昨日深夜はドバイミーティングでした。
日本から4頭出走して、一番期待されていたシーマクラシックのジェンティルドンナは2着。
スローで終始外を走らされたのが結果的には響きましたかね。。。
虎の岩田と競馬の岩田が連動しない法則(管理人が勝手に言っている)、
昨日の虎の岩田はいつも通り、立ち上がり先制されてそのまま負けたので、
個人的にはジェンティルドンナに吉報を期待してたのですが(苦笑)
さて。
今日は虎は藤浪くんが先発ですが、競馬界ではついにあのオルフェーヴルが出走します。
競馬界も注目ですね。
<03/31 今日の勝負レース>
中山10R 伏竜ステークス C
ここは2月のヒヤシンスステークスで上位に入った2頭を素直に評価。
本命はソロル。
ヒヤシンスステークスでは中団より後ろからレースを進め、最後良い追い込みを見せて2着に入った。
中山1800mは2走前の黒竹賞で勝っている。ここも期待。
相手はコパノリッキー、ダートに戻してきたショウナンダイラを。
◎12.ソロル
○14.コパノリッキー
▲ 8.ショウナンダイラ
△ 5.マイネルクロップ
× 9.サトノプリンシパル
<その他注目レース>
阪神10R マーガレットステークス D
本命はアットウィル。
2歳夏の北海道で活躍して以降、休養してから3戦は中々結果が出なかったが、
前走のシンザン記念では不利な大外枠で終始外を周らされながら、上がり最速で追い上げてきた。
外差し馬場の今の阪神ならやれそう。
◎ 4.アットウィル
○12.ローガンサファイア
▲ 1.ハイマウンテン
△13.エールブリーズ
× 7.ミリオンフレッシュ
×16.プレイズエターナル
阪神11R 大阪杯(GⅡ) B’’
オルフェーヴルがここから始動。
ジャパンカップではジェンティルドンナと猛烈な競り合いの末2着に敗れた。
2000mは皐月賞以来になるが、皐月賞では良い切れ味を見せて勝っている。
今回もまぁ負けないだろう。
問題は相手の上げ下げ。
その中ではやはりダークシャドウを筆頭に挙げたい。
こちらは秋3戦走っていずれも惜しい内容だったが、本質的には2000mが一番いいはず。
差し脚活かせる展開になれば。
◎ 5.オルフェーヴル
○ 4.ダークシャドウ
△ 7.エイシンフラッシュ
× 3.ショウナンマイティ
中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ) E
混戦。トップハンデでも昨年の勝ち馬であるガルボを筆頭評価したい。
前走のフェブラリーステークスは初ダートなのもあり、さすがに厳しかった。
中山マイルで見直し。
◎ 1.ガルボ
○10.ダイワファルコン
▲ 5.ダイワマッジョーレ
△ 3.ドナウブルー
× 9.リアルインパクト
×13.トウケイヘイロー
日本から4頭出走して、一番期待されていたシーマクラシックのジェンティルドンナは2着。
スローで終始外を走らされたのが結果的には響きましたかね。。。
虎の岩田と競馬の岩田が連動しない法則(管理人が勝手に言っている)、
昨日の虎の岩田はいつも通り、立ち上がり先制されてそのまま負けたので、
個人的にはジェンティルドンナに吉報を期待してたのですが(苦笑)
さて。
今日は虎は藤浪くんが先発ですが、競馬界ではついにあのオルフェーヴルが出走します。
競馬界も注目ですね。
<03/31 今日の勝負レース>
中山10R 伏竜ステークス C
ここは2月のヒヤシンスステークスで上位に入った2頭を素直に評価。
本命はソロル。
ヒヤシンスステークスでは中団より後ろからレースを進め、最後良い追い込みを見せて2着に入った。
中山1800mは2走前の黒竹賞で勝っている。ここも期待。
相手はコパノリッキー、ダートに戻してきたショウナンダイラを。
◎12.ソロル
○14.コパノリッキー
▲ 8.ショウナンダイラ
△ 5.マイネルクロップ
× 9.サトノプリンシパル
<その他注目レース>
阪神10R マーガレットステークス D
本命はアットウィル。
2歳夏の北海道で活躍して以降、休養してから3戦は中々結果が出なかったが、
前走のシンザン記念では不利な大外枠で終始外を周らされながら、上がり最速で追い上げてきた。
外差し馬場の今の阪神ならやれそう。
◎ 4.アットウィル
○12.ローガンサファイア
▲ 1.ハイマウンテン
△13.エールブリーズ
× 7.ミリオンフレッシュ
×16.プレイズエターナル
阪神11R 大阪杯(GⅡ) B’’
オルフェーヴルがここから始動。
ジャパンカップではジェンティルドンナと猛烈な競り合いの末2着に敗れた。
2000mは皐月賞以来になるが、皐月賞では良い切れ味を見せて勝っている。
今回もまぁ負けないだろう。
問題は相手の上げ下げ。
その中ではやはりダークシャドウを筆頭に挙げたい。
こちらは秋3戦走っていずれも惜しい内容だったが、本質的には2000mが一番いいはず。
差し脚活かせる展開になれば。
◎ 5.オルフェーヴル
○ 4.ダークシャドウ
△ 7.エイシンフラッシュ
× 3.ショウナンマイティ
中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ) E
混戦。トップハンデでも昨年の勝ち馬であるガルボを筆頭評価したい。
前走のフェブラリーステークスは初ダートなのもあり、さすがに厳しかった。
中山マイルで見直し。
◎ 1.ガルボ
○10.ダイワファルコン
▲ 5.ダイワマッジョーレ
△ 3.ドナウブルー
× 9.リアルインパクト
×13.トウケイヘイロー