20100627予想その２・宝塚記念以外

昨日の勝負レース、そのままやったら７３倍やったのに…メイショウテキーラに妨げられた。
う～ん、上手くいかへんなぁ。


＜06/27　今日の勝負レース＞

阪神１１Ｒ　皆生特別　Ｄ

狙いはマルブツサクラオー。
前走は７着に敗れているが、内で包まれてしまったのが敗因。
結果が出ているのが外枠に入った時に偏っており、今回大外枠ならチャンスある。

相手は降級組からシャア。
２走前に現級を勝って臨んだ前走の東大路ステークスでも勝ち馬からコンマ２秒差の３着と健闘。
全て３着以内に入って安定感ある１４００ｍなら。

◎１６.マルブツサクラオー
○　３.シャア
▲１１.ワールドワイド
△　１.トーセンピングス
×１２.メイショウトリノ
×１５.ケイアイブリザード


＜その他注目レース＞

函館６Ｒ　３歳未勝利　Ｄ

スズカデジタルを狙う。
３戦とも着外だが、前走は新潟直線１０００で５着に入ったが降着してのもの。
デビュー戦では１番人気に支持されたほどの馬。函館１２００なら勝ち負けできても。

◎１１.スズカデジタル
○１５.トーホウカクテル
▲　９.スマートムービー
△　７.キョウワバーニング
×　５.スターリークルーズ
×１０.ベルエール


福島１０Ｒ　鶴ヶ城特別　Ｄ

ここはタカノキングを狙ってみたい。
ここ２走大敗しているが、芝のレースを使ってのもので全く度外視。
新馬戦では先週の潮騒特別を制したカレンチャンを負かしている。実力ではこのクラスでも上位のはず。
ダートに戻って距離短縮なら。一発期待。

◎　９.タカノキング
○１２.ブライトアイザック
▲　５.サウンドアクシス
△　６.スイートエスケープ
×　４.ペガサスヒルズ
×１３.カホマックス


阪神１２Ｒ　阪神ドリームプレミアム　Ｄ

ここは３歳勢に期待したい。その中でもスプリングサンダーを中心視。
３走前には同じ阪神１２００で、中心視されているエーシンヴァーゴウを負かしている。
ここ２走は５，４着だが、コンマ１秒差、コンマ２秒差と大きく負けていない。
勝ち鞍あるコースに戻ってハンデ５２キロなら勝ち負け出来そう。

相手も同じ３歳勢で、２走前にレコード勝ちしているマイネルカリバーンを。

◎　８.スプリングサンダー
○　２.マイネルカリバーン
▲　５.アグネスナチュラル
△　４.エーシンヴァーゴウ
×１２.メイショウローラン
×１４.グッドルッキング

20100627予想その１・宝塚記念

宝塚記念のみアップします。他のレースはまた朝に。

阪神１０Ｒ　宝塚記念（ＧⅠ）　Ｄ

ここは５歳以上世代ｖｓ４歳世代、という図式で考えて良いのではないだろうか？
で、５歳以上世代の筆頭はジャガーメイルとドリームジャーニーになるのだが、
ドリームジャーニーは有馬記念後の２戦の内容に５９キロを背負っていたとは言え、不満がある。
アーネストリーが人気を集めているが、一気にメンバーが強くなって、しかも前に行く馬。
目標にされてしまう可能性が高いので厳しいと見て、５歳以上世代はジャガーメイルを筆頭に。

一方の４歳世代は１番人気に支持されているブエナビスタ、ではなく、ダービー馬・ロジユニヴァースを筆頭候補として考えたい。
確かに有馬記念２着と結果は残しているのだが、ヴィクトリアマイルではギリギリ競り勝ったような内容。
その２，３着馬は先週のマーメイドステークスでハンデ戦だったとは言え負けている。
それなら日経賞後、天皇賞をパスしてここ一本に絞ってきたロジユニヴァースの方に好感を持つ。

馬券的にはジャガーメイル・ロジユニヴァースを中心に考えたい。

そして穴を開けるとするならフォゲッタブル・ナカヤマフェスタの２頭。
前者は天皇賞は順調に阪神大賞典を使えず、ぶっつけになった天皇賞を度外視して考えれば、セントライト記念以降、実力を上げてきている。
後者は長く良い脚を使える武器を持っている。不良馬場のダービーでも一頭違う脚を見せて前に迫る４着。
今回も重か不良になるだろう、と考えて期待をしてみたい。


◎１０.ジャガーメイル
○　９.ロジユニヴァース
▲１３.フォゲッタブル
△１７.ナカヤマフェスタ
×　６.セイウンワンダー
×　８.ブエナビスタ

20100627 PickUp牝馬限定戦

２，３歳の牝馬限定戦をアップしているこのコラム。
この次は秋競馬の中山で行われる紫苑ステークスまで無いため、
夏競馬の間は３歳馬が出走する１８００ｍ・２０００ｍの古馬混合の牝馬限定戦をアップしたいと思います。
クラスは５００万～オープンクラスに…って実は昨日もあったんですが、アップしてませんでした（苦笑）

函館８Ｒ　遊楽部特別　Ｅ

本命はナリタシリカ。
１０００万からの降級馬。上のクラスでも距離問わず安定して馬券圏を走っていた。
２勝全て挙げている１８００ｍで実力的にもここは負けられない。

相手はナムラボルテージ。
牝馬限定の中距離戦でここ２走安定した結果を出せている。
初の古馬との対戦になるが、ここは実績的にも上位。

◎　１.ナリタシリカ
○　５.ナムラボルテージ
▲　６.イイデエース
△　３.レインボーダリア
×　４.ニシノマドカ
×１０.メイショウマリア

20100626予想

先週は馬券こそ当たったものの、結果的には惨敗に終わった。
今週は上半期ラストＧⅠ、宝塚記念。的中して良い流れにしたい。


＜06/26　今日の勝負レース＞

阪神１２Ｒ　３歳以上５００万　Ｃ

ここは穴でトウカイセレブを狙う。
実績は牝馬限定戦に偏りがちだが、前走は好位からレースを進めて２着。
３走前には出遅れながらも３着に突っ込んできた実績もある。
減量騎手を乗せてきたので好位からのレースになるだろうが、前に行ければ勝ち負け出来る。

相手はタコ。
降級馬。１０００万では中々結果を出せなかったが、今回は単騎逃げが望めそう。
単騎で行ければしぶとく粘る。ここはチャンス。

◎１２.トウカイセレブ
○　３.タコ
▲　８.アンヴァルト
△１０.ワンダーキラメキ
×　７.イチエイクリッパー


＜その他注目レース＞

阪神１０Ｒ　安芸ステークス　Ｅ

本命はダノンカモン。
降級馬。オープンでも安定したレースで掲示板を外さないレースが出来ていた。
実績ではやはり一枚上の存在。ここは負けられない一戦。

相手はマイエンブレム。
ここ３走は全く結果が出せていないが、距離短縮はプラスに作用しそう。
積極的なレースが出来れば前残りも。

◎　６.ダノンカモン
○　３.マイエンブレム
▲　７.カフェレジェンド
△１４.ティアップワイルド
×　４.タガノクリスエス
×　５.スリーアリスト


福島１１Ｒ　テレビユー福島賞　Ｅ

ここも降級馬から狙う。本命はヴィーヴァヴォドカ。
７ヶ月の休養明けだが、４戦目のフラワーカップからは常に重賞戦線で戦っていた。
短距離は新馬戦の１４００ｍ戦３着の実績しか無いのだが、距離短縮がプラスにならないか？先物買いで。

相手は福島コースに実績があるファルクスを。

◎１１.ヴィーヴァヴォドカ
○　３.ファルクス
▲　８.エーシンビーセルズ
△１５.キタノリューオー
×１０.イセノスバル
×１３.セブンシークィーン

序盤からフォッサムが崩れて大敗、阪神

今日は序盤からフォッサムが打たれて大量失点での大敗。清水に通算１００勝目を献上してしまった。
当然ながら、途中で見るのを止めましたが。


今日の敗因…は言うまでもなくフォッサムの調子の悪さ。
プレイボール直後の初球を鳥谷が叩いて先頭打者ホームランを打ち、阪神が先制したその裏。
先頭の下園にあっさりフォアボールを与えてしまう。
送りバントで２塁に進めた後、内川にスライダーを捕らえられ、逆転ツーランを許した。

２回にはカスティーヨ、４回には先頭のスレッジにも被弾。
この時点で今日は判断つけられたはずなのだがなぜだか続投。
ワンアウト１・３塁からピッチャーの清水に犠牲フライ、続く下園には左中間を破るタイムリーツーベースで１－６。
完全に試合が壊れてしまった。

序盤から変化球に全くキレが無く、ストライク・ボールがはっきりしていた。
スレッジに一発を浴びた時点で判断出来ていれば、もう少し展開が変わったようにも思うが。


打線はホームラン４本による６得点。
まぁ現状の阪神打線らしいと言えばらしいのだが、明らかに調子の良くない清水に対し、６回途中まで投げさせてしまったのは問題。
１回表、２回表とランナーが塁上を賑わす場面があったのだが、あそこで点を取れなかったのが響いた。

あ、最後に。
筒井と金村暁はもう二度と投げることの無いようお願いします(人∀・)タノム


火曜日から米子に遠征して広島との２連戦。
ここは良い形で連勝したいところですな。

20100620予想

昨日も良いところなし。何とかしたいなぁ…。


＜06/20　今日の勝負レース＞

阪神１０Ｒ　マーメイドステークス（ＧⅢ）　Ｃ

狙いはチェレブリタ。
昨年の京都牝馬ステークス以降不振になっていたが、１２月のクイーン賞で復調気配を見せると、
３走前の中山牝馬ステークスでは内を突いて伸びて３着。前走の都大路ステークスは前から離されたが４着に来た。
２０００ｍは３歳時の愛知杯２着の実績があり、距離延長も問題ないだろう。
牝馬同士に戻り、ハンデも５４キロと手頃なら勝ち負け。

相手はニシノブルームーン。
前走のヴィクトリアマイルでは混戦の３着争いを制して３着。
距離延長はむしろ歓迎。こちらも勝ち負け。

◎１１.チェレブリタ
○１４.ニシノブルームーン
▲　９.ブライティアパルス
△　８.ブラボーデイジー
×１６.ヒカルアマランサス


＜その他注目レース＞

函館８Ｒ　基坂特別　Ｄ

３歳勢からジョディーズラインを狙う。
前走は重賞で８着に敗れたが、コンマ６秒差と大きくは負けていない。
小回りコースは合う。ここでも通用。

◎　４.ジョディーズライン
○１６.リキサンシンオー
▲　１.マチカネコロモガワ
△１１.アフェリエイト
×　８.ウネントリッヒ
×　９.コスモクリスタル


函館９Ｒ　ＨＴＢ杯　Ｄ

ここは穴でボーデセレスト。
休み明けに実績はないが、函館コースで６戦して３連対。
洋芝に実績を残している。ハンデも５３キロ。一発期待。

◎　９.ボーテセレスト
○１３.クーデグレイス
▲１５.トウカイメロディ
△１０.レンディル
×　５.マヤノゴクウ
×　８.ホクトグレイン


阪神１２Ｒ　３歳以上５００万　Ｄ

狙いはニシノブイウェーブ。
前走の５００万は勝ったドロに終始マークされる流れだったが、コンマ６秒差の４着と踏ん張った。
ここは同型のイッツアチャンスが外枠に入ったこともあり、単騎で逃げる可能性ある。
単騎で逃げられれば前残りも十分ある。

◎　３.ニシノブイウェーブ
○１０.タマモコントラバス
▲　５.シャーズブルー
△１５.コパノカチーノ
×　６.ゴールドバシリスク
×１６.イッツアチャンス

交流戦明け初戦、相手のミスに乗じてビッグイニングを作って快勝、阪神

今日は相手のミスに乗じて大量点、続くイニングには新井さん・ブラゼルの連続ホームランで勝利。

今日の久保。
立ち上がりからボールが高く、浮いたところを横浜打線に狙われていた。
６回３失点やったが、もっと点を失っていてもおかしくはなかった。
それでも要所で打ち取ってゲッツーに仕留めたりなど先発として試合は作った。悪い状態でも６回まで投げる。
阪神投手陣の中心としての役割は果たしてくれている。首脳陣としてもありがたいだろう。

そんな久保を助けたのはやはり城島。
１－１の３回裏、ワンアウトから下園に右中間を破るスリーベースを打たれてランナー３塁の場面。
石川への２球目、外に真っ直ぐを要求して３塁へ送球。飛び出した下園を３塁でアウトにした。
これで流れが阪神に傾いたのは間違いないだろう。
直後の４回表ワンアウトから、狙い打ちでライトへのヒット。
勿論相手のミスに乗じたのもあるが、４得点の足掛かりになった。

そして５回表には新井さん・ブラゼルの連続ホームランでダメを押した。

一方の横浜。やはり３回裏の下園の牽制死が痛かった。
あれで流れが完全に阪神に行ってしまったからなぁ…。
さらに３つのゲッツーと効率の悪さも出た。
特に橋本のタイムリーで２点返してなおもワンアウト１・３塁でのカスティーヨの６－４－３は、追い上げムードが萎んだな。

メジャー帰りの大家は味方に足を引っ張られたのもあるが、少しストライクを揃え過ぎた感も。
２回・３回が良かっただけに勿体無かった。

明日もデーゲーム。
阪神は下さんか。向こうは三浦だろうな。
三浦が調子づく前に捕らえたいね。

…ということでワールドカップを見よう。

20100619予想

毎度ボヤいてますが、ここ３週全く音無し…。
今週から開催代わり。新馬戦も始まるので巻き返していきたいですな。


＜06/19　今日の勝負レース＞

阪神１０Ｒ　ストークステークス　Ｄ

オリオンザドンペリを狙う。
前走は出遅れながらもメンバー中最速の上がり３３秒７で追い上げて３着。道悪で結果を出した。
今回は前走からハンデ１キロ増えたのみ。チャンスある。

相手はロードアリエス。
準オープンでは安定して結果を出せている。
マイルは２度走って２度とも着外と結果は出せていないが、メンバー次第では十分チャンス。

◎　２.オリオンザドンペリ
○　６.ロードアリエス
▲　５.マッシヴエンペラー
△　３.シゲルハスラット
×　１.ダブルウェッジ
×１１.ミッキーパンプキン


＜その他注目レース＞

函館９Ｒ　グランドオープン記念　Ｄ

洋芝得意の馬が人気を集めそうだが、まぁ逆らう必要はないだろう。
本命はマヤノライジン。
函館で２勝を挙げているが、１８００ｍでも勝ち鞍ある。
休み明けだが、ここを目標に仕上げてきた。ここは勝ち負け。

◎１３.マヤノライジン
○１６.シャインモーメント
▲１４.フィールドベアー
△　２.マンハッタンスカイ
×　４.ピエナビーナス
×１１.ウィルビーキング

土壇場で追い付いたが勝ち越せずにサヨナラ負け、阪神

今日は延長で球児が井口にサヨナラホームラン打たれて負け。

ただ、完全な劣勢の展開を追い上げて、一時は同点に出来ただけにやはり勝ちたかった。

渡辺俊に対しては初回から攻勢をかけ、５回途中で降板させる事に成功。
よく粘って球数を多く投げさせていたように思う。
４回までで９６球を費やさせたことが５回の３得点に繋がったと言えるだろう。

しかし肝心の阪神先発のスタンリッジが大誤算やった。
先頭の西岡を切ったのは良かったが、２番の今江に追い込みながらデットボールを与えてしまうと、
変化球でかわすピッチングに終始。それを相手打者に見透かされ、ランナー溜めては打たれる最悪の流れ。
初回は２点を失ってなお満塁のピンチは福浦をゲッツーに仕留めて耐えたが、２回はもう持ち堪えられなかった。
今日の内容なら２回途中での降板も致し方ない。

そして守備のミスも痛かった。
７回に出た林のタイムリーエラーは勿論痛かった。
試合後、真弓監督もこの件については「ミスが出るとなかなか勝てない」と発言している。
でも林の場合は、それを取り返すタイムリーを９回に打って今日は３打点。
そちらより指摘しなければいけないのは、２回と４回の井口の打球を飛び込んで捕りに行った桜井の守備だろう。
特に４回の場面はワンアウト１塁の場面でスライディングキャッチを試みて失敗。
１塁ランナーの今江に３塁に進まれただけでなく、打者走者の井口に２塁進塁を許してしまった。
５回で代打を送られたのもその懲罰だ、と我々ファンは理解している。が、あの守備は頂けないよな。（#)Д`;;）…ヒドイヨ…


そしてもう一点、それは９回表の攻撃。
林のタイムリーで１点を返して１点差に迫ってなおもノーアウト２・３塁のチャンス。
ここで迎えたバッターは５打席全く音無しの鳥谷。
ベンチには右の代打ではあるが、高橋光がいて、代走で大和と浅井が入って、さらにベンチには坂がいたので守備は何とかなる。
追い越さなくてはならない展開で今日全く打てる気配の無いバッターに期待をかけるのは無理がある。

その鳥谷の打席。
初球の甘く入ったチェンジアップを見逃し、続くインコースの真っ直ぐも見逃し。
確かにワイルドピッチがあったにせよ、何の意図も分からん狙いで呆気無く三振。
完全に反撃ムードに水を差した。


球児の被弾については仕方ないでしょ。
これまで何度もピンチの場面で助けられているし、実際今日の９回裏も一打サヨナラの場面を三振で凌いだ。
９回で追い越さなければいけなかったねぇ。


交流戦は終わった。４日の休みを経て同一リーグとの対戦に入る。
首位を走る読売とは３ゲーム差。オールスターまで最低このままをキープしたいところ。

20100613予想

昨日も良いところ無かったなぁ…。
京都最終はメガロスバンダムの単勝持ってて最後差されるし…。


＜06/13　今日の勝負レース＞

京都９Ｒ　あおぎりステークス　Ｃ

ここは順当にソリタリーキング。
前走は芝のレースを使っての大敗なので度外視。
２走前のヒヤシンスステークスでは、先週のユニコーンステークスを勝ったバーディバーディにクビ差まで迫った。
ダートではやはり安定感ある。メンバー的にもここでは負けられない。

前行きたいクチの馬が多く、流れは落ち着かない感じになりそう。
それなら相手はキラウエア。
前走の昇竜ステークスではスタートで後手を踏んだが、最後大外から一気に追い込んで勝ち馬に迫った。
流れが速くなるのは歓迎のクチ。終い確実に伸びてくるこの馬にもチャンス。

◎　３.ソリタリーキング
○１５.キラウエア
△　２.ナリタスプリング
×１０.ミッキーバラード
×１３.パルラメンターレ


＜その他注目レース＞

京都１０Ｒ　ＣＢＣ賞（ＧⅢ）　Ｄ

今年は京都で行われるこのレース。ハンデ戦でもあり混戦模様。
本命はケイアイアストン。
前走のオーストラリアトロフィーは果敢にハナを切ったが７着。
それでもゴール寸前まで踏ん張って勝ち馬とはコンマ３秒差。
今回はハナを切る馬がいて、外枠に入っているので好位からのレースになりそう。
好位から抜け出すレースが出来ればここでもやれる。

◎１４.ケイアイアストン
○１２.アポロフェニックス
▲１８.カノヤザクラ
△　９.シンボリグラン
×　２.サンダルフォン
×１０.スズカコーズウェイ


東京１１Ｒ　エプソムカップ（ＧⅢ）　Ｅ

本命はセイクリッドバレー。
前走の新潟大賞典では長く良い脚を見せて２着に追い上げてきた。
３歳時には２２００ｍのセントライト記念で２着の実績があるが、中距離が一番合いそうな印象がある。
府中ではまだ実績が無いが、このメンバーならチャンスある。

◎　３.セイクリッドバレー
○　４.キャプテンベガ
▲１５.ゴールデンダリア
△　８.シルポート
×　７.テイエムアタック
×１４.ストロングリターン