愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

「激動の時代に歴史をつくる生き方を――あなたの入党を心からよびかけます」と呼びかけた日本共産党の綱領と政策と運営を検証する!

2018-05-13 | 共産党

国民の声に耳を傾ける政党が、今必要だな!

世論調査に見る無党派国民の気分感情要求を検証すべし!

共同=コミュこそ、日本共産党の真骨頂なはずだ!

日本の歴史によって生成・発展してきた全てを「総和」として生かすことができるか!

「日本」「共産党」の深化と真価が問われている!

赤旗  激動の時代に歴史をつくる生き方を――あなたの入党を心からよびかけます/日本共産党中央委員会 2018年5月12日(土)

日本共産党を応援していただいているあなたの思いに誠実に向きあおうとするなら、私たちからも率直に気持ちを伝えることが大事だと考えたからです。

「アメリカ・財界中心」の政治の異常なゆがみを大本からただす党

日本の政治には、世界では他に見られない異常なゆがみがあります

一つは、全国各地に米軍基地がおかれ、アメリカの言うことには何でも従う異常な「アメリカいいなり」の政治です

もう一つは、たった1%の大企業と富裕層がたくさんの富を手にしながら、99%の人々の暮らしを犠牲にする異常な「財界中心」の政治です。

日本の政治は、アメリカのものでも、財界のものでもありません。主権者・国民のものです。“「アメリカいいなり」「財界中心」という二つのゆがみをただす民主主義革命によって、「国民が主人公」の国をつくろう”――これが綱領で掲げている私たちの目標です。

日本社会のどこがおかしいのか、その原因は何か、どうしたら変えられるのかを見定めているからこそ、私たちはブレることなく、国民のために頑張ることができます。

日米安保条約を廃棄し、アメリカとは対等・平等の平和友好条約を結んで、ほんとうの独立国といえる日本をつくります。大企業の横暴をおさえる民主的規制によって、国民の暮らしと権利を守る「ルールある経済社会」をきずきます。日本国憲法のすべての条項を守り、とくに憲法9条をはじめとする平和的・民主的条項を全面的に実施し、憲法のすばらしさが生きる日本をつくります。

愛国者の邪論 上記の「異常なゆがみ」は「日本社会のどこがおかしいのか、その原因は何か、どうしたら変えられるのかを見定めている」でしょうか!?愛国者の邪論は、日本国家の最高法規で、大日本帝国憲法推進の結果起こされた侵略戦争の反省の上に、更に世界の平和と民主主義を求める世論の上に、そして何より日本の2千年の歴史の再考到達点として制定された日本国憲法を形骸化してきた歴史があることに、最大の問題があると思っています。

ところが、日本共産党には、この視点が極めて弱いと言わざるを得ません。

確かに、言葉の上では、「日本国憲法のすべての条項を守り、とくに憲法9条をはじめとする平和的・民主的条項を全面的に実施し、憲法のすばらしさが生きる日本をつくります」と述べられています。しかし、個々の政策などに、「憲法を活かす」という言葉は一貫して使われているでしょうか?

そもそも自民党などが憲法の改悪の口実に使っているデタラメは、憲法を活かす政治の徹底化を求める運動が組織されていれば、あり得ないことです。改憲派の狙いは、日本共産党を含めた、いわゆる「護憲」派の弱点を突いた運動と言えます。

それは、以下を見れば一目瞭然です。

力あわせ、未来ひらく――統一戦線の力で変革をすすめる党

それでは社会の変革をどうやって進めるのか。

思想・信条の違いをこえて、当面する改革に賛同するすべての人々が力をあわせ、統一戦線の力で国民多数の支持と共感を獲得し、社会を変えようというのが、日本共産党の一貫した立場です。

民主主義革命をすすめる政府も、日本共産党だけでつくろうとは思っていません。労働者、勤労市民、農漁民、中小企業家、知識人、女性、青年、学生など、民主的改革を求めるすべての人々、政党・団体・個人を結集した統一戦線をつくり、その勢力が国会の議席の多数を獲得し、統一戦線の政府・「民主連合政府」をつくることによって、改革を実行しよう――これが、私たちが綱領で掲げている方針です。

さらに、私たちの綱領では、「アメリカいいなり」「財界中心」のゆがみをただす改革のすべてに一致しなくても、国民の利益になるなら、さしあたって一致できる目標の範囲で統一戦線をつくり、そのうえに政府を実現するために力をつくすことも明記しています。

安保法制(戦争法)が強行された2015年9月19日、私たちは、「戦争法廃止の国民連合政府」(野党連合政権)を提案し、野党の選挙協力の追求という道に踏み出しました。「さしあたって一致できる目標」で統一戦線をつくる方針の具体化です。それ以来、さまざまな困難を乗り越えて、自民党・公明党とその補完勢力に、市民と野党の共闘が対決する新しい時代を切り開いてきました。

国民と力をあわせ、未来をひらく党が日本共産党です。この党が強く大きくなってこそ日本の政治は変わります。市民と野党の共闘を発展させ、野党連合政権に挑戦する歴史的時代に、日本共産党に入って一緒に力をあわせようではありませんか。

愛国者の邪論 「憲法を活かす」ことこそが「民主主義革命」であるという視点は出ているでしょうか!「日本における民主主義革命」とは、どんな「革命」か?あまりに一般的・抽象的です。

「“『アメリカいいなり』『財界中心』という二つのゆがみをただす民主主義革命によって、『国民が主人公』の国をつくろう”――これが綱領で掲げている私たちの目標」と言っていますが、「二つのゆがみをただす民主主義革命」とは「憲法を活かす」「革命」はなずです。「国民が主人公」とは、要求実現のための法律・条例の制定から検証まで、更に言えば、職場・学園・地域において、それぞれの構成員が、自治を発揮できる状況というものであると、理解していますが、これこそ、全てにおいて「憲法を活かす」「国民・住民」を形成してはじめて「主人公」となると理解していますが、この綱領では、全く判りません!

「日本国憲法」が「錦の御旗」に、「印籠」になっていないのです。これで、日本国民は理解できるでしょうか?

「さしあたって一致できる目標」という点についても、「国家の最高法規である憲法を活かす」という大同で一致しながらも、不一致点特別して、「さしあたって一致できる目標」を確認しながら「憲法を活かす」政治の実現に向けて「二つの異常なゆがみ」、そこまで行かずとも「違憲満載のアベ政治」を正していくという方向が見えていないのです。

このことは、相変わらず、「共闘」「政権構想」づくりの「ハードル」として安保自衛隊問題・天皇問題・大企業問題などを口実にしている「野党」を見れば明らかです。こうした主張がなされるのは、「野党」を支持している国民の存在があることを指摘ないわけにはいきません!

それは「共産党」という「日本語」「言葉」に対する共感が広がっていないことを反映しています!

しかし、現在の綱領・そして、この文書を見れば、これでは10%を超える支持を獲得することは、中々難しいと言わざるを得ません。

世界の本流にたった外交をすすめる党――21世紀の新しい世界の姿をとらえて

日本共産党は、野党であっても自主自立の平和外交にとりくんでいる政党です。

日本共産党は、21世紀の世界の本流を前にすすめる野党外交にとりくんでいます。

世界の動きから教訓を引き出し、抜本的な外交政策の提案もしています。紛争の火種が残る北東アジアで、どう平和と安定をきずくのか。私たちは、東南アジアのASEANの経験に学び、「北東アジア平和協力構想」を提唱しています。ASEANでは、「東南アジア友好協力条約」を結び、あらゆる紛争問題を話し合いで解決することに徹してきました。かつて戦争と敵対の地域だった東南アジアが、いまでは平和と協力の地域へと大きく変わりました。北東アジアでも、関係各国が「友好協力条約」を結び、ASEANのような平和の地域共同体をつくろう――これが日本共産党の提案です。

この間、朝鮮半島で平和の激動が起こっています。日本共産党は、北朝鮮の核・ミサイル開発に断固反対するとともに、「戦争だけは絶対に起こしてはならない、対話による平和的解決が唯一の解決の道だ」と主張し、関係各国に働きかけてきました。世界は私たちが求めてきた方向に劇的に変わりつつあります。

愛国者の邪論 これでは「野党のままでもいいじゃん」と言っているようなものです。

何故、日本共産党は、憲法を活かした、非核三原則を活かした安全保障政策に基づく外交政策を日本の基軸にする政権と政府をつくります!その政権公約が、これです!と言えないのか!

そもそも「あらゆる紛争問題を話し合いで解決する」「対話による平和的解決が唯一の解決の道」論こそ、憲法9条と憲法前文にある思想と方法だと言っていないのです。人類は、今もって、「紛争」を暴力・武力・武力による脅しという手段で解決することが克服できていません。しかし、これを解決する展望を示した文書が日本国憲法と言えます。この思想は、確かに第一次世界大戦後の戦争違法化のなかで、いわゆる「不戦条約」として結実したものを受けていることは明らかです。

しかし、それだけでは、9条を理解し、確信を持ち、使うという思想を根付かせていくという点で極めて不十分です。それは改憲の口実を見れば一目瞭然です。

憲法9条は、「戦争放棄」だけではありません。

それは国際紛争を解決する手段として国家による戦争・武力行使・武力による威嚇=脅し=軍事抑止力は永久に放棄し、非軍事・非暴力・平和的手段で解決するとした人類史の最高到達点が、憲法9条と言えます。

「対話と交流」を政治・経済・文化・スポーツなど、人間のあらゆる営みの中で貫徹する思想が9条です。これこそが積極的平和主義です!この頃を徹底化することで、紛争の火種を断つ!これが近隣諸国間で約束される局面を如何にしてつくっていくか!そのためは、9条を持つ国日本が、主権者の不断の努力をもって実現していく!

そのような政権と政府を構築する!

これが、今日極めて大切、かつ重要ななことです。

しかし、日本共産党において、綱領・赤旗新聞。そして、この文書において、このような視点は極めて弱い!と言わざるを得ません。

これでは圧倒的多数の無党派国民の中に、日本共産党が浸透していくとは思えません!

未来への理想を掲げる党――資本主義を乗り越え、人間の全面的発展が可能となる社会へ

私たちは、未来への理想をもっています。一人ひとりの個人の自由な発展が、すべての人間の自由な発展の条件となる未来社会――社会主義・共産主義の社会をめざすことです。

これは根拠のない理想ではありません。

世界の富豪8人の資産が、世界人口の半分の資産に匹敵するとの調査もあるように、貧富の格差の拡大が止まりません。投機マネーが世界中を暴れまわり、人々の暮らしを脅かしています。恐慌がくりかえされ、地球環境の破壊も大問題になっています。この矛盾に満ちた社会で人類の歴史はおしまいでしょうか。私たちはそう考えていません。

資本主義の矛盾の根源は、工場、機械、土地などの生産手段が個々の資本家に握られ、資本の利潤を増やすことが生産の最大の目的となる「利潤第一主義」=もうけ第一主義にあります。生産手段を個々の資本家の手から社会の手に移す「生産手段の社会化」を行い、資本の利潤ではなく、社会と人間の発展を目的とする生産に変えようというのが、私たちの考える未来社会への変革です。

これによって人間社会は大きく変わります。とくに重要なのは、労働時間を抜本的に短縮できることです。労働時間が抜本的に短縮され、自由な時間が増えれば、人間は自分の能力をもっと発達させることができるでしょう。人間の発達によって社会はいっそう発展し、さらに労働時間を短縮することができるでしょう。そうなれば、芸術作品を創りたい人も、スポーツをしたい人も、すべての人が自分の潜在的な能力を開花させる自由な時間を十分に得ることができるでしょう。

愛国者の邪論 この部分は極めて抽象的です。仮に、このような事態をつくるためには、「日本国憲法のすべての条項を守り、とくに憲法9条をはじめとする平和的・民主的条項を全面的に実施し、憲法のすばらしさが生きる日本をつくります」という指摘と、どこで、どのようにリンクしているのか!これでは全く判りません!

だから、以下のような、「言い訳」文になるのです。「憲法を活かす日本」であれば、旧ソ連・中国・北朝鮮のような国とは、全く無縁であることは明らかです。

これはあなたが抱いていた「社会主義」の印象とは違うかもしれません。私たちは、崩壊した旧ソ連は、人間を抑圧する体制、他国に覇権主義をふるう体制であり、社会主義とは無縁の社会だったと考えています。現在の中国などについても、できあがった社会主義の国とは見ていません。たくさんの未解決の問題を抱えています。それは社会主義への試みが、政治や経済の発達が遅れた状態から出発したことと結びついています。

日本共産党は、綱領で、資本主義のもとで獲得した自由と民主主義は、そのすべてを引き継ぎ、より豊かに花開かせることを約束しています。「一党独裁」や「人権抑圧」など、旧ソ連などで起こったようなことは、絶対に再現させない――これが私たちの確固とした国民への公約です。

人類はまだ、発達した資本主義の国から社会主義の道に踏み出した経験をもっていません。日本における社会主義への道は、世界史における特別の意義をもつものとなるでしょう。その素晴らしい可能性ははかりしれません。

愛国者の邪論 「資本主義のもとで獲得した自由と民主主義は、そのすべてを引き継ぎ、より豊かに花開かせることを約束」するという言葉そのものが「言い訳」です。このことは、以下の言葉で、いっそう明らかになります

96年の歴史をもつ党――不屈のたたかいの到達点にたって

日本共産党は、社会の発展の法則を明らかにした科学的社会主義を理論的基礎とする政党として、1922年に創立されました。日本で最も長い歴史をもつ政党です。それから96年、日本社会の進歩のために、平和と民主主義のために、どんなに強力で巨大な権力にも正面から立ち向かい、不屈にたたかいぬいてきたのが日本共産党でした。

一つは、戦前の“天皇絶対”の政治とのたたかいです。

二つは、戦後の旧ソ連などによる覇権主義とのたたかいです。

三つは、「日本共産党を除く」という「オール与党」体制とのたたかいです

この三つのたたかいは、歴史が決着をつけました。どんな強大な権力も、日本共産党をつぶすことはできなかったのです。そして、日本共産党が掲げた主張こそ、世界と日本の進むべき進路であったことが証明されたのです。先人たちがその知性と情熱を傾け、開拓してきた96年の党の歴史は、現在の私たちの活動も、必ず未来に生きることを教えてくれています。

この到達点に立ち、新たな歴史をつくっていくのは、私たちの仕事です。この仕事にあなたも参加されることを、心から訴えるものです。

愛国者の邪論 日本共産党が1922年に「創立」されたのは何故か、どのような歴史的経過の中で「創立されたか、これでは全く判りません!

1922年以前の自由・人権・民主主義を求めるたたかいは、どうだったのか?

「日本」の共産党は、1922年に、突然創立されたというのでしょうか?

日本の民衆の自由人権民主主義をもとめるたたかいは全くスルーされているのです。このことは、憲法の位置づけにおいても、全く同じです。

愛国者の邪論は、既に他の記事でも明らかにしたように、日本の民衆のたたかいが、現行憲法の条文の中にたくさん盛り込まれていますが、そのことの解明と、それに基づく政策対置と政権構想は極めて不十分です。

まして「自主・独立日本」における「共産主義」は、「資本主義の土台である自由人権民主主義」をどのように発展深化させていくのか!曖昧です。

あなたの人生を社会進歩と重ねて――入党を心からよびかけます

一人ひとりの人間には、得意なこともあれば苦手なこともあります。時には壁にぶつかることもあるでしょう。そこで、私たちは、規約を定め、党員みんなの力を合わせる活動のあり方や運営のルールを大事にしています。支部の活動では、一人ひとりの得手や条件を生かし、学習と成長を支えあい、助け合って活動します。方針はみんなで民主的に討議して決め、決定したらみんなで実行する「民主集中制」というルールを原則にしています。そうしてこそ、個性ある一人ひとりの多様な力が発揮され、その力を一つに集めて政治と社会を変える大きな力にすることができるからです。

いま、日本では、市民と野党の共闘で自民党政治を終わらせ、野党連合政権に挑戦する歴史的時代を迎えています。世界では、核兵器禁止条約の採択という人類史の画期をなす変化が進行し、多数の国々が主人公となって国際政治を動かしています。

この激動の時代に、歴史をつくり未来をひらく生き方に踏み出そうではありませんか。自分の幸せと社会の進歩を重ねて生きる、生きがいのある人生を送り、次の世代の人々に歴史をつなごうではありませんか。

愛国者の邪論 「方針はみんなで民主的に討議して決め、決定したらみんなで実行する」のは当然です。これは会社においても、行政においても、国家においても全く同じです。しかし、問題は、常に検証するという思想と方法が軽くなっている!「決定」後の検証は、極めてマンネリです。

何故か!選挙における総括を見れば明らかです。日々変わる局面において、選挙政策はどうなっているか!

何故820万を超える支持が集まらないのか!「共産党排除」だけが問題か!

圧倒的多数の無党派国民の投票棄権≒忌避について、「多数者革命」論の立場から「総括」「検証」はなされているか!

何故、共産党より自力の内政政党が、共産党を上回る支持を獲得しているのか!勿論、その後を見れば破たんしているわけですが、それにしても、一貫して共産党を上回る支持を獲得している!投票忌避がなくならないのは何故か!

「総括」「検証」は見当たりません!共産党総体として「科学の目」を使っているのか!全く不思議と言わざるを得ません。

以上、昨日、赤旗に掲載された文書を読み、ホントに安倍政権を打倒し、新しい政権を構築するためには、何が必要で何が不足しているのか、検証してみました。

以下をご覧ください。

日本共産党が、温故知新・不易流行を土台にう、古い衣を脱ぎ、現在世界における新しい衣を現在社会にに合致できる衣を仕立てることを希望します。

一つは、日本共産党は日本の歴史を体現している政党だということ。

二つは、日本の歴史を体現している憲法を徹底して活かす政策を貫くこと。

三つは、日本における社会主義・共産主義は、憲法を徹底して活かす社会の中で構築できること。

四つは、日本共産党が圧倒的多数の国民に支持されるためには、原則性と柔軟性を統一すること、新鮮で柔軟なな政策提起を、その時提起すること。

五つは、自民党型政治を終わらせるための政権構想と公約を、その都度提起すること。

六つは、野党の枠組みだけではなく、圧倒的多数の無党派国民との「共同」=コミュと、自治=民主=デモをどこまでも探求すること。



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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2018-07-02 15:47:43
日本の憲法から日本国憲法9条を削除する。 日本でも、共産党は、非合法組織として一切の政治活動を禁止する。 
これらが、党の綱領になっている政党なら、イイネ。 
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