それではジャパンカップその他を。
なお、ジャパンカップは東京「10」レースですのでご注意を。
<11/29 今日の勝負レース>
京都10R 北國新聞杯 C
まぁここは普通にスタッドジェルラン。
1000万でも成績安定しているが、前走のレパードステークスも3着に。
勝ったトランセンドには離されたものの、1分50秒1は好時計。
メンバー弱化のここは負けられない。
◎13.スタッドジェルラン
○ 3.トシセント
△ 6.サンデーヒストリー
× 5.ピイラニハイウェイ
× 9.キャッツインブーツ
<その他注目レース>
東京7R ベゴニア賞 D
ここは再度トロンプルイユを狙う。
前走の赤松賞はスタートで大きく後手を踏んだ。
直線外に持ち出して伸びてきたが、最後力尽きた感。
出遅れ無ければ十分上位でやれたはず。再度見直して狙う。
◎12.トロンプルイユ
○ 7.タニノエポレット
▲ 4.キングレオポルド
△10.セイウンジャガーズ
× 5.ヒットメーカー
×11.デパール
東京10R ジャパンカップ(GⅠ) D
色々注目点は多いレースだと思う。
ブリーダーズカップを連覇してきたコンデュイットの状態面、天皇賞3着のウオッカが近走の掛かりっぷりから2400m持つのか?
3歳勢が普通に通用するのか?など…。
まずはコンデュイットの状態面だが、中2週、しかもアメリカから一旦イギリスに帰り、そこから日本にやってきた。27000キロの総移動距離。
確かに白井の競馬学校で時計を少しでも出せたのはタフなのだろうが、
ここを勝っても勝たなくても引退が決まっており、日本で種牡馬になることが決まっている。
普通に実力を出せば確かに強いだろう。硬い馬場も合うと思うので。
しかし、やはり状態面云々は気になるところなので押さえ評価にとどめる。
次にウオッカ。
前走は明らかに鞍上の乗りミスなのは間違いないところ。
出すところがなく、ようやく開いたら前に馬が2頭いた、という内容であった。
しかし、3歳時以上に行きたがる素振りを見せるレースが多いように思う。
そこで2400mを上手くこなせるのか、乗り替わった鞍上に期待。
…なのだが、本命にはマイネルキッツを推す。
前走の京都大賞典は59キロを背負った挙句、後方からのレースで伸び切れなかった。
休み明けだったのも影響したように思う。
府中コースは3勝しており、こちらもコース適性はある。
格ではこの馬もGⅠ馬。通用しても不思議ではない。
あとは天皇賞に続いて再度エイシンデピュティを狙いたい。
今回はリーチザクラウンの出方によって自在に対応出来る。内でじっくり溜められればやれそう。
◎ 8.マイネルキッツ
○ 5.ウオッカ
▲ 4.エイシンデピュティ
△18.スクリーンヒーロー
×11.マーシュサイド
×16.コンデュイット
なお、ジャパンカップは東京「10」レースですのでご注意を。
<11/29 今日の勝負レース>
京都10R 北國新聞杯 C
まぁここは普通にスタッドジェルラン。
1000万でも成績安定しているが、前走のレパードステークスも3着に。
勝ったトランセンドには離されたものの、1分50秒1は好時計。
メンバー弱化のここは負けられない。
◎13.スタッドジェルラン
○ 3.トシセント
△ 6.サンデーヒストリー
× 5.ピイラニハイウェイ
× 9.キャッツインブーツ
<その他注目レース>
東京7R ベゴニア賞 D
ここは再度トロンプルイユを狙う。
前走の赤松賞はスタートで大きく後手を踏んだ。
直線外に持ち出して伸びてきたが、最後力尽きた感。
出遅れ無ければ十分上位でやれたはず。再度見直して狙う。
◎12.トロンプルイユ
○ 7.タニノエポレット
▲ 4.キングレオポルド
△10.セイウンジャガーズ
× 5.ヒットメーカー
×11.デパール
東京10R ジャパンカップ(GⅠ) D
色々注目点は多いレースだと思う。
ブリーダーズカップを連覇してきたコンデュイットの状態面、天皇賞3着のウオッカが近走の掛かりっぷりから2400m持つのか?
3歳勢が普通に通用するのか?など…。
まずはコンデュイットの状態面だが、中2週、しかもアメリカから一旦イギリスに帰り、そこから日本にやってきた。27000キロの総移動距離。
確かに白井の競馬学校で時計を少しでも出せたのはタフなのだろうが、
ここを勝っても勝たなくても引退が決まっており、日本で種牡馬になることが決まっている。
普通に実力を出せば確かに強いだろう。硬い馬場も合うと思うので。
しかし、やはり状態面云々は気になるところなので押さえ評価にとどめる。
次にウオッカ。
前走は明らかに鞍上の乗りミスなのは間違いないところ。
出すところがなく、ようやく開いたら前に馬が2頭いた、という内容であった。
しかし、3歳時以上に行きたがる素振りを見せるレースが多いように思う。
そこで2400mを上手くこなせるのか、乗り替わった鞍上に期待。
…なのだが、本命にはマイネルキッツを推す。
前走の京都大賞典は59キロを背負った挙句、後方からのレースで伸び切れなかった。
休み明けだったのも影響したように思う。
府中コースは3勝しており、こちらもコース適性はある。
格ではこの馬もGⅠ馬。通用しても不思議ではない。
あとは天皇賞に続いて再度エイシンデピュティを狙いたい。
今回はリーチザクラウンの出方によって自在に対応出来る。内でじっくり溜められればやれそう。
◎ 8.マイネルキッツ
○ 5.ウオッカ
▲ 4.エイシンデピュティ
△18.スクリーンヒーロー
×11.マーシュサイド
×16.コンデュイット