愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

視えない敵新型コロナウイルスの急迫不正の侵略に対して有効な手を打てない安倍・菅政権!憲法9条平和外交を優先させればイージス艦など無用の長物!

2020-12-06 | 日米安保

日本に「急迫不正の侵略」を仕掛ける国はどこだ!

何故日本を「急迫不正の侵略」するのか!

どこの国が「急迫不正の侵略」をするというのだ!

「急迫不正の侵略」をする国の侵略目的は何か!

どんな方法で日本を「急迫不正の侵略」するのか!

日本にミサイルを撃ち込んだとして

一体全体どこに何発撃ち込むのか?

日本に

「急迫不正の侵略」のミサイルを仕掛ける国からすると

ミサイル発射の戦略・戦術は正しいか!

国際法違反の「急迫不正の侵略」は国際社会で

支持されるか!

孤島無形の侵略国を立ち上げ

イージス艦の建造で

武器商人を喜ばせるな!

軍事費とは

国民が勤労権を行使して得た付加価値の一部を

荒唐無稽の侵略物語のために

使うな!

NHK  ミサイル阻止に関する新方針 年内に具体策は困難との見方も  イージス・アショア

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201206/k10012748391000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_092

政府が、年末までに、あるべき方策を示すとしているミサイル阻止に関する新たな方針について、意見の隔たりがある自民・公明両党の間で議論が進んでいないことから、年内に具体策まで打ち出すのは難しいという見方が出ています。

政府は、配備を断念した新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替策について、イージス艦2隻を新たに建造する方針で、与党側の了承を得たうえで、計画の具体化を進めることにしています。
しかし、ことし9月に当時の安倍総理大臣が出した談話で、年末までに、あるべき方策を示すとしているミサイル阻止に関する新たな方針をめぐっては、自民党が、相手領域内でも弾道ミサイルなどを阻止する能力の保有を含めて検討すべきだとする一方、公明党は、従来の政府の方針を変えることに慎重な立場で、両党の間で議論が進んでいないのが現状です。
これについて、菅総理大臣は、4日の記者会見で、「引き続き検討して調整していきたい。現時点で、予断を持って答えることは控えたい」と述べるにとどめました。
与党内からは、「アメリカの政権移行期に急ぐ必要はなく、新政権の発足後に改めて協議すべきだ」という意見も出ており、新たな方針について、年内に一定の考え方は示しても、具体策まで打ち出すのは難しいという見方が出ています。(引用ここまで)

 

 


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