INAちゃんのボヤキ★

ビッグマンのボヤキ&日記…って最近競馬予想blogになっとりますがw

井川の落札球団はヤンキース&井川マネーでどうする?阪神。

2006-11-29 22:24:10 | 阪神タイガース関連
今日の朝日新聞スポーツ欄に、12月2日からカタール・ドーハで開かれる、アジア大会の注目選手の特集が組んであって、その中にトランポリン女子の広田遥ちゃんが載っていた。
アテネ五輪では6位入賞だったが、今回はメダル圏内を狙っているそうだ。
先日の報道ステーションであの暑苦しい男が取材に行っていたと思うが、この娘、マジで可愛いです。
タレントになってもすぐ人気出るぞ、っていうくらい。

昔って、強いスポーツ選手≠ビジュアルやった気がするんやけど、
最近のスポーツ選手って、男女問わずビジュアルも兼ね備えている人が増えてきたと思う。

とりあえず広田遥という選手、覚えておいてね。(…って誰向けやろ??)

さて、我が阪神ファンの俺にとっては、今日一番のニュースはこれでしょうな。

ヤ軍30億円で井川落札「タテジマ好感」

ポスティングによるメジャー移籍を目指していた、我が阪神の井川を落札した球団が判明した。
なんと、ニューヨーク・ヤンキースではないか。

まぁヤンキースの投手陣全体、高齢化が進んでいるんやけども、特に先発投手陣は深刻で、今年19勝した王建民以外は皆30台後半~40台。
若いピッチャーを獲る事が今オフのテーマとなっていたはず。
で、松坂のポスティングにも入札を試みたが、結局レッドソックスに持っていかれた。
(何か代理人のボラス氏が相当吹っ掛けとるみたいで交渉がかなり難航してるみたいやけど)

ということで、ヤンキースとしては井川獲得は至上命題になっていたと思う。
落札金額は2500万ドル(日本円で約29億円)だそうだ。
まぁ早い内に「ヤンキース・井川」が誕生しそうだ。
テレム氏も敏腕の代理人だが、金満球団のヤンキースなんで、その辺は大目に見てくれるだろう(笑)
井川がメジャーで通用するかどうかは、以前に書いたので省略。

さて、その井川の抜けた阪神。
何か一部報道では、ヤクルトと交渉が難航している両選手、リグスかガトームソンを狙っているそうだが、ハッキリ言う。
こんなクズ共、両方とも要らん。

リグスは確かに2年目の今季、日本球界に順応したように、ホームラン39発を放った。
が、欠点もかなりある。
三振は112を数える。さらにいくらバントがない2番とは言え、フォアボール33、デットボール11は合わせても少ないな。
やはり穴は大きいと思われる。
さらにこいつの守備力。シーツに比べれば雲泥の差。
右の大砲候補として挙げているのなら、絶対止めろ。
ただの金食い虫で終わるのがオチやから。

ガトームソンも正直、楽天戦のノーヒッターくらいで、成績は至って普通の成績。
しかも条件別成績見たら…相性ええの横浜と広島だけやん。
やのに、何か吹っ掛けてるみたいですな。
ちょこっと日本でできた位で吹っ掛ける奴は、全く持って信用ならん。
ま、こいつも獲ったところで金食い虫。

それやったら3Aで三振の少ない選手を探した方がよっぽどマシ。
ピッチャーは…日本人投手で何とかなると俺は思うのだが。
あとは、大型・中型問わずトレード敢行して、良い選手獲りに行こう。

井川マネーで大物助っ人!阪神慎重に検討

とにかく、井川よ、メジャーでバリバリ頑張れ。

あ、あと何かメジャー移籍とか大ホラを吹いていた、アゴ倉もどうやらオレンジの兎に移籍のようで…。
もう書く気にもならんわ。
それにしても、読売行きたいがために、
こんなホラがまかり通って良いんやろうか??

ま、FA選手について語っても仕方が無いので、近いうちに、ソフトバンク→読売(小久保)、読売→日ハム(ガッツ)、読売→ハマ(アゴ倉)の補償選手を勝手に予想してみようと思ってます。
コメント (1)
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~26日の話題から~ 女子ゴルフ国内メジャー最終戦、横峯さくらが優勝

2006-11-26 18:50:06 | その他スポーツ
さて、ジャパンカップをさっくり外した後見ていた、女子ゴルフを。

さくら国内メジャー初V/女子ゴルフ

3日目を終えて、横峯さくらと諸見里しのぶが通算6アンダーで首位に並んで最終日がスタート。

序盤から横峯が飛ばした。
アウトの1番、6番、7番、9番でバーディーを奪い、10アンダーまでスコアを伸ばす。
対する諸見里は1番、6番でバーディー。
8アンダーまでスコアを伸ばし、首位の横峯とは2打差。

放送が始まった13番。
諸見里が6メートルほどのバーディーパットを見事に沈めて、9アンダーにスコアを伸ばす。
ついに横峯とは1打差になった。

しかし続く14番、諸見里はティーショットを左の林に入れてしまい、ボギー。

そして15番のミドルホール。
今度は横峯がティーショットを右の林に入れてしまった。対する諸見里はフェアウェイをキープ。
しかしここからが圧巻やった。
横峯のセカンドは上手く脱出したどころか、転がって見事にグリーンに2オン。
直後、諸見里がセカンドを打った。2オンしたが、グリーンのかなり手前。
先に諸見里がバーディーパット。が、打ち切れず2メートルくらいショート。
そして横峯のパット。見事にラインを読み切りバーディー。11アンダーになった。
対する諸見里はパーパットも外し7アンダーに後退。ここで勝負は決まった。

緊張の糸が切れてしまったのか、諸見里は17番でティーショットを林に入れた挙句、アプローチもショート。
さらにグリーンでも3パットしてまさかのトリプルボギー。

横峯は最後18番でも見事にバーディーを決めて、11アンダーで優勝。
今シーズン3勝目、メジャー大会も初優勝を飾った。
終盤スコアを崩した諸見里は通算4アンダーで、今日5バーディー・ノーボギーでラウンドした宮里藍、韓国の李定垠と並び2位タイで終了。
賞金女王を既に決めていた大山志保はスコアを伸ばせず、通算1アンダーで5位タイに終わった。

勝った横峯。
今シーズン2勝目を挙げてから中々勝てなかった。先週も勝負どころで崩れて負けてしまった。
が、今日は全くそんなところがなく、ピンチといえば13番と、勝負を決した15番くらい。
今日は親父の良郎氏がキャディーを務めていたが、呼吸もピッタリやったと画面からも感じた。
同い年の宮里の存在がかなり大きいのだろう。
これで3年シードも獲得したので、海外も視野に入れるそうだ。
それより素晴らしいのは、今季出場試合で予選落ちが一度も無いというところ。
ホンマに安定感が出てきたのかも知れない。頑張って欲しいね。

諸見里はやはり精神面で少し脆い。
13番でバーディーとって1打差に迫ったのに、14番で左の林に入れてしまった。
やはり勝負どころというところでスコアを崩してしまう。精神面での成長が必要だろう。
先ごろ発表されたが、来年1月に南アフリカで開かれるワールドカップに上田桃子と共に選ばれた。
日本代表として頑張ってもらいたい。
以前にも書いたが、諸見里にはホンマに好感を持つ。
それはどんだけ結果が出せなくても、テレビのインタビューに気丈に答えるところ。
あと、感情が表に出やすいのも俺に似てるかな(笑)

宮里はさすがに最終日に挽回してきた。
今季はアメリカを中心に戦ってきたが、結局優勝は出来なかった。
でも向こうのトップ30に入り、最終戦も最後の8人にまで残った。
来年早い内に優勝しておきたいですな。

さて、今季の女子ゴルフは今日で終わり、来週には男子も終了する。
ゴルフが終わると本格的に今年も終わりやな、と毎年感じるのだが…。
ゴルフは一回やってみたいと実は思っているスポーツなので、する機会があればやってみたいと思う。
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20061126予想

2006-11-26 01:19:10 | 競馬予想関連
ジャパンカップダートは失礼しましたm(_ _;)m ゴメン!!
まさかアロンダイトに勝たれるとは思ってもみませんでした。
またレース回顧する予定でいますが、かなり速かったよなぁ…。

さて、ジャパンカップです。
…って外国馬の参戦がたった2頭、出走馬も11頭と非常に寂しくなってしまった。

レース展開はトーセンシャナオーがハナを主張しそうな感じやけど、ひょっとしたらハーツクライがドバイの時みたいに飛ばすかも?
元来スローになりにくいレースだが、やっぱりスローにはならなさそう。
なら、本命は…

◎ 6.ディープインパクト

凱旋門賞はこの馬にしては珍しく、早めの競馬をした。その分最後外から差しに回った馬に差されたが、レース内容としては一番強い内容ではなかったか?
禁止薬物が検出されて失格にはなったが、何も問題ない。
そう思わせるほどのここ2週の調教での動き。
陣営の並々ならぬ気迫を感じる。まぁ負けないでしょう。

○ 1.ハーツクライ

キングジョージは勝負どころで置いていかれてしまったのが痛かった。
前走のレース振りを見た限り、ドバイのように自分で引っ張る方が実は合っているのでは。
ルメールもそういう策でしかディープを負かせないと思っているかも。
あくまでもヒモ候補として考える。

あとは…

△11.メイショウサムソン
× 3.ウィジャボード
× 7.ドリームパスポート
× 8.フサイチパンドラ

メイショウサムソンの菊花賞は、はるか前にアドマイヤメイン、後ろにはドリームパスポートと、非常に動こうにも動けない競馬だった。
終始マークされる形だったので4着も仕方がない。デキもダービー時ほど良くなかったみたいやし。
まだダービー時のデキにまで戻っていないかも知れないが、菊花賞より状態は上がっていると思う。
そして今回はマークされる形ではないので、自分の競馬に徹することが出来るので、評価を上げる。

ウィジャボードは去年ほど速いレースにはならないと思うので、十分対応できると思う。
が、ディープ・ハーツと比べれば一枚劣ると思う。評価としては押さえが妥当。

ドリームパスポートは今週の調教が不満。
正直、菊花賞の方がデキの良さは感じたので、押さえまで。

あとは中1週でも、デキの良さは感じたフサイチパンドラ。

まぁ馬券は3連単やな。

あと同じく最終週の京都最終をピックアップ。
大分芝が荒れてきて、ついに時計が掛かりだした。
人気になりそうなカリプソパンチ、アグネスボーイに疑問を感じる。
それなら醍醐特別で惜しい競馬やったラブハートを狙う。
ジャパンカップよりこっちか?(笑)
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20061125予想

2006-11-25 03:37:08 | 競馬予想関連
小笠原でかなり爆発してしまったため、もう3時になってしまいましたが予定通り、ジャパンカップダートの予想をしようと思います。
正直最初は訳分からんな、と思っていました。
が、出走馬の各レースをしっかり見ました。そして、今週からテスト実施らしいですが、レーシングビューワーで調教も見ました。
そしたら結構絞れるレースになりました。

絶対王政だと思われていた、去年の勝ち馬カネヒキリが故障。
アジュディミツオーは今年出走せず。そしてJBCクラシックを勝ったタイムパラドックスが調教中に故障。
常に中心を歩んできた馬が不在になった事で、一気に混戦模様になったように感じた。

さて、レース展開は…あんまり行く馬がいない。
アルファフォーレスくらいか?でもそんなに遅くなるとは思えない。
それなら、レース内容が緩かった武蔵野S組より、途中でタイムパラドックスが先頭に立った厳しいレースをやってきた、JBC組を上位に見立てるべきだろう。
じゃシーキングザダイヤなのだが、そこは捻くれ者の私なので本命は…

◎ 5.ジンクライシス

言わずと知れた2年前の同レース3着馬。
あの時は3歳だったが、このレース以降、中央で中々勝ちきれず、北海道へ移籍。
これが転機だったのか、強くなってきた。
エルムSでの厳しい展開の中、内でじっと我慢してヒシアトラスに迫った競馬は評価できる。
さらに驚かされたのが今週の調教。現在の充実振りが感じ取れた。
シーキングザダイヤが勝ち切れないと感じている以上、勝ち馬を探すならこれかな。

○ 7.シーキングザダイヤ

その勝ち切れないと思っているシーキングザダイヤ。
常に2着を確保しているが、中々勝ち切れない。
前走のJBCクラシックも、早めにタイムパラドックスに動かれた分、追い出しが遅れて届かなかった。
ただ、スピードは確実にあるし、マイナス要素が勝ち切れないところくらいで、馬的な弱点は無いと思うので、評価を下げる必要はない。

▲ 1.ヴァーミリアン

この馬はダイオライト記念だけを見たら、自信を持って本命にしたいのだが、如何せん東海Sで心房細動を起こし大敗。
今回はその東海S以来6ヶ月振りの実戦。
デキが戻っていれば、ダイオライト記念でタイムパラドックスをぶっ放しているので、単穴評価。

あとは…

△ 6.ブルーコンコルド
× 3.フサイチリシャール
×13.ハードクリスタル

ブルーコンコルドは距離以外、マイナス要素は無いと思っている。
が、その距離のマイナスはかなり大きいと思うので、押さえまでやな。
フサイチリシャールは武蔵野Sで伸び切れず敗退。
でも前走が初ダート。武蔵野Sの結果だけで、この馬の評価を無印まで下げるのは疑問に思う。
押さえまでは必要なのではないか。
あとはハードクリスタルか。


あと、裏の京都で行われる京阪杯。印から。

◎ 7.モンローブロンド
○ 5.リミットレスビッド
▲10.フサイチホクトセイ
△12.タニノマティーニ
×14.タマモホットプレイ

モンローブロンド本命。
前走の福島民友カップは人気を背負っていたが、道中チグハグなまま終わってしまった。
どうやらレース中落鉄していたようだ。
夏の小倉の荒れ芝で、条件クラスにしても1分7秒台で駆け抜けられる。
スピードは負けないと思うので、ここは巻き返しに期待。
あとは荒れ馬場適性のある馬をピックアップ。

あ、もう寝な。
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小笠原FA移籍に感じること

2006-11-25 00:52:36 | プロ野球関連
え~、まぁ大方の予想通り、ガッツこと小笠原が、FAでオレンジの兎への移籍が決定した。
ただのFA移籍やったら何にも言う気は無かった。
どうせ今シーズン後半のような野球をする訳ない、と思っていた通りやから。
俺が怒りたいのは以下の2つ。

①日ハムのオフィシャルサイトで書いている小笠原のコメント

昨日、日ハムのオフィシャルサイトで小笠原のコメントがトップページで載っていたそうだ。
昨日はアクセスが集中してサイトがダウンしていたようだが、今日じっくり読ませてもらった。

正直な感想。
日ハムファンの同情を誘いたいのか??

まぁ日ハムファンでもない俺の意見なんで、真の日ハムファンからしたら何言うとんねん、になるやろうと思うがあえて言わせていただく。
事前交渉で合意に至らなかった時点で正直怪しいと思っていたが、読売との1回目の交渉。
あんだけニコニコして会見する小笠原を俺は初めて見た。
2000%確信した。
読売やと。

ま、単身赴任で北海道に行っていたようで、子供のためにも東京に戻りたいというのをニュース等で知っていた。
が、22日読売と交渉後の小笠原の会見。

(契約年数を)4年と出していただいてうれしかったし、そこでほぼ決めた。
ジャイアンツでお世話になると思います」

しかも、年俸は現状維持というではないか。
決め手が契約年数というのなら、出せるかどうか?だが、
日ハムが年俸据え置きの5年契約の条件を出していたら、残留していたか?
答えは間違いなくノーだ。
それなら契約年数で決めたなんて、摩訶不思議な発言するな。
「最初から決めていた」とでもホザいておけばええやろ。

さらに東京に残っているはずの小笠原の嫁からの手紙の内容。
日本ハムのファンの落胆や涙を背負いながら、巨人に飛び込んでいくという決意があるという内容が書いていたそうだが、東京に残っているだけで、帰って来いと言ったようなもんやのに、こんな手紙書く神経が信じられん。
それで胸打たれたとかホザく清武ももっと信じられん。
ただお世話になります、だけでええんじゃないのか?…っていうか、
一選手の移籍で嫁が出て来なアカンのか?
過去色々、読売にFA移籍した選手を見てきたが、こういうパターンはなかったな。

北海道移転最初の年に、小笠原と正反対のタイプの男、新庄が入団してきた。
表立って目立つことは全て、新庄がこなしてくれるから、小笠原はひたすら野球に専念できたと思う。
だが、今年でその新庄は引退した。
これからの日ハムを小笠原色に染められるチャンスやったのに。

「野球をやることに変わりはないので、今まで通り全力でプレーする姿を見てほしい」

独流を全くもって許さない球団ですから、この球団。ましてや外様。
間違いなく成績が芳しくなかったら日ハム以上に叩かれる。
そんな経験をした事無いパリーグの人間にとっては、プレッシャー以上の何ものでもない。
片岡以上に辛くなるぞ。

ま、オチは次のFA取る前に…それ以上言うのは止めとく。

②水曜日に放送された日テレニュースZEROでの一茂の発言

小笠原の発言も確かに許せない発言が多いとは思ったけど、それ以上に許せなかったのは水曜日、日テレ・ニュースZEROでの一茂の発言。
まず、今年補強した選手の一覧を載せていて、右が足りんから谷・大道・小田嶋獲ったとか言っていた。
ま、訳分からんなとか思っていた矢先、小笠原の話に。
そしたら画面には、
小久保=小笠原と。

一茂は、
「小久保選手が残念ながらソフトバンクにFAで行く事になりましたので、サードが空きました。
小笠原選手はファーストも守れますが、サードも守れます。サードの補強として小笠原選手を獲得しました」

小久保は外様にもかかわらず、キャプテンに任命されて、チームを引っ張っていたと思う。
それに生え抜きのアホ共がついて行かなかっただけ。(まぁ誰とは言わん)
小笠原は残念ながら、小久保のようなキャプテンシーは全くもって無い。
だから確信を持って言う、
ポジションが埋まっただけで、小久保=小笠原ではない。

その直後、
「日本ハムは可哀想ですね。
新庄選手・小笠原選手が抜けて」

これに俺はカチンと来た。

は?テメエ、4年連続優勝も出来てない分際で、
他のチームに同情する暇なんかあるのか?
他のチームの心配するんやったら、テメエのチームの足元心配しろよ、ボケ。
毎回毎回同じ補強ばっかしやがって。
それが一番優勝出来てない原因ちゃうんか?

あ~鬱憤晴れた。
ジャパンカップダート予想はこの後すぐにしますんで(笑)
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プロ野球レンタル制度導入に対する私見

2006-11-21 23:19:42 | プロ野球関連
昨日の日テレ・ニュースZEROで、星野SDが高らかにレンタル制度導入について語っていた。

まず結論から言えば…
レンタル制度導入は、
余計に金持ち球団に有力選手が行くだけ

2001年オフに海を渡ったイチローを例にしてみよう。
前年オリックスでの年俸は推定5億円だったと記憶している。
新人の年に首位打者等々獲得、その後2年間も打率3割・200安打をキープ。
でメジャーとの契約が切れて、オリックスに戻ったとしても、
とてもじゃないがあの金なし球団にイチローを賄える訳が無い。

じゃ、どうなるのか?
選択肢は主立って2つ。
①メジャーに引き続き残留させるため、改めてレンタル契約をするか、もしくは完全移籍の形にする。
②日本の他の球団に移籍させる。

①のパターンの場合は、それこそ能力が衰えればメジャーがポイと契約解除して、全盛期を過ぎてしまったイチローをオリックスに雇わなければいけなくなる。
②のパターンになれば、1年の年俸推定15億のイチローを賄える日本の球団は限られてくると思うのだが。

二宮清純氏が反対意見を述べていた。
「メジャーがメインディッシュを採って、あとサラダだけが残ってしまう。
つまり、一番脂がのっている状態でメジャーに行かれると、もう能力が衰えかけている選手を獲ることになる。
言い方が悪いが、日本のプロ野球がメジャーリーグの植民地化されてしまう

俺は正直、二宮氏が述べている事の方が正しいと思う。
言葉は悪いが、メジャーの人間、特に経営陣は選手を商売道具にしか考えていないと思う。
ポスティングは金が掛かるから嫌と言っているだけであって、
レンタル制度の導入はメジャーに相当有利に働くだけなのではないだろうか?
オークランド・アスレチックスのように、運営資金が少ない球団は、ちゃんと身の丈に合った経営をやっている。

さらに、選手会会長のヤクルト・宮本も、
「レンタル制度を導入すると、活躍した選手がレンタル期間を終えて戻ってきたとしても、年俸が高騰過ぎて払えないと思う」

それに対して星野SDは、
「払えなくなったら売ったらいい」
と言っていたが、それこそ金にモノを言わせるオレンジの兎とか、予想外割失敗球団にしか良い選手が集まらなくなると俺は思うのだが…。

日本プロ野球の活性化を狙うのであれば、
レンタル制度の導入は逆効果になると思う。

もしレンタル制度を導入するのならば、
以前私見で述べさせてもらった、複数年契約制度の確立を両立させるべきだろう。
複数年契約によって年俸は抑えられると思うので。

ただ闇雲にポスティングシステムが悪い、というのは間違いやと思う。
ポスティングの場合、行使するしないは球団が決める事でもあるし、本当に選ばれた選手だけ、球団が活用すればいいだけの話。
ただでさえ、日本の場合は苦しい経営をしている球団が殆ど。
ポスティングシステムの方が、球団経営を円滑に進めていくためにはある程度必要ではないかとも思う。
FAやと球団に入る金はゼロなんやで。
それこそ身の丈にあった球団経営を日本の球団がやるべきであると俺は思う。

ま、オレンジの兎みたいに形振り構わん選手補強しとっても何にもならんけど。
資金を無駄使いしとるところは勝手にしとればええ。

サッカーが良い例や、というが、サッカーの場合はかなり年俸が抑えられているから、こういう制度は有効に出来るのであって、野球のように平均年俸がかなり高い場合には正直有効ではないと思う。

ま、あくまでも私の意見であるので、大いに改善すべきところはあると思うが、
あまりに星野SDが自信満々に吠えていたので、突っ込ませて頂きました。
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~19日の話題から~ 東京国際女子マラソンに感じること。

2006-11-19 23:20:25 | その他スポーツ
さて、今日19日はマイルチャンピオンシップ以外にもスポーツが目白押しでした。

・フィギィアスケートグランプリシリーズで安藤美姫が2位に入り、ファイナル進出決定
・ダンロップフェニックスでタイガー・ウッズ3連覇ならず
・井川の代理人がテレム氏に(ま、どうでもええか(笑))
・Jリーグ ガンバ大阪が勝って、首位浦和レッズに勝ち点差3に
・バドミントン オグシオコンビが3連覇達成(どっちも可愛い。俺はシオこと潮田選手の方がタイプ。)

さて、俺のタイプの話はどうでもええとして(笑)、今日一番の話題はやはり、東京国際女子マラソンでしょ。

土佐が優勝、尚子は3位

レース前から土佐礼子・高橋尚子の一騎打ちムードが漂っていたが…。
さらにこのレースは、来年大阪で開かれる世界陸上の選考レースであった為、当初からハイペースになるものと思われていたが、その通り、最初の5キロが16分30秒とかなりハイペース。
そのハイペースと朝から降っていた雨、寒さによって、完全に消耗戦になった。

20キロ過ぎでエチオピアのジジが脱落して、ペースメーカーのイワノワ、土佐、高橋の3人に。
そして27キロ過ぎでイワノワは予定通り(?)レースを止めて、土佐、高橋の一騎打ちになった。

31キロ過ぎ、土佐が仕掛けた、というより、高橋が被っていた帽子・手袋を投げ捨てたので、ひょっとしたら?と思ったら、もうエネルギーが残ってなくて取っただけやったみたい。
一気に高橋が失速。そのまま土佐が高橋との差を広げていく。
でも1キロほど50メートル差くらいやったので、ひょっとしたら逆転があるかな?と思いながら見ていた。

が、35キロからの上り坂に入る前に、200メートル以上の差になったので、これは決まったと思った。
土佐はそこから1キロのラップタイムを3分30秒台にキープして上っていったが、高橋は大方4分にガタっと落ちた。
そうこうしている内、高橋は39キロ過ぎで、一時先頭争いから脱落していた尾崎にも交わされて3位に落ちる。

そのまま土佐が優勝。
とまぁ普通の感想といきたかったんですが、
レース後の高橋に対するマスコミの対応には正直ガッカリ。

まずゴールした選手に対して、
あの報道陣の囲み方はどうなんやろ?

あの天候やから、体は冷え切っているはず。
すぐにでも上に羽織るものを渡さないといけないのに、高橋の負けた顔を写したいがために群がる。
あれは見ていてかなり不快に感じたシーンや。

それ以上に許せないのは、レース後の高橋に対するマスコミの質問。
高橋が、
「引退はないです。北京オリンピックを目指して、この借りは次にお返ししたい」

こういう発言をしたという事は、間違いなく高橋の進退について質問が出たはず。ちょっと待てよ。
このレースそもそも、
進退をかけなければいけないレースなんか?
これがダメになっても、世界陸上に向けて厳しくなっただけで、本番は2年後の北京オリンピックでしょ??
来年のこのレースでリベンジすればいいだけの話やのに、すぐさま進退を聞くなんて失礼や。
しかも何で選手の人生をお前らが決めるんや?おかしいやろ、ボケ。

土佐は終始引っ張るレースを展開。
ふくらはぎを痛めていたといっても、高橋のリズムを狂わせたのはまず間違いないだろう。
悪天候と寒さで、30キロ過ぎからタイムが落ちて、選考基準の2つ目である、2時間26分を切るというのが出来なかったが、この天候で出せというのが無理な話。
まぁ世界陸上の代表に選ばれるのは間違いないだろう。
大阪で結果を出して欲しいね。

2位の尾崎は3月に結婚するそうで、このレースを最後にしようとしていたそうだ。
しかし、自己ベストを大幅に更新したのだから、これは辞めれないでしょ。

日本のマスコミの低レベルさに大いに不快に感じたレースやったな。

最後に高橋。
今回は怪我が治り切らなかったようで、残念な結果に終わった。
ただ、世界陸上に出れなくなっただけであって、目標はあくまでも北京オリンピックやと思うので、アテネ出れなかった悔しさを晴らして欲しいな。

またどうせ報道ステーションで、あの暑苦しい男が喋るんやろうな…。
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マイルチャンピオンシップ回顧

2006-11-19 21:39:48 | 競馬回顧
早速マイルチャンピオンシップの回顧を。

<ラップタイム>
勝ち時計 1:32.7 
ハロンタイム 12.3-10.6-11.1-12.0-11.5-11.6-11.2-12.4
上り 4F 46.7-3F 35.2


大方の予想通り、ステキシンスケクンがハナに立つ。
直後2番手にダイワメジャーがつける。他の有力馬は後方からの競馬。
半マイル46秒フラットと、このメンバーを考えれば平均ペースだろう。
直線入り口でダイワメジャーが先頭に立つと、外から猛然と追い込んだダンスインザムードの追撃を交わして優勝。
天皇賞・マイルチャンピオンシップと連勝したのは、87年ニッポーテイオー以来19年振り。

その勝ったダイワメジャー。
スタートはまずまず。隣のステキシンスケクンについて行く形で2番手を確保。
直線入り口でそのステキシンスケクンを交わすと、ダンスインザムードの追撃を振り切って優勝。
昨年のリベンジを果たした。
昨日うるぐすで特集していたように、この馬はノド鳴りの弱点があって、皐月賞勝利以降、満足な成績が残せなかった。
しかし、厩舎スタッフの努力の甲斐もあり、去年の同じマイルチャンピオンシップであわやの2着。
今年に入ると、さらに成績が安定してきた。
休養を挟んで、毎日王冠・天皇賞と連勝。もっかの充実振りが分かるような直前の調教やったし、レース振りでもあった。
日程的に香港は少し厳しい感じがするので、これで引退させるだろう。
根幹距離に適性がある種牡馬が今不足していると思うので、この馬は人気になると思う。
一足早いがお疲れ様と言っておこう。

2着にはダンスインザムード。
道中は中団を進み、内外に馬を見る形。
直線上手く外に持ち出すと、一気に溜めていた末脚を爆発。メンバー中最速の上がりで前にいるダイワメジャーに迫ったが交わし切れず。
舌を越していた分、伸び切れなかったのか。残念だ。
レース後の豊のコメントによると、香港に遠征して引退のようだ。
ラストランを飾って欲しいと思う。実績は十分残したので、良い産駒を輩出して欲しい。

3着はシンボリグラン。
中団より少し前の7番手辺りの外を進む。
4角でマイネルスケルツィの外に持ち出して外からジワリジワリ伸びてきた。
前の2頭にはかなわなかったが、3着を確保。
振り返れば、高松宮記念で1番人気していた馬。
続く京王杯スプリングカップでも期待を裏切り、安田記念でも7着に敗退。さらに函館でも負けて、一気に人気が落ちた前走のスワンステークスで外から伸びて2着。
さらによく考えてみれば、マイルでの経験は安田記念1鞍だけ。
もう少し評価を上げる必要があったのかも知れない。
短距離の方がこの馬に合うのは間違いないので、来年の高松宮記念では本命候補か。
あと、乗り役は柴山の方が良い。柴山は手の内に入れていると思う。

4着はマイネルスケルツィ。
ステキシンスケクン・ダイワメジャーの直後3番手を進む。
直線ダイワメジャーの外から追い出しを図ったが、思った程伸び切れず。
それでも4着を確保したのだから、実力は証明した形である。
速い時計には対応できると思っていたので、人気が無かったのは不可解やった。
右回りでは実力を大いに発揮できる馬。
これからもその辺を考えて判断するべきやろうな。

5着にはキンシャサノキセキ。
この馬も前の方で競馬をしていたが、荒れた内を通った分伸び切れず。
ただこの馬は南半球産。来年あたり本格化してもおかしくない。

海外から参戦のコートマスターピースは7着。
ゲートをもっさり出てしまったのはかなり致命傷。
そして懸念していた通り、速い時計に対応できなかったと考える。
やはりヨーロッパの芝は深めにセッティングしているので、来年以降もヨーロッパから来る馬にはその辺を注意するべき。
デットーリ鞍上だからといって、2番人気はやりすぎでしょ。

ハットトリックも同じように出遅れ。
大外から追い込んできたが、出遅れのロスが響いた形。
この馬は結局、今季の不振を抜け出せなかったなぁ。馬体は見た感じ良いと思ったんやけど。

マルカシェンクが意味も無く人気したが、懸念どおり。
速い時計にはやはり対応できない。菊花賞もそういう理由で勝てなかったのかもね。
今のままでは、これからもGⅡ・GⅢまでやな。

ドリーム競馬の最後で最優秀短距離馬にダイワメジャーはどうか?みたいな話になったが…。
まぁ2000mの天皇賞勝ってる馬が短距離馬っていうのもどないやろ?と思うし、該当馬なしでもええんちゃうの?
それくらい、マイル戦線が戦力不足に陥っているというのは間違いないだろう。

さて、来週はジャパンカップウィークですな。
…ってダートは外国馬参戦なしやし、ターフも2頭だけ。
今年はドバイでハーツクライが勝ったし、キングジョージ、凱旋門賞で日本が頑張ったというのに、肝心のジャパンカップがこれでは…。
このままやとホンマに存在意義すら無くなってしまうぞ。
しっかり予想はしますが。
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20061119予想

2006-11-19 02:07:43 | 競馬予想関連
今日はNHKで浦和レッズ―名古屋グランパスの試合、毎日放送ではダンロップフェニックスとスポーツが目白押しでした。
そんな中もちろん競馬中継も見ましたよ。
東京スポーツ杯2歳Sはフサイチホウオーが勝った。
新馬のメンツがあんまり大したことないと思っていたので印を下げたが、まぁ内容のあるレースであったと思う。
この後はラジオNIKKEI杯2歳Sに向かうそうなので、そこで馬体をしっかり見てみたいと思う。

さて、マイルチャンピオンシップですか。
実は個人的にアサクサデンエンを狙おうと思っていたので、回避した時点でかなり妙味は無くなってしまった。

今年の短距離路線は、安田記念・ブリッシュラック、スプリンターズS・テイクオーバーターゲットと外国馬に持っていかれたので、日本の層の薄さを感じてしまう。
が、このレースに関しては、日本勢が薄いとは思わない。

レース展開。
ま、何も間違えなければステキシンスケクンが逃げる。
直後にデアリングハート、ダイワメジャーあたりか。平均ペースより少し速くなるだろう。
土曜から雨が降っているが、先週もそんなこと言っておきながら2分11秒台決着やったので、32秒台前半での決着ではないか?
では、本命は…

◎10.ダイワメジャー

今季前半はマイル路線を中心に使われて、安田記念では4着に敗れた。
が、休養を挟んで毎日王冠、天皇賞と連勝。
元々この馬はマイルが一番合うと思うので、ここは中心で仕方ない。

相手には時計面で32秒台前半の持ち時計がある馬をピックアップ。

○ 6.カンファーベスト
▲ 8.ハットトリック
△ 7.ダンスインザムード
× 9.ステキシンスケクン
×11.マイネルスケルツィ

カンファーベストは一線級で足りない競馬が続いていたが、夏の新潟・関屋記念で復活。
その後、京成杯オータムハンデ、前走の富士ステークスと上位で競馬が出来ている。
今の荒れた馬場もこの馬には好都合であると考える。
消す要素が無い以上、この評価は妥当だ。

ハットトリックは今季6回走って全て着外。
ただ、天皇賞で復活の兆しを感じる伸び脚。ローテ的には去年と同じだし、狙えないか。

ダンスインザムードは速い時計にも対応できるし、マイルは確実に合う。
ただ、調教は天皇賞の時のほうが良く感じた。ひょっとしたらデキが少し下降気味なのかも。
評価としてはこの辺が妥当か。

ステキシンスケクンは引き離して逃げたら、3年前のギャラントアローの再現はありえる。
ただそれでも、ダイワメジャーには交わされそうな感じがするので押さえまで。

マイネルスケルツィは全く人気が無いのはビックリ。
前走はどない考えても府中が合わなかっただけ。
右回りに戻るのは好都合やし、今回と同じような荒れ馬場のきさらぎ賞で、あのドリームパスポート・メイショウサムソンに次ぐ3着。
時計面の対応には問題ないので、穴で狙う。

コートマスターピースが人気しているが、明らかにデットーリが乗ってきただけでの評価。
馬場がよっぽど渋ればチャンスはあるだろうが、速い時計には対応できないと考える。
評価としては無印が妥当。

キンシャサノキセキも速い時計で、桂川ステークスを勝ってきた。
が、まだGⅠクラスと対等に戦うには荷が重い。無印。

マルカシェンクも同様に速い時計での対応力に疑問を感じるので。

どないしよ、馬券は買いに行こうか、行くまいか迷ってます。

他の京都注目馬は1鞍ピックアップ。

京都7R サクセスキーワード

今日の京都ダートを見ていると、前有利の競馬。
外枠で先行できるし、速い時計にも十分対応できる。穴で。

さ、どないしよかな?
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20061118予想

2006-11-18 02:45:58 | Weblog
さて、土曜日の予想です。
2歳重賞もあって、なかなか楽しみなレースがありそうです。
ではその東スポ杯から。印。

◎ 7.ヴェルトマイスター
○ 8.ドリームジャーニー
▲12.フライングアップル
△11.ニシノコンドコソ
× 4.フサイチホウオー

ヴェルトマイスター本命。
勝ち時計は平凡やったが、道中のレース振りは良かったし、最後迫ったクルサードを余裕の手応えで迎えるほど強い。
しかも鞍上がデットーリなのは心強い。
相手にはこちらも素質を感じるドリームジャーニー。
フサイチホウオーは確かに強い内容に見えたが、相手があんまり強くなかった中で強さを見せただけに見えた。
正直危険な感じがするが、他が弱いので抑えは必要。

ではその他注目馬を。

京都3R サムライタイガース

菊花賞行った時の新馬戦で走った馬。
素質ならこのメンバーの敵より強い。

京都9R コンゴウダイオー

ダートなら鬼のはず。
狙い。

京都メイン、トパーズSはオーガストバイオに期待してみます。

では。もう寝る(-.-)Zzz
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