愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

芸能人は赤旗に登場して意見を述べることはいけない?芸能人の政治的な色はタブー?日本はどこの国か?

2013-12-01 | 芸能人と平和

藤原紀香さんが、赤旗日曜版(11月24日付)に「“知ることで人は動く” 信念もって発信しつづけてきた 社会貢献も女優も自分の中では一つ」というテーマで登場したことに対して、以下の産経がとんでもない言いがかりをつけ、一部で話題になっているようです。

12月1日付16面には「転機になったアフガニスタン訪問 無力じゃない 何かできる」というテーマで「スマイルプリース藤原紀香世界子ども基金」を立ち上げ、日本各地でチャリティーの写真展や講演会を開催し、他団体とも協力しあい、その入場料などで学校建設や教師へのトレーニング、教材配布などの教育支援をしています。学校はアフガニスタンに1校、カンボジアに2校の計3校を建設し、いま4校目を計画中だそうです。

産経も、「週間文春」の「芸能関係者」「芸能デスク」も、その他の記事にあるように、藤原紀香さんの活動を素直に丸ごと捉えるのではなく、「秘密保護法」と、その反対運動をしている共産党と結び付けることで、難癖的解釈をしているように、愛国者の邪論には思えるのです。しかし、というか、だからこそ、藤原さんの活動を丸ごと、どのように捉えるのでしょうか、ということを強調しておきたいと思います。まだ2回続くそうです。是非ともよく読んで解説してほしいものです。

さて、そこで、産経などの偏屈解釈について、いくつかの点を指摘して検証しておきます。

1.共産党の活動を「ソフトイメージ戦略」と表現することで、産経は何を狙っているのでしょうか。

2.では「ソフトイメージ」の逆は何でしょうか。共産党の活動は「ソフト」ではないということを強調することで、何を狙っているのでしょうか。 

3.では他の政党の活動は、「ソフト」なのでしょうか、或いは「ソフト」とは言えないということなのでしょうか。

4.それにしても、産経の「ソフト」の定義が曖昧です。藤原さんが赤旗に登場すること、「無党派層への支持拡大」が赤旗の「ソフトイメージ戦略」ということのようです。これが「ソフト」の「基準」のようです。

5.赤旗「1面のほぼ半分と3面全面」に掲載されたことをもって「共産党の力の入れようは相当なものだ」と評価しているのですが、この記事を書いた記者は、赤旗を日常的に読んで研究していないようです。何故か。このような形式は、藤原さんだけではないからです。

6.「特定秘密保護法案」に賛成の産経は、何としても「特定秘密保護法案」「反対」を「赤旗で叫ぶ藤原紀香」という構図を強調したいようです。ウソも言ってしまえば、またネットに流れてしまえば、「メッケ!」なのでしょうか。もしそうだとそれば、卑劣です。違うとすれば、この記事を書いた記者は、新聞記者として最低のルールすら実践しないトンデモナイ記者だということになります。 

7.「藤原さんはなおも『廃案キャンペーン』を繰り広げる共産党の応援団となった形」というのも難癖産経の特徴を大変良く顕しています。それは、「特定秘密保護法」賛成の産経にとってみると、藤原さんが赤旗に登場して、自分の考えを述べていることが、よほど癇に障ったのでしょうか。しかも、記事の内容をよく読まないで、「共産党の応援団」などと、大ウソを付いているのです。逆に言えば、「共産党の応援団」になってほしくないという腹黒さ、「特定秘密保護法案」反対世論が大きくなってほしくないという思惑が透けて見えてきます。 

8.しかも、産経お得意のレッテル貼り、「『非党員の有名女優・タレントが登場するのは異例」「『元共産党員』の野中広務元自民党幹事長」という区分けがなされているのです。こうしたレッテル貼りの意味は何でしょうか。「芸能人は政治的な色がつくのはタブー。いくら法案に反対でも、まさか共産党の機関紙で語るとは、本当に驚いた」(芸能関係者)など、前近代的思考回路を吐露していることでご理解いただけるのではないでしょうか。

9.産経や芸能関係者のネライは明白です。「ニュースを知らないことは一番危険だし、知らない間に国の大事なことが決まるなんてことにならないように、ひとりひとりがその事を知り、判断し、意見を出していく。そんな世の中になればいい」と言っている藤原さんと秘密保護法に反対している共産党を結びつけることで、「共産党の応援団になると損するぞ」「芸能人は政治的な色がつくのはタブーだぞ」と脅し、反対運動の発展を阻み、また共産党への人気上昇を抑えようとしているのです。

11.ここに、マスコミ、メディア界における「政治的な色」「タブー」視、その中で特に「共産党の応援団」とみなされることの「恐怖」観的世界が浮き彫りになったように思います。だから、共産党の活動がニュースで紹介されないのでしょう。これは、戦前の「国賊」「非国民」「アカ」が、今もって蔓延っていることが判ります。

12.このことは、弾圧などはないものの、レッテルを貼ることで、「仕事から干す」「村八分」という攻撃を加えることで、「国民の知る権利」を制限するマスメディア・マスコミづくりが、陰に陽に行なわれていることが判ります。

13.これが自由と民主主義の国ニッポンで、未だまかりとおっている現実でしょうか。産経は中国や北朝鮮の人権問題を繰り返し批判していますが、実際は、人権を抑圧政治を断行しているとしている中国や北朝鮮と、本質的には何ら変らない体質を有しているアホなジャーナリズムであるということです。このことは国内外の人権と民主主義を否定した大東亜戦争を正当化していることからも、判ることです。

14、以上の検証を踏まえ、芸能関係者の皆さん、マスメディアの世界で働く皆さんは、前近代的な偏見に満ちた世論誘導装置を、社会の隅々から克服していくために「勇気」を持って行動してほしいと思います。これは戦前的なものを克服するという意味からも重要だと思うのです。

このことについては、以下の記事を書いておきましたので、ご覧ください。

徴兵忌避者三國連太郎さんの思いを正確に伝えないマスコミに大喝 ... 2013年4月16日

それでは、以下の問題記事をご覧ください。

秘密保護法“反対派”藤原紀香が 赤旗に登場で広がる波紋 週刊文春 2013年12月5日号掲載) 2013年11月28日(木)配信http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/bn-20131128-3393/1.htm

 藤原紀香(42)が“政治マター”でまた話題になった。発端は産経新聞が11月21日にウェブ配信した「あの藤原紀香さんが『赤旗』に登場 共産党のソフトイメージ戦略象徴」という記事だ。内容は、24日付の赤旗日曜版に紀香が登場して、「ニュースを知らないことは一番危険だし、知らない間に国の大事なことが決まるなんてことにならないように、ひとりひとりがその事を知り、判断し、意見を出していく。そんな世の中になればいい」などと語り、特定秘密保護法案への反対を訴えていることが分かった、というものだった。
 芸能関係者が語る。
芸能人は政治的な色がつくのはタブー。いくら法案に反対でも、まさか共産党の機関紙で語るとは、本当に驚いた
 もともと紀香はこの法案について、9月に自分のブログで「日本は民主主義国家ではなくなってしまうのかな」などと書き、これを朝日新聞などが「藤原さんも反対」と取り上げていた。
 ところが、これで騒ぎは収まらなかった。「紀香が自分のブログで産経の記事に反論したのです。紀香が登場したのは赤旗日曜版の『この人に聞きたい』というコーナーで、過去にいろんな芸能人が登場しています。そのため、芸能ページの取材を受けただけで、産経が引用している言葉も、法案の事とこじつけられただけだと主張しているのです」(芸能記者
 しかし、「それは苦しい言い訳では」と芸能デスクは語る。「たしかに記事のなかに『特定秘密保護法案』という言葉は出てきません。しかし今は、赤旗が法案への反対意見を連日大きく取り上げている。実際、紀香の記事は1面の左半分に出ていましたが、右半分は野中広務元自民党幹事長が法案を巡る状況について『大政翼賛会のようだ』などと語っている。一方、紀香の記事も女優の話はなく、社会貢献活動やネットでの政治や社会問題への発信についてばかり。そのなかであのような発言をすれば、どうとらえられるかは明らか。反響が思いのほか大きくて、“火消し”のため反論したのではないでしょうか。誤解されたくなければ、女優の話題に限定して取材を受ければいいだけの話です」 そういえば、最近はこんなことや男関係でしか話題にならないが、女優業は何処へ?文/「週刊文春」編集部(引用ここまで

あの藤原紀香さんが「赤旗」に登場 共産党のソフトイメージ戦略象徴 2013.11.21 21:25 [共産党

 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131121/stt13112121270009-n1.htm

 藤原紀香さん

 共産党の機関紙『しんぶん赤旗』日曜版24日号に女優の藤原紀香さんが登場し、特定秘密保護法案への反対を訴えていることが分かった。関係者によると、共産党からのアプローチに藤原さんが応じたというが、共産党機関紙に「非党員」の有名女優・タレントが登場するのは異例だ。無党派層への支持拡大に向けて同党が展開するソフトイメージ戦略を象徴している。

 藤原さんが登場した赤旗日曜版の看板インタビュー「この人に聞きたい」は、同紙1面のほぼ半分と3面全面にわたり掲載されており、共産党の力の入れようは相当なものだ。

 このなかで藤原さんは「ニュースを知らないことは一番危険だし、知らない間に国の大事なことが決まるなんてことにならないように、ひとりひとりがその事を知り、判断し、意見を出していく。そんな世の中になればいい」などと語り、特定秘密保護法案への反対を主張している。

 同党は9月、藤原さんが自身のブログで同法案への反対を表明した際に『しんぶん赤旗』日刊紙の一面コラム「潮流」で紹介するなど“接近”を図っていた。

特定秘密保護法案は26日に衆院を通過し今国会での成立は揺るがない情勢だが、藤原さんはなおも「廃案キャンペーン」を繰り広げる共産党の応援団となった形だ。ちなみに、赤旗日曜版24日号には「元共産党員」の野中広務元自民党幹事長も登場し、特定秘密保護法案の廃案を訴えている。赤旗日曜版編集部のツイッターは“大物2人”のそろい踏みに関し「イデオロギーを越えて反対表明」「秘密保護法反対で高まる世論」などとつぶやいている。(引用ここまで

藤原紀香さんが「赤旗」に登場、一体なぜ? | THE NEW CLASSIC2013年11月22日

同法案に「反対」しているわけではないという立場を強調しているが、一方で多くの国民が「十分な審議がおこなわれていない」と懸念するなかで、維新やみんなの党が次々と修正案に合意する中で、こうした問題提起を影響力の大きい藤原さんがおこなったことの意味を評価する声も少なくない。引用ここまで

「赤旗」1面登場の藤原紀香が怒る 産経「共産党『応援団』」の指摘に 2013年11月22日 -

共産党は11月2日に「LINE」の公式アカウントで、「共産党もいま、全国で反対の声をひろげようとキャンペーン中。宣伝に出くわしたらぜひチラシ受け取ってね」と法案反対運動をアピールしているが、このメッセージの冒頭には、「先月、藤原紀香さんが『秘密保全法案って?』ってタイトルでブログを書いてる紀香さんは『これがこのまま通ると大変なことになると書かれており、もしその可能性があるとしたら、国民の一人としていかがなものかと心配しています』と書いているよ」とある。藤原さんのブログを「枕詞」として利用している形だ。

藤原紀香さん「赤旗で秘密保護法反対」は虚報  2013年11月25日

http://gohoo.org/alerts/131125/

また、産経の記事は「同党は9月、藤原さんが自身のブログで同法案への反対を表明した際に『しんぶん赤旗』日刊紙の一面コラム『潮流』で紹介するなど“接近”を図っていた」と伝えています。これは、藤原さんが9月13日に公式ブログに掲載した「秘密保全法案って?」という見出しの記事に言及したものとみられますが、産経が報じたように、藤原さんがブログで法案への反対を明言した事実はありませんでした。藤原さんはブログで「日経や朝日など各新聞の社説でも、これがこのまま通ると大変なことになると書かれており、もしその可能性があるとしたら、国民の一人としていかがなものかと心配しています」などと法案への懸念を示す一方、「もちろん、日本を陥れるべくスパイ行為を働いた輩には罰を与えるべきだと思うし、そのようなスパイ行為が起きないよう なんらかの法案が必要となるとは思います」とも言及。9月17日期限のパブリック・コメントに向け、「それぞれ、賛成、反対などの意見を書きましょう」と呼びかけていましたが、法案反対を明確に表明してはいませんでした。

産経の記事は冒頭で「共産党機関紙に『非党員』の有名女優・タレントが登場するのは異例だ」とも書かれています。しかし、当機構が調べたところ、加山雄三さん(11月17日付)、仲代達也さん(11月10日付)、中村雅俊さん(9月15日付)、田中圭さん(7月21日付)、稲森いずみさん(7月7日付)、野際陽子さん(6月30日付)、佐藤浩市さん(3月3日付)、釈由美子さん(2月3日付)など多数の俳優・タレントが赤旗のインタビュー記事で登場しており、藤原さんの登場は「異例」とはいえないと考えられます。

藤原さんは11月22日、公式ブログで、産経の記事を念頭において遺憾の意を表明。赤旗日曜版編集部の松宮敏樹編集長は、当機構の問い合わせに対し、「シリーズ企画の趣旨、取材の経緯は藤原さんのブログで書かれている通りです。記事に書かれているように『社会貢献活動』から『社会や政治のことまで』、『自分の意見を』発信している女優として、その思いを語っていただきました」とコメント。産経が紙面の取扱いについて「共産党の力の入れようは相当なものだ」と評した点も、11月10日号の1面全面と2面で仲代達也さんのインタビュー記事を取り上げた例を挙げ、「今回の扱いは、通常ととくに異なるものではありません」と答えています。

この人に聞きたい "知る"ことで人は動く 女優 藤原紀香さん 2013年11月24日号

 信念持って発信し続けてきた  社会貢献も女優も自分の中では一つ(この部分は愛国者の邪論が挿入しました)

まず知ること

〈藤原さんはインターネット上で、さまざまな政治や社会の問題についても発信しています〉
欧米の俳優などはテレビの前などでも堂々といろんな発言をしています。日本ではそこまでは難しい風潮なのは知っていますが、自分が気づいたことはブログなどで、書いていこうと思っています。自国の大事なニュースにもかかわらず、意外に知らない人が多いことに驚きました。自分の国の政策はこのようにして決まるのですよ、とまず知ることが大事なのではと思い、書きました。でも、私は自分の意見はこうだからみんなもそうして! などと書いたことはありません。何にしても賛否両論はあります。でも、そのニュースや事柄を知らないことは一番危険だし、知らない間に国の大事なことが決まるなんてことにならないように、ひとりひとりがその事を知り、判断し、意見を出していく。そんな世の中になればいいなと。

私のありのまま、素直な気持ち。 (藤原紀香さん公式ブログ 2013/11/22)

赤旗日曜版の芸能ページの取材をうけたことで、あるメディアに、話題になっている法案の事とこじつけられ、各方面に誤解を受ける書かれ方をしていてとても悲しいです。

これまで、素晴らしい芸能の先輩方や著名人の方々が赤旗新聞日曜版芸能ページに出られていますし、私も今回、そのお仲間に入れたようで光栄に思っていただけで、皆さんと同じように特定の政党に偏っていません。取材では10年、これまで続けてきたチャリティーやボランティアの話を誠意をもって語りました。とてもいい記事になっていると事務所共々喜んでおりました。 なのに、なぜこのように 書かれるのかとても遺憾に思いますし、きちんとその赤旗日曜版の記事を読んでいただければ、私の真意が伝わることと思います。 そして、以前のblogを読み返して頂けたら分かると思いますが、私は法案に関して反対とか賛成とか書いていません。私がはっきりと書いたのは、「法案を決めるため国民の意見を聞くパブリックコメントというものが、たった二週間しかないということ、これは知らない方が周りでも多かったので、まずはそのことを知りましょう、そして、法案に関しても理解した上で、賛否両論それぞれ声をあげましょう」と書きました。あと、「私はこの法案に反対と言っているのではなく、大事な我が国 日本のことをスパイなどされないようになんらかの対策は必要だと思う。ただ、その秘密となるものが どこまでの適用範囲なのかは、決めるべきでは。」と書いています。それをいつのまにか、一文だけ切り取られ、無断使用の写真もくっつけられて片方だけの意見の広告のように、作ってもいないポスターまでが作られてしまい、それが一人歩きしています(>_<)(以下、略)(引用ここまで

 

赤旗日曜版(12月1日付) 「シリーズ この人に聞きたい」  女優 藤原紀香さん 「無力じゃない 何かできる」「転機になったアフガニスタン訪問」 http://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/ 

以上の産経などの記事に関係する共産党の記事です。比べてみてください。

きょうの潮流 2013年9月16日(月) - 日本共産党中央委員会 2013年9月16日

ぶれない共産党に期待/俳優 仲代 達矢 さん/作家 瀬戸内 寂聴 さん/「赤旗 2012年12月13日

俳優仲代達也さんの生き様に共感して~しんぶん赤旗 ... - みたおさむblog2013年11月9日

日曜版「しんぶん赤旗」 - 日本共産党中央委員会

インタビュー - 日曜版「しんぶん赤旗」 

藤原さんの言っていることから何を学ぶか、それは「知る」ということの大切さです。「知る権利」の意味です。ということはマスメディア・マスコミが、国民の知る権利を擁護し、事実を報せることが、如何に大切、かつ重要か、これに尽きると思います。



最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
重大な事案が発生しました! (夢想正宗)
2013-12-02 01:32:46
重大な事案が発生しました!
自民党 石破幹事長が 自身のblogで デモで絶叫しているのは テロ行為と変わりない と言ったそうです
返信する
デモとは (夢想正宗)
2013-12-02 01:35:49
デモとは 憲法で保証された活動で有ります
特定秘密法案に反対してデモをした者を 政府自民党幹事長が テロリストと発言した事は 非常に問題で有ります
返信する
筆者さんの言う通り! (夢想正宗)
2013-12-02 01:41:09
筆者さんの言う通り! 野党が滅茶苦茶な今 リベラル政党を批判している まぁ 文春はお隣韓国大統領をバカ発言したり あまり外交的に よろしくない週刊誌では有りますが
返信する
特定秘密法案 (夢想正宗)
2013-12-02 01:56:39
特定秘密法案
だから怖い!
こういう新聞が 無党派層や 無関心派に影響する まぁ 藤原さんは バックに大物が付いてますから 芸能界を干される事は有りませんけどね それよりネットで 伝言ゲームよろしく 拡散される事の方が問題です
返信する
だから (夢想正宗)
2013-12-02 02:00:21
だから
特定秘密法案は 公安警察が思想信条を取り締まり 反対勢力を壊滅させると言う 表裏一体の文言が隠れている訳です
今回の石破幹事長の デモはテロリスト発言と同じです
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。