愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

尖閣・香港への中国の蛮行を批判する共産党志位委員長は、憲法を活かす政権をつくりあげるという点で初威厳してない”!あくまで安倍・菅政権へrの批判・要請である!ダメだな!

2020-12-05 | 国民連合政権

日本共産党は

安倍・菅政権の「批判」政党に甘んじるのか!

中国共産党と日本共産党の共通項は

独裁政党=自由民主否定する全体主義政党!

このイメージ=フェイクを本気になって

糺し、正すためには

中国共産党と対峙する日本国の政権の構想を

国民に打ち出さなければならない!

共産党の得意技

批判と提案・確かな野党に甘んじている!

本気になって政権を獲得する気概全くナシ!

憲法を活かす新しい政権とは何か!

「国際法」を語るならば

自由人権を土台としている「憲法」を語れ!

「だらしない」のは誰か!

覇権主義にモノも言えない屈従外交と決別するためには

日中両国が尖閣諸島を含む東シナ海を

真に平和・友好・協力の海にしていくためには

国際社会が

国際法にのっとった批判を正々堂々と行っていくためには

違憲満載の安倍・菅政権を打倒して

憲法を活かす新しい政権を樹立することだろう!

日本側に責任転嫁する傲岸不遜な暴言/ [2020.11.27]

志位委員長 中国・王毅外相を批判

志位氏は、共同記者会見に同席した茂木敏充外相は王外相に何ら反論や批判もしなかったとして、「中国側の不当で一方的な主張だけが(記録に)残るという事態になる。極めてだらしない態度だ」と批判。また、直後に王外相と会談した菅義偉首相が王外相の暴言についてただした形跡もないとして、「覇権主義にモノも言えない屈従外交でいいのか」と厳しく批判しました。

 志位氏は「日中両国が尖閣諸島を含む東シナ海を真に平和・友好・協力の海にしていく上でも、“間違いは間違いだ”ときちんと言うべきだ。中国のさまざまな行動に対し、国際社会が国際法にのっとった批判を正々堂々と行っていくことが、世界と地域の平和と安定にとって大事だ」と主張しました。(引用ここまで)

あくまで安倍・菅政権に要求している姿勢では政権交代はできない!

もっとも喜んでいるのは誰か!

香港民主活動家の即時釈放を求める/2020年12月4日(金)

「中国は国連憲章と国際法を順守せよ」という国際世論で包囲を/志位委員長が記者会見

志位氏は、尖閣諸島をめぐる東シナ海での覇権主義的な行動や南シナ海での同様の行動に言及し、「力ずくで現状を変更しようという国連憲章違反、国際法違反の行動だ」と指摘。人権侵害は香港だけでなくウイグルにも行っているとして、これまで中国との関係が良好だった欧州の主要国からも中国への強い批判が起きていると述べつつ、「『国連憲章と国際法を中国は順守せよ』『法の支配を受け入れよ』という国際世論による外交的な包囲を行って、その力で中国の無法を抑えていくことが大事だ。それを強く呼びかけたい」と表明しました。

 加藤勝信官房長官が同日の会見で、判決が香港の言論・結社・集会の自由にもたらす影響に「重大な懸念を持っている」「動向を注視している」と表明したことへの受けとめを問われた志位氏は、「この種の問題への日本政府の立場は、一貫して“懸念と注視”だけだ。国際条約に反する行動や国際社会への誓約に反する行動には当然抗議すべきだ」と指摘。抗議もしない政府の態度は「だらしがないと言わざるをえない」と批判しました。(引用ここまで)

香港活動家禁錮刑/2020年12月5日(土)

野蛮な弾圧許さぬ国際世論を

中国は世界人権宣言、国際人権規約、ウィーン宣言など人権擁護の国際的な取り決めに支持、署名をしています。国民の政府批判を刑罰で禁じることは世界に自ら約束した義務を投げ捨て、国連憲章と国際法を踏みにじる行為です。

 3氏への判決について日本政府は「重大な懸念」と「注視」(加藤勝信官房長官)を言うだけでなく、厳しく抗議すべきです。国連憲章と国際法を守れという国際世論で中国を外交的に包囲し、その力で人権弾圧をやめさせていく必要があります。(引用ここまで)



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