもあったが、この馬自身が前につけられなかったのも敗因だろう。
元々積極的にレースを運んで結果を出してきた馬。
ここは再度。

レッドディザイアは新馬戦で見せたパフォーマンスはかなり高い。
外に持ち出してからの反応は素晴らしいものがあった。
しかし逆に言えば、エンジンの掛かりが遅かった、とも言える。
メンバーが強くなった今回、同じような実力を出せるのか?現状は3番手評価にしておく。

◎ 7.ワイドサファイア
○ 1.アディアフォーン
▲ 2.レッドディザイア
△ 8.アイアムカミノマゴ
× 4.チャームポット
×12.エリザベスムーン


京都10R 山城ステークス D

ここはボストンオーに期待。
前走の鳥羽特別は好位につけて直線抜け出す良い勝ち方。
京都コースも11月に逃げて2着に粘っている。期待。

◎ 4.ボストンオー
○ 1.レッドビームシチー
▲16.イースター
△14.セトノアンテウス
× 6.キルシュワッサー
×15.ランチボックス


小倉11R 小倉大賞典(GⅢ) E

ここはヤマニンキングリー。
元々中距離で実績を挙げていたが、クラシック戦線に乗っていたので長い距離ばかり使っていた。
3走前のアンドロメダステークスから中距離に戻すと、1、1、2着と安定感が出てきた。
ここはメンバー的にも負けられない。

相手はトップハンデでもフィールドベアー。

◎ 5.ヤマニンキングリー
○12.フィールドベアー
▲ 4.バトルバニヤン
△15.カネトシツヨシオー
× 8.レッツゴーキリシマ
×14.シゲルフセルト
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