愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

小池氏の虚偽と疑惑満載の事実には沈黙するトピックニュースの手口に知的劣化と不道徳を視る!有害情報だな!

2016-07-26 | 都知事選

「虚偽」と「疑惑」満載なのに

「公約」を語らせるテレビ・新聞がつくる

小池フィーバーは危険!

都知事選の最大の争点は憲法を都政に活かすか!

都民の「暮らし」「平和」に憲法を使うか!

都民の「人権」に憲法を使うか!

小池百合子氏の「政治とカネ」/収入の6割、税金とパーティー/大規模パー券透明度3.9%/公選法抵触の疑い 100万円の花代 [2016.7.25]

小池都知事候補 「調査費」210万円支出の実態不明会社/社長の正体は元秘書/都議補選(新宿区)に擁立 [2016.7.24]

小池都知事候補“改憲右翼隠し”/「日本会議」系議連の役職「横顔」に明記せず [2016.7.23]

小池百合子が日本会議会長らと「東京に核ミサイル配備」をぶちあげていた! 小池は「東京のトランプ」になる?2016.07.24

小池氏17日秋葉原で行った街頭演説で鳥越氏を貶める発言をしているのにウソを吐く!舛添前都知事と同じ!(2016-07-19 | 都知事選)

鳥越氏へのバッシング・ネガティブキャンペーンが激しくなってきたな!情報戦では流した方が勝ちか?参院選の教訓だ!(2016-07-20 | 都知事選)

今や「バスに乗り遅れるな」虚偽報道!

こうやって戦前は

国民を戦争に扇動し動員したのだな!

ここでもネタは89年頃のお話!

この類の「虚偽」しかないのか!

鳥越俊太郎氏

フジテレビ「Mr.サンデー」で事実と異なる発言か

鳥越俊太郎氏

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24日放送の「Mr.サンデー」(フジテレビ系)で、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏が、プライベートについて事実と異なる発言をした可能性が浮上している。

番組は、選挙戦が後半に入った東京都知事選(31日投開票)について特集。街頭インタビューで有権者から得られたさまざまな質問を、鳥越氏、小池百合子氏、増田寛也氏の3候補に直接ぶつけた。

質問の中には「人生で一番お金をかけたことは?」というものがあった。これに増田氏は「公務員宿舎からマンションに買い換えたとき。5000万~6000万円くらいのもの」と回答。小池氏は「一番お金がかかったのはやはり家ですね。練馬の江古田に」と話し、2人とも不動産であることを明かした。

これに対し、鳥越氏は「私はあんまりお金は使いません」といい、「あんまり物に対する執着心がない。まぁ車だけは好きなので『えい買っちゃえ!』と思って毎日新聞の退職金で600万円ぐらいの車を買った」と回答した。

ところが、鳥越氏はかつて「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!」(BS日テレ)に出演した際、高級外車・BMWに乗っていることを明かしていたのだ。

鳥越氏が出演したのは2012年12月5日放送回。同番組の公式サイトには、1982年からの鳥越氏の愛車遍歴が掲載され、とくに89年からはBMWを6台乗り継いでおり、その中には新車なら1000万円以上する「BMW 740i」もあったことが記述されている。

この記載が事実であるならば、鳥越氏の「Mr.サンデー」での発言は事実と異なることとなる。(引用ここまで)
 
「バイキング」で語った2日前の人権侵害ウソには
全く関心もなし!
極めて意図的「虚偽」報道!
情報伝達手段は
小池氏の「虚偽」「疑惑」には手も触れず!
舛添カネ目事件報道の手口は
鳥越氏ではなく
小池氏にこそ使うべきだろう!

自民党議員の小池百合子氏と自民党推薦の増田寛也氏

フジ局内で遭遇した瞬間

トピックニュース 2016年7月19日 20時5分

小池百合子氏

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19日放送の「直撃LIVEグッディ!」(フジテレビ系)で、大村正樹アナウンサーが、東京都知事選挙に立候補した小池百合子氏と増田寛也氏が、フジテレビ局内で偶然遭遇し、微妙な空気の変化があったと報告する一幕があった。

番組では、前の時間帯に放送した「バイキング」(フジテレビ系)に出演した小池氏、増田氏、鳥越俊太郎氏の約30分にわたる生討論を振り返った。その中で高橋克実が、今回の都知事選の注目度の高さを訴えると、大村アナが「こぼれ話ですけど…」と口火を切った。

大村アナによると、フジテレビに最初に入ったのが小池氏、3分遅れて鳥越氏、さらに10分遅れて増田氏が入ったそう。3人の候補者にはそれぞれに控室が用意されていたが、増田氏はスタジオに直行したという。その際に増田氏が乗ったエレベーターが開くと、小池氏とばったり遭遇したというのだ。

大村アナは、自民党現職議員の小池氏と、自民党推薦の増田氏が、ひとつの場所に居合わせてしまったことについて「なんとなくね、一瞬、電光石火に近いようなものを感じました」と語った。

小池氏は、今月11日に党の了承を得ずに立候補を表明し、推薦を得られず「無所属」での出馬となっている。それに対して増田氏は自民党のほか公明党、日本のこころからの推薦を受けての出馬となったことから、自民党は17年ぶりの分裂選挙を強いられている。(引用ここまで

愛国者の邪論  「テーマ」を訂正しました。「有害紙」から「有害情報」に!


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