エール英語教室ブログ

エール英語教室のレッスン、イベントなどの様子、
さらに日々の子育てや英語学習にまつわることを綴ります。

15才18日

2015-02-15 05:38:05 | 愛犬パグ・くりん
おととい、2015年2月13日 午後9時3分、
我が家の愛犬、パグのくりんがこの世を去りました。
15才と18日でした。

生後2ケ月で、となりの市のブリーダーさんのところから我が家に
やって来たくりん。ブリーダーさんに、『人間の言うことはなんでも
、ちゃんとわかってくれるよ』と言われた言葉の通り、いつも大きな目で
私たちの話をじっと聞いていました。

長い間子供を授かることがなかった我々夫婦にとって、彼女は子供同然の
存在。ペットが泊まれる場所を探してはあちこち旅行したり、彼女のおかげで
たくさんの楽しい時を過ごすことができました。

本当に今までありがとう。ずっとずっと忘れないからね。


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
 (ayacchi)
2015-02-15 13:28:12
悲しいですね、お気持ち察します。
実家にも10歳になるシーズーがいるので他人事とは思えません。
いつかは別れが来るのはわかっているけど、いざその時は計り知れない悲しい気持ちですよね。くりんちゃん安らかに、、、。
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ayacchiさんへ (モエ)
2015-02-16 05:12:14
年齢を考えると、わかっていたはずなのになのにね...。娘との時間より長くいたから、寂しい。
シーズーちゃんもずっと元気でいてほしいね。
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さみしい・・・ (omaki)
2015-02-16 16:30:23
くりんちゃん・・・モエさんの家で、幸せだったでしょうね!ちょこちょこ動き回っていた姿が目に浮かびます。いなくなったら、ウチの娘も寂しがるなあ・・・
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omakiさんへ (モエ)
2015-02-17 09:32:19
どうなんだろうね~。娘が生まれてからはきっとストレスを感じたり寂しい思いをさせていた気がして...。辛い...。
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お気持ちを察します (ひろ)
2015-02-20 13:00:43
震災前に三匹のワンと二匹のニャンを飼ってました。しかし原発事故で別れてしまい父と母が決死の覚悟で救出しに行きました。避難生活の中ニャンは死にました。様々な事を思い涙が枯れるほど泣きました。ワンは長野県のボランティアさんに三年預かって頂き、この間引き取りに行きました。一匹は預かりの里親さんが返したくないと言うことで残念でしたが、新しい親戚が出来たような感じで今でも連絡しあってますワンも幸せに暮らしてます。後何年生きるのかわかりませんが大事に暮らしたいと思います。クシありがとうございました。別れは辛いが新しい出会いもありますね
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ひろさんへ (モエ)
2015-02-22 12:49:49
そうだったんですね...。あの震災では、言葉では言い表せないほどの悲しい出来事があったんだと思います。ペットも家族の一員ですものね...。
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