INAちゃんのボヤキ★

ビッグマンのボヤキ&日記…って最近競馬予想blogになっとりますがw

「This is ヘボ試合」で名古屋に負け越し、阪神タイガース

2007-08-26 23:37:08 | 阪神タイガース関連
昨日は16三振を喰らいながら、9回のワンチャンスで勝った阪神。
名古屋の先発は中田、阪神の先発はダーウィン。

2回表。
先頭の兄貴がライト前ヒットで出塁。
ワンアウト後、桜井がフォアボールで1・2塁。
矢野がライト前ヒットで満塁のチャンス。
しかし、藤本が空振り三振、続くダーウィンもファーストゴロに倒れて3者残塁。

続く3回表。
先頭の鳥谷がライトフェンス直撃のヒットで出塁。
赤星が人工芝ヒットで繋ぐ。シーツのサードゴロでワンアウト1・3塁。
兄貴は2-0からボールを良く見てフォアボールで満塁。
しかし、林くんが空振り三振、桜井ライトフライでまたもや満塁のチャンスを逃す。

さらに4回。
矢野のヒットからツーアウト1・2塁のチャンスを迎えたが、赤星が見逃し三振でまたもやチャンスを逃す。

その裏。
ワンアウトから荒木にフォアボール。
そしてノリにセンター前ヒットを打たれる。ここで荒木が上手い走塁で3塁へ。ノリも2塁へ。
続くタイロンにキッチリライト前にタイムリーを打たれて1点。
森野は三振に抑えたが、続く李炳圭にレフトフェンス直撃のタイムリーツーベースを打たれて2点目。
さらに英智にセンター前への2点タイムリーを打たれて0-4に。

阪神は6回にようやく反撃。
ツーアウト1塁から、代打桧山が何と右中間フェンス直撃のタイムリーツーベースで1点を返す。

そして7回表。ピッチャーはこの回から2番手の高橋聡文。
赤星・シーツの連打でノーアウト1・3塁のチャンス。
そして兄貴がレフトへ犠牲フライを放ち2点目。
林くんが三振に倒れるが、桜井が詰まりながらレフト前へのタイムリーヒットで1点差に迫る。

その裏。ピッチャーは4番手の久保田。
先頭の英智にヒットを打たれる。谷繁が送ってワンアウト2塁。
ピッチャーの代打に立浪。ファーストへの打球をこの回から入った藤原がエラー。ワンアウト1・3塁となる。
続く井端の打球は高いバウンドで再びファーストへ。
これを藤原がまたもやエラーで5点目。
ワンアウト後、ノリにライトへタイムリーヒットを浴びて6点目。

8回岡本、9回岩瀬に抑えられて3-6で敗北。

今日?タイトルに書いたように「This is ヘボ試合」ですわ。(ノムさん風に)
何がヘボやって?
1点差に迫って久保田が打たれたことじゃない。
藤原がエラー2つ犯した?そんなことどうでもええ。どんでんが自分で選択したんやろ。
調子が全然良くない中田に対して、6回まで投げさせた挙句、たったの1点しか取れんかったこと以外に無いやろうが。

真っ直ぐは殆ど谷繁が構えたところに行かない。(特にセットポジションで)
カーブは曲がりが緩いし高い。
フォークの落ちが多少良かったくらいで、今日の中田やったら序盤でサッサと打ち崩せた。
塁上は沢山賑わすのに、まぁくるくる回るバット…。
序盤であんだけ拙攻ばっかやっとったら、そりゃ相手に流れが行くわな。

ダーウィンは確かに必死に止めとったよ、名古屋に何度も傾きそうな流れを。
でもやっぱ一回りが限界やったわ。

まぁ来週から甲子園や。
地元でこんなヘボ試合やっとったら、上位もクソもヘッタクレも無いねんから、徹底的に打て。それだけ。
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20070826予想

2007-08-26 13:37:18 | 競馬予想関連
昨日は途中のスコールで、小倉のダートは一気に変わった感じ?
芝の方は変わらず荒れていたという感じでしょうか。

そんな中、今日は重賞が2つ。
まずは札幌のキーンランドカップから。

ハナを主張しそうなのがサープラスシンガーとエムオーウイナーか。
エムオーウイナーは前走飛ばしすぎて、終いに失速してるということで、少し控えるか?
速くはなるだろうが、そんなにハイラップでは無さそう。
昨日の札幌芝を見た限り、1週の休みで、芝は変わらず良好な状態。
ということで、そんなに外差しが決まる展開にはならない。前で競馬出来る馬を。
では印。

◎ 7.ワイルドシャウト
○ 2.ローレルゲレイロ
▲14.クーヴェルチュール
△10.サープラスシンガー
×13.シンボリウエスト

ワイルドシャウト本命。
前走の函館スプリントSでは1年振りのレースやったが、早めの競馬で4着に粘った。
休養明け2走目、今回も積極的なレースで勝ちに行きたい。

相手はローレルゲレイロ。
前走のダービーはまぁ距離が長いと見て良い。
この秋はマイル路線を中心に使っていくようだが、函館2歳2着があるように、短距離もこなせる。
内枠に入ったのはこの馬には好都合やと考える。


続いて新潟記念。
ヴィータローザやサンレイジャスパーなど、馬インフルエンザの影響で、かなりの有力馬が回避を余儀なくされたようや。
ということで、メンバーはかなり小粒になったと思う。
では印。

◎ 9.ヤマニンアラバスタ
○18.ユメノシルシ
▲ 2.アドマイヤモナーク
△14.マヤノグレイシー
× 7.トウショウヴォイス
×12.トップガンジョー

ヤマニンアラバスタ本命。
前走は休養明けということで、ブービー負けでも仕方ないか。
元々マイルより、1800や2000の方が合うように思う。
ここはメンバーも手薄なのでチャンスある。


では小倉の注目レース。

小倉10R 阿蘇ステークス
ここはエイシンロンバートが勢いで行く。
交流重賞で離されたが、3着と健闘。メンバーが手薄やし中心で。

◎11.エイシンロンバート
○ 5.メイショウシャフト
▲ 7.ハスフェル
△ 8.オースミヘネシー
× 1.サンライズキング

小倉11R 別府特別
荒れている芝ならトッケンショウブで。
前走は少し後ろで構え過ぎて、追い込み届かず。
ここは前がかなり速くなりそうなので、差し切り濃厚。

◎ 7.トッケンショウブ
○15.パワー
▲ 3.ワイルドイリーガル
△12.ロングフラワー
× 8.マシロンガール
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8回まで毎回の15三振を喫するも、チャンスをモノにして勝利、阪神タイガース

2007-08-26 02:01:23 | 阪神タイガース関連
昨日は内容全く無く、一方的な展開で惨敗の阪神。
名古屋の先発は小笠原、阪神の先発はボーグルソン。

阪神は赤星がスタメンから外れて、またいつものどんでん式左右理論。
1番にライトで濱中。桜井をセンターに起用した。

3回裏。
ワンアウトから井端にヒットを打たれる。
荒木への初球、井端がセカンドへ盗塁。しかしこれを矢野が刺した。ランナー無し。
しかし、荒木にセンター前ヒットを打たれる。
続くノリへの初球にエンドラン。セカンドへベースカバーに入った関本の逆を突いて、ライト前へ。ツーアウト1・3塁になる。
しかし、ボーグルは落ち着いて、タイロンを空振り三振に仕留めてピンチ脱出。

両チームで大きなチャンスやったのはこれくらい。
4回以降は完全な投手戦になっていった。

阪神は7回ツーアウトから兄貴が、今日2本目ヒットとなるツーベースヒット。
しかし、続く林くんは外の真っ直ぐに見逃し三振。無得点。

その裏から阪神はJFKリレーに入る。
7回はジェフが3者凡退に抑えた。

8回表。
先頭の桜井の当たりは右中間へ。これをライトの英智が一瞬ダイビングキャッチしたが、ボールをこぼした。
桜井は一気に3塁へ。ノーアウト3塁のチャンス。
しかし、矢野・関本・ジェフの代打・狩野が3者連続三振でまたも無得点。

9回表。
先頭の濱中がセンター前へヒットを放つ。鳥谷が送ってワンアウト2塁。
そしてシーツがレフトへヒットを放ってワンアウト1・3塁。
続く今日、唯一小笠原にタイミングが合っていた兄貴は当然敬遠。
満塁になったところで、138球を投げていた小笠原は降板。ここで岩瀬が登場。
林くんはセンターへの犠牲フライを放ち、1点を先制。
さらに赤星が繋いで満塁。
そして矢野がセンター前へタイムリーヒットを放って2点目。

その裏、球児が先頭のノリをフォアボールで出したが、後続を抑えて2-0で勝ち。

今日はまぁファンにとってはイライラの展開。特に阪神ファンにはね(苦笑)
何せ小笠原に対して、8回まで毎回の15三振。
めちゃくちゃ良かったって訳じゃ無かったよなぁ…。ただ、低目をかなり意識して投げていたように思う。
それと、ホンマ見逃し三振の多いこと。狙い球が絞れずに流れていたように思った。
終盤からチェンジアップを狙い球に絞って、最後に活きた(?)のかねぇ。
ただ、8回表ワンアウト3塁、カウント1-1からの3球目。
クロスファイアで狙った真っ直ぐが真ん中に入ったのに、関本がまぁご丁寧に見逃し。
あれは狙い球云々じゃなくっても打たなアカンで、マジで。あれは腹立ったわ。

ボーグルはそんなに良いという感じじゃなかった。
1~3回まで、毎回のように塁上にランナーがにぎわう状態。
ただ前回の広島戦以上に球威があった。そこで要所は抑えていたように思う。

とにかく勝った。こうなれば明日の試合が大切になる。
明日は向こうは中田。
ウチは福原と書いたけども、どうやら安芸にいるようなのでまぁ無いやろう。
そのまま捻らずに能面で良いんやろうなぁ。
今日みたいにチンタラやっとったら完封されるぞ。徹底的に序盤から好球必打で打ち崩せ。
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20070825予想

2007-08-25 11:00:11 | 競馬予想関連
1週の休みを経て、中央競馬が強行(?)開催。
今週はまぁ様子見ということで、じっくり見て行きたいと思います。
では注目レースを1鞍だけ。

小倉9R 門司特別

先々週の小倉芝は完全な外差し天国になっていた。
今週からBコースになるが、芝の荒れはかなり酷いと思う。
ということで、差し馬を中心に。本命はスマイリングルーラ。
あと、穴で面白いのはヘラクレスバイオ。
小倉は初だが、同じ直線平坦の京都コースで速い持ち時計がある。
休み明けだが、十分やれると思う。

◎11.スマイリングルーラ
○ 6.ティアラプリンセス
▲ 8.ヘラクレスバイオ
△15.キクカラヴリイ
× 7.ケイアイケイマン
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内容無く惨敗、阪神&接戦で勝てる試合を落とした、楽天

2007-08-25 01:45:23 | 阪神タイガース関連
昨日は杉山のいつも通りのピッチングで惨敗した阪神。
今日からナゴドで名古屋との3連戦。
名古屋の先発は朝倉、阪神の先発は下さん。

…とここまでで終了ということで(笑)
今日は名古屋の得点シーンしか無いのでね。李炳圭のタイムリーが出た瞬間、見るの止めたし。
まぁ、一応書いておきましょうか。

1回表、鳥谷がショートへの内野安打で出塁したが、赤星がバント出来ず。さらにシーツがゲッツーで終了。

その裏、井端・荒木に連打を浴びてノーアウト2・3塁。
ノリは三振に仕留め、タイロンは勝負を避ける形でフォアボールで満塁。
続く森野にセンターへ2点タイムリーを浴びた。
李炳圭ファーストゴロの間にランナーがそれぞれ進塁。
そして英智に詰まりながらセンター前にこれまた2点タイムリーを浴びていきなり4失点。

5回裏。
先頭の荒木に右中間を破るツーベースを打たれる。続くノリにセンターへタイムリーを浴びて5点目。
さらに李炳圭にもタイムリーを浴びて下さんは降板。
英智の代打・立浪に通算1000打点となるタイムリーを代わった渡辺が打たれて0-7。

阪神は7回にノーアウト1・3塁から、桜井のゲッツーの間に1点入れただけ。
内容も何にもなく惨敗。

試合の感想?途中で見るの止めたし、何も無いよね。
初回で0-4じゃ、反撃意欲が削がれますわな。それだけですわ。


…てことで、途中から見始めた楽天の試合を。
今日から京セラドーム大阪でオリとの3連戦。
オリの先発はデイビー、楽天の先発は田中君。

試合は楽天が初回、リックがライトへタイムリーを放ち、1点を先制。

しかし2回裏、アレン・北川・後藤の3連打で同点に追いつかれる。

その後はデイビー・田中君の素晴らしい投げ合い。
今日の田中君は、随所に抜ける球が多く、ヒットを多く浴びて、毎回のようにピンチを迎えていたが、要所を締めるピッチング。

そして8回表に楽天が攻める。
ワンアウトから高須がセカンドへの内野安打で出塁。
草野は倒れたが、山崎はフォアボールで1・2塁。
続くリックの当たりはまたライトへ。しかし、ライトのアレンがボールをこぼして、セカンドランナーが生還。
再び楽天が1点を勝ち越す。

8回裏、ワンアウト1塁、ローズを迎えたところで田中君は降板。
代わった有銘がローズを、続くアレンを3番手の山村が抑えて、ピンチを脱出。

こうなれば9回は抑えの小山。
ワンアウトから後藤にフォアボールを与えてしまう。
続く大引の代打・水口はサードライナーでツーアウト。
日高への7球目に、ファーストランナーの後藤が2塁へ盗塁。
すると次のフォークを日高がセンターオーバーのタイムリーツーベース。
楽天は同点に追い付かれ、昨日のロッテ戦に続いて延長戦に突入。

10回表。
先頭の鉄平が右中間フェンス直撃のスリーベースで出塁。
続く渡辺は三振、代打フェルナンデスは敬遠のフォアボール。
山崎を迎えたところで、ピッチャーを高木から大久保にスイッチ。
期待の山崎はフルカウントからのフォークにハーフスイングを取られ、空振り三振。
しかしリックへの3球目、フォークがワンバウンドになり、1塁側へ逸れる間に鉄平がホームイン。
楽天が三度1点を勝ち越す。

その裏、楽天のピッチャーは渡辺恒樹。
しかし先頭の村松にフォアボールを与えてしまった。
続くラロッカへの2球目、真っ直ぐが真ん中に。打球はレフトスタンド最上段へのサヨナラツーランとなり、楽天は敗北。
田中君の10勝目はまたもやお預けとなった。

試合は完全な投手戦やった。
楽天はローズを完全に封じていたので、オリ打線が殆ど機能しない状態。
9回、小山をマウンドに送るところまでは完璧に楽天の勝ちパターン。
しかし、少し警戒を怠ったか、ファーストランナーの後藤に、9回ツーアウトに走られてしまった。
それが日高へのフォークの落ちを少し悪くしてしまったかも知れん。

1点を勝ち越した10回裏の渡辺もそう。
2球であっさり追い込んだにも関わらず、ボール球を振らそうとしてカウントを悪くする。
結局フォアボールで歩かせてしまった。
さらにラロッカへの初球にシンカーが外れる。
こうなりゃ、カウントを取りに行かざるを得ない。その真っ直ぐをあっさりレフトスタンドへ持って行かれた。
楽天にとっては勝てる試合を落としてしまった形だ。
この辺が上位との大きな差なのかも知れん。

結局今日の6試合中、5試合が1点差、内3試合がサヨナラという接戦。
…ということは消化ゲームはウチだけか(苦笑)
まぁ過ぎたこと言うても仕方ない。明日は小笠原を打て。それだけや。
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いつもの杉山に戻って惨敗、阪神タイガース

2007-08-23 23:38:01 | 阪神タイガース関連
昨日は一発攻勢と上園のプロ初完投で圧勝した阪神。
ヤクルトの先発はグライシンガー、阪神の先発は杉山。

ヤクルトは打順を入れ替えた。
青木を1番に戻し、田中浩康を2番に。そして6番に今季初出場のユウイチを起用。

試合が動いたのは2回裏。
ワンアウトからそのユウイチにヒット、続く宮本にライト前ヒットを打たれる。
福川を三振に仕留めたが、何とピッチャーのグライシンガーにセンターへタイムリーヒットを打たれて1点を失う。

続く3回、ツーアウト満塁からまたもやユウイチに今度は満塁ホームランを浴びて4失点。
0-5となる。

阪神の反撃は5回。
ワンアウト2塁から何と代打桧山がセンターへタイムリーヒットを打ち、1点を返す。

しかし7回裏に態勢が決する。阪神のピッチャーは3番手の桟原。
先頭の田中にフォアボール、続くラミレスにレフト前ヒットを打たれる。
ガイエルの当たりはセカンド関本がよく抑えたが、桟原のベースカバーが遅れて悪送球になった。1点を失った。
さらにワンアウト後、またまたユウイチにセンターへ2点タイムリーを打たれて1-8。
そのまま継投で交わされて今日は惨敗。

帰ってきたらもう1-5。相手がグライシンガーということを考えればもうノーチャンスですわな。
昨日の記事の最後にも書いたけども、中4日でグライシンガーが来るのは分かっていた。ということで、杉山が粘らないと勝てないと書いた。
試合は正にその通りの展開やったんやろう。
杉山はそれをやると負けますよ、という典型的なピッチング。
それは「ピッチャーにタイムリーを打たれる」。
何回それやっとんねん。そうやっていっつも試合壊して終わるんやろうが。
ホンマ接戦では勝てんピッチャーですわ。

まぁ5点もビハインドになれば、グライシンガーは攻略出来ん。
しゃあないのかねぇ…。
もうその後の桟原の3失点については、試合が壊れた後やから何とも。
ただ、6点目のベースカバーは…あの辺はキッチリせなアカンで。

まぁ内容無かったと書きたかったけども、最後に一筋の光か。
8回に登板した玉置
9日に1軍昇格してから丸2週間、1回も登板せず、またこのまま鳴尾浜行きかと思っていたが、ついに初登板。
1回を24球、被安打2、無失点。
真っ直ぐはMAX143キロ。あとは120キロ台のスライダー。
ゆったりとしたフォームから、中々良いボールを投げていた。
良いように成長してもらいたいですな。

さて、名古屋と読売の第3ラウンドは、読売が一発攻勢で川上を攻略して勝ち。
読売が首位に返り咲く結果となった。
そうですか、名古屋は川上を持ってきましたか。そうですか。

てことで、ナゴド3連戦の先発予想は…

24日 名古屋:朝倉、阪神:下さん
25日 名古屋:小笠原、阪神:ボーグルソン
26日 名古屋:中田、阪神:福原(?)

名古屋はこの3人でまず間違いないやろう。問題はウチ。
明日は下さんで確定。多分、ボーグルを土曜に持ってくると思う。
この3連戦でずっと気になっていたのは、ブルペンに3試合とも能面が入っていたこと。
先発するんやったらブルペン待機はせんと思うねんよなぁ…。
多分明日の名古屋移動で、今日投げた玉置はそのまま鳴尾浜行きやろう。
そしたらどんでんのことやから、ファームで長いイニング投げたという実績だけで、福原を上げてきそうな予感がプンプン。

まぁとにもかくにも名古屋のこの3人を徹底的に打ち崩して勝ちたいですな。
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一発攻勢で圧勝、阪神タイガース

2007-08-22 23:52:58 | 阪神タイガース関連
昨日はミスターボークの大暴挙で大敗の流れをひっくり返した阪神。
ヤクルトの先発は高市、阪神の先発は上園。

高市はプロ入り2試合目、6月23日のロッテ戦以来の登板。
もちろん先発は初めて。

阪神は2回に攻略。
先頭の兄貴がヒットで出塁すると、ワンアウト後、桜井がバックスクリーン左へツーラン。
さらに野口がデットボールで出塁すると、続く関本がこれまたバックスクリーンへツーラン。
一気に4点をもぎ取る。

しかしその裏、上園はワンアウトから宮出にライトへソロホームランを打たれ、1点を返される。

続く3回表。
先頭の赤星がヒット。シーツがフォアボールでノーアウト1・2塁。
そして兄貴が低めに落ちるスライダーを上手く捕えて、右中間スタンドへスリーラン。7-1となる。
さらにワンアウト後、桜井が弾丸ライナーでレフトスタンドへ2打席連続のソロホームラン。8点目。

さらに4回表。ピッチャーはこの回から2番手のシコースキー。
ワンアウトから赤星がフォアボール、シーツ内野安打、兄貴フォアボールでワンアウト満塁。
林くんは三振に倒れたが、続く桜井への2球目にキャッチャーの川本が後ろへ逸らした。
パスボールで1点追加。9-1となる。

しかしその裏、上園はワンアウトから、ラミレスにレフトポール直撃のソロホームランを打たれて2点目を失う。

5回表。
先頭の野口がレフトフェンス直撃のスリーベースで出塁。
関本・上園が倒れてツーアウトになったが、鳥谷への5球目、シコースキーがワイルドピッチ。
阪神は労せずして10点目をゲット。

さらに8回にも桜井が右中間を深々と破る、2点タイムリーツーベースで12-2。

上園はそのまま9回まで投げ切り、プロ初の完投勝利。

試合を見始めたのが5回裏やったので、10点まではハイライトでしか見てない。
まぁ今日は珍しい一発攻勢での大量得点やったようや。

上園は昨日のヘッポコボーク野郎が今日、ダーウィンに入れ替わったので与えられたチャンス。
ちなみに、ヘッポコボーク野郎はもう鳴尾浜に置いておいても仕方ないので、一刻も早い帰国を望みます。
最近相手チームに分かられだしていたので、結果を残せなかったら鳴尾浜行きやったやろう。
そのチャンスを見事に活かした形やね。

桜井の2発は2発とも鋭い当たりやった。
でもその後の3本目の右中間を破るタイムリーツーベースが見事。
最初からセンター方向を意識したバッティングやった。こういう打撃を続けて欲しいね。

今日はそれより、名古屋の先発を試合前から気にしていた。
そしたら何と、山本昌おっさんではないか。
名古屋が今日、おっさんを起用したってことは、ウチとの3連戦の頭は川上で決定。
こうなりゃナゴドで徹底的に叩いてやろうじゃないか。
おっと、その前に明日でしたな。
ウチは杉山、向こうは中4日でグライシンガーやろう。
そんなに点が取れんと思うので、明日は杉山の踏ん張りに期待ですな。
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まさかの逆転勝ち、阪神タイガース

2007-08-22 01:03:52 | 阪神タイガース関連
日曜日に完封負けし、広島との3連戦は2勝1敗で終わった阪神。
今週の6試合でロードが終了。まずは神宮でヤクルトとの3連戦。
ヤクルトの先発は松岡、阪神の先発はジャン。

1回表、阪神の攻撃。
鳥谷内野安打、赤星セカンドゴロの間に鳥谷は2塁へ。
続くシーツがレフト前ヒットでワンアウト1・3塁。
しかし、兄貴の強烈な当たりはファースト武内の真正面。シーツが戻れずにゲッツー。
先制のチャンスを逃す。

その裏、先頭の飯原にデットボールを与える。
盗塁で2塁へ進塁され、続く青木にレフトへタイムリーヒットを打たれ、あっさり失点。
さらにラミレスにヒットで繋がれると、ガイエルにライト線へタイムリーヒットを打たれて2失点。
武内にも犠牲フライを打たれて3失点。

さらに2回にジャンが炎上。
ツーアウトから青木に内野安打を許すと、続くラミレスにツーランホームランを打たれる。
さらにガイエルにフォアボールを与え、続く武内への初球にボーク。
そして続く2球目が武内のヘルメットを直撃。危険球でジャンは退場。
桟原が緊急登板となったが、田中浩康に右中間を破られ0-7となった。

阪神の反撃は3回表。
先頭の藤本がセカンドへの内野安打で出塁。
続く鳥谷がバックスクリーンへツーランホームランを放ち、2点を返す。

そして4回表。
先頭の林くんがセンター前ヒットで出塁。桜井が繋いでノーアウト1・2塁。
さらに矢野がフォアボールを選んでノーアウト満塁。
で、ピッチャーの桟原に代打桧山<(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!
…のはずが、何と、打球が伸びてバックスクリーンへ。まさかのグランドスラムで1点差。
ここで松岡は降板。田中充に交代。
しかし、これまたストライクが中々入らない。
藤本・鳥谷が連続フォアボールでノーアウト1・2塁となる。
ここで3番手の鎌田に交代。
赤星が初球を打ってファーストゴロで、ワンアウト1・3塁。
そしてシーツが3塁線を破るタイムリーツーベースで、ついに7-7の同点に。
兄貴が歩いてワンアウト満塁とさらに攻め立てたが、林くんがファーストファウルフライ、桜井三振で逆転出来ず。嫌な流れ。

その裏、阪神は3番手の江草が登板。
2番青木、3番ラミレス、4番ガイエルを3者連続三振に仕留め、流れは阪神へ。

5回表、先頭の矢野がセンターへソロホームランを放ち、ついに8-7と勝ち越し。

その裏、江草はツーアウトから宮本にヒット、川本にフォアボールを与え、ツーアウト1・2塁のピンチを迎えたが、続く代打宮出を空振り三振に仕留め、流れを渡さない。

そして8回表。ピッチャーは4番手の松井。
ワンアウトから藤本がフォアボールを選ぶ。鳥谷のファーストゴロの間に藤本は2塁へ。
そして赤星がレフトにタイムリーヒットを放ち、9-7とリードを広げる。

その裏を久保田、9回は球児が3者凡退に抑えてそのまま勝利。

何か試合後、ヤクルトの古田プレイングマネージャーが怒ったようや。
ウチのヘッポコボーク野郎が、武内に対して投げた危険球がわざとではないか?という話。
まず、一野球ファンとして謝っておこう。
生で見てないので何とも言えんが多分、思っている通りの投球やろう。
デットボール後のジャンの顔を見れば、何となく想像がついた。
すごいね、勝ち星よりボークの方が多い金食い虫が中4日でナゴドだ?ふざけるな。
「調子が良くなかっというのもあったけど、あまりにもチームに迷惑をかけてしまったよ」
は?何ホザいとるじゃ。
貴様の静止時間は日本じゃボークやねんから、それやったら改善しろよ。
改善も出来んねんから、さっさと日本球界から去れ、ボケ。
今日のサンスポに載ってたようやけども、どうやらロードが終わる月末に編成会議があるようや。
シーツの残留云々が話題に上っとるようやけども、
ジャンの評価が高いだ?残留を基本線だ?
どこまで見る目無い球団首脳どもや。ふざけるなよ。
日本野球に慣れてないからボーク12個の日本新記録をお作りになるんじゃないのか?
頼むからこんなヘッポコ金食い虫はさっさと日本球界から排除してくれ。

それにしても鳥谷のツーランで一気に慌てふためく、今のヤクルトベンチ…。
5点リードしているチームとはとても思えんかった。

桧山のグランドスラム?
ていうか、ヤクルトバッテリーがフォークに拘り過ぎただけやろ?
本人もセンターフライやと思ったって言っとったくらいやねんから、風が運んだだけですわ。

最後にもうワンプレー突っ込んでおく。
桧山のまさかのグランドスラムの後、藤本・鳥谷が連続フォアボールでノーアウト1・2塁。
ここでピッチャーが鎌田に代わった。
何とまぁ赤星、ご丁寧に初球をファーストゴロ。
まぁゲッツーにならんかったけども、あそこは絶対バント。それも「3塁線へセーフティ気味で」でしょ。
あのファーストゴロで流れが止まったような気がする。

今日はさんざん貶してばっかりやったけども、もちろん素晴らしい活躍をした選手もいる。
それは江草
4回、同点に追い付いてその裏、2番の青木からの好打順。
しかしここを3者連続三振。
逆転のチャンスを逃して嫌な流れやったので、あのピッチングが阪神に流れを持って行ったと思う。

5回に矢野がホームランを打って勝ち越したその裏、ツーアウトからピンチになった。
ピッチャーの代打に宮出。
ここで江草は内外に投げ分ける見事なピッチングで空振り三振。
思えば鳥谷のホームランの後、一度も相手に流れを渡さんかったのは良かったですな。

明日はウチは杉山?向こうは…石川少年?
まぁ3つ目にグライシンガーが来るかも?と思ってるんで、いずれにしてもこの試合は取っておきたいですな。
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能見のプロ入り初完封で連勝、阪神タイガース

2007-08-18 23:14:02 | 阪神タイガース関連
昨日は接戦になったが、逃げ切った阪神。
阪神の先発は能見、広島の先発はフェルナンデス。
フェルナンデスは1軍昇格してすぐ、約1ヶ月ぶりの先発。

広島は先発を能面と読んで、前田以外の野手7人を右バッターで揃えた。
阪神は赤星がスタメンに戻り、最近馴染みのオーダー。

2回に阪神が先制。
先頭の林くんがライト前へヒットを放つ。
桜井は倒れたが、続く野口がセンター前ヒットで繋いで1・2塁。
関本は左中間を深々と破るタイムリーツーベースで2点を先制。

さらに3回裏。
先頭の赤星がフォアボール。シーツへの2球目、ウエストを投げられたが盗塁成功。
そしてシーツがセカンドの右を破るタイムリーツーベースで3点目。
ワンアウト後、林くんがライト前へタイムリーを放ち4点目。

4回表、ワンアウトからアレックスに詰まった当たりが災いしてツーベースを打たれる。
しかし今日の能面は動じない。新井・栗原を連続三振に仕留めてピンチ脱出。

さらに5回表、ツーアウトから山崎・ピッチャーのフェルナンデスに連打されて1・2塁のピンチ。
しかしここも梵をショートゴロに仕留めて無失点。

6回裏、先頭の桜井がレフト前ヒットで出塁。
続く野口への初球にエンドランを敢行。これが当たり、打球は3塁線を破った。
クッションボールの判断をレフトの前田が誤っている間に、1塁から桜井が一気にホームイン。
5-0となった。

さらに7回、広島の2番手広池から、赤星デットボール、シーツライト前ヒット、兄貴ショートへの内野安打でノーアウト満塁のチャンス。
林くんセカンドゴロ、桜井は浅いライトライナーでツーアウトとなったが、野口が押し出しのフォアボールを選んで6点目。

能面は9回まで1人で投げ切って、プロ入り初のシャットアウト。
阪神は今シーズン2人目の完投投手が登場(苦笑)

フェルナンデスは春先に2回当たって2回とも完敗やったと記憶していたが、今日はしっかりボールを見て打っていた。
ボールを見極められるとナックルボーラーにはキツいのやろうなぁ。
2回の関本も、3回のシーツ・林くんも、ナックルの軌道をしっかり見極めて捕えていた。
まぁ攻略という意味では攻略できましたな。

能面は先週の横浜戦よりさらに内容が良かった。
今日は野口がマスクを被ったということで、真っ直ぐ主体のピッチングやったが、その真っ直ぐが良いコースに決まっていた。
6回くらいから変化球が抜けだしたが、真っ直ぐの印象が強かったのか、変化球にタイミングを狂わされて当てるだけのバッターが目立った。
あれでは中々広島打線も捕えられないやろうな。
しっかり捕えられたヒットは、9回の新井のフェンス直撃ツーベースくらい。
3塁を踏ませない素晴らしいピッチングやった(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!

まぁ今日は何にも文句のつけようが無い、完璧な試合じゃないでしょうか??
8回裏の兄貴のセカンドへの当たりで誤審が今日もあったけども、それはもうしゃあない。

あと一つ。
7回裏、ノーアウト満塁で林くんがセカンドゴロ。
前進守備を布いていたセカンド山がバックホームで、3塁ランナーの赤星がアウトになったが、赤星がキャッチャーの石原の足元を掃うスライディング。
あれでゲッツーを防いだ、密かな好プレーやったと思う。
やはりリードオフマンは赤星やと思うのだが…/(-_-)ヽコマッタァ

明日はどうやらウチは中4日でボーグルのようや。向こうは大竹か?
まぁとにかく3つ取りたいな。
名古屋も読売も負けてゲーム差が1.5になったので、迫って行きたいですな。
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接戦を制して広島戦4連勝、阪神タイガース

2007-08-17 23:53:18 | 阪神タイガース関連
昨日はどんでんの退場…より愚采配で名古屋に競り負け、9カードぶりに負け越した阪神。
今日からも引き続き京セラドーム大阪を使って、広島との3連戦。
阪神の先発は杉山、広島の先発は宮崎。
広島の宮崎は前回(8日・名古屋戦)に続いて2回目の先発。

阪神は赤星が首の痛みのため(?)に休養。
2番ファーストには何と、葛城が入った。センター桜井・ライト林くんという布陣。

3回表。
杉山は簡単にツーアウトを取ったが、梵にツーベースヒットを打たれる。
続く東出の当たりはセンターに抜けそうな当たり。しかしそれを関本がダイビングで抑えた。内野安打にはなったが、梵をホームに返さなかった。
そして続くアレックスをサードゴロに仕留めてピンチを脱出。

試合が動いたのは4回裏。
ワンアウトから兄貴がフォアボールで出塁。
続く林くんはセカンドゴロでランナーが入れ替わる。ツーアウト1塁。
そして桜井が甘く入った真っ直ぐを捕えて、レフトスタンドへツーランホームラン。
2点を先制した。

続く5回表を、杉山が7番から始まる広島の攻撃を3人で抑えて波に乗るか、と思った6回表。
先頭の梵にセンター前ヒットを打たれる。
続く東出を歩かせてしまい、ノーアウト1・2塁のピンチ。
アレックスはライトフライに抑えたが、セカンドランナーの梵は3塁へ。
そして続く新井にレフトへ犠牲フライを打たれて1点を返される。

その裏、ワンアウトから矢野が出塁してチャンスを作ったが、杉山の代打・濱中が倒れて得点できず。

こうなれば阪神はJFKの出番。
7回はジェフが先頭の前田にヒットを打たれたが、後続を抑えて無失点。

その裏。
広島のピッチャーはこの回から2番手の横山。
先頭の鳥谷がフォアボールを選ぶ。続く葛城はバントを2回失敗したが、結果オーライのライト前ヒット。
シーツが送ってワンアウト2・3塁。当然兄貴は敬遠で満塁。
続く林くんは3球目のフォークを救い上げた。
打球はライトのほぼ定位置の当たり。この回からライトに廣瀬が入っていた。
懸命のバックホーム。鳥谷が上手く掻い潜って(?)ホームイン。3点目をゲット。

8回は久保田、9回は球児が抑えて、そのまま3-1で終了。
しかし首位の名古屋は横浜にサヨナラ勝ち、2位読売も2-1でヤクルトに勝ったので、ゲーム差は変わらず。

今日の試合のポイントは7回の攻防やろう。
表の広島の攻撃。
先頭の前田がジェフからヒットで出塁。1点ビハインドの広島は当然バントを選択。
しかしキダゴーに代打で使ったのは廣瀬。
まぁ廣瀬は2番を打っていたこともあったと記憶しているので、小技も出来るんやろうけども、ツーアウトでピッチャーに井生を使うんやったら、廣瀬と井生は逆ではないのか?と思った。
追い込まれてスリーバントを敢行して失敗に終わった。
阪神としては、スコアリングポジションにランナーを送られずに済んだ。

その裏、同じように先頭バッターの鳥谷が出塁。
続く葛城はバントを2回失敗。同じような流れになったが、強攻に切り替えたら結果オーライのヒット。
シーツが送ると当然、兄貴は敬遠になる。
林くんはフォークを救い上げた犠牲フライ。
サードランナー鳥谷とライト廣瀬の競走。ダイレクトのバックホームが来た。タイミングは完全にアウト。
鳥谷は上手く掻い潜って…スローで見たら、肘の印象が強かっただけで、石原はミットでタッチ出来ていたように思う。
まぁ球審の死角に入ったんやろう、阪神としては助かった。

今日の杉山は、シュートが良いコースに決まっていた。
新井に犠牲フライを打たれて1点を失ったが、まぁ先発の役割は果たしたかねぇ。

まぁとにかく勝っていくしかない。
明日は黒田?ウチは能面やろうなぁ。
やはり先手先手で試合をしていくことでしょうな。
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