愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

安倍明恵氏首相夫人は私人だ、私人だって言ってたが、公務をする立派な公人だった!ウソをつく政権は退場だろう!

2017-03-09 | 政治とカネ

子どもがウソをついたとき

世間・安倍晋三首相・夫人はどのように対応するか!

情報伝達手段のテレビ・新聞は徹底的に追及すべし!

情報伝達手段の名が廃る!

徹底検証不可欠アベ友事案2015年9月3-5日動静 

植草一秀の『知られざる真実』 2017年2月26日 (日)

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/201593-5-f5a8.html

赤旗 森友学園“上からの政治力で早く”/国有地入手の経過 生々しく

参院予算委 小池書記局長の追及 [2017.3.2]

首相 これはですね、総理をやめたあとですから、これいつか分かりませんよ。私は公人でありますが、妻は私人なんですよ。それで。いちいちですね、いま、その妻の、妻をまるで犯罪者扱いにですね、そんなことをやるのは極めて私は不愉快ですよ。

【面白国会中継】山本太郎vs安倍晋三首相

 アッキード事件の不適切発言に厳重注意

https://www.youtube.com/watch?v=PksGvjvTZFY

「アッキード事件」は山本議員が言っているのではないぞ!巷では呼ばれているとも呼ばれると言っているぞ!自民席から問題視した後に安倍首相激怒!誰に激怒か!?巷か? (2017-03-02 | 安倍語録)

首相夫人に同行の政府職員は公務 政府が説明ひるがえす

NHK 3月8日 18時04分

これは8日、開かれた衆議院経済産業委員会で、内閣官房の土生栄二内閣審議官が明らかにしました。

安倍総理大臣の昭恵夫人が、大阪・豊中市の国有地を鑑定価格より低く購入した学校法人、森友学園の施設で、平成26年12月と平成27年9月に講演した際、常勤で配置されている政府の職員が同行しました。

これについて、土生内閣審議官は「夫人は私的な活動として講演をされたということだが、職員としては、連絡調整を行うために公務として同行していた」と述べ、夫人への同行が公務だったという見解を示しました。

土生内閣審議官は今月3日に開かれた衆議院国土交通委員会では、おととし9月の同行について、「一般論として、政府の職員が昭恵夫人の依頼で、夫人側の負担で国内で出張することはある。講演のあった日は土曜日で勤務時間外で、職員の私的活動に関することで答弁は控えたい」などと述べ、同行は私的活動という趣旨の説明を行いました。

これについて、土生内閣審議官は「当時は答弁の準備が十分にできておらず、事実について確認していなかった。私的な行為の可能性もあると考えていた」としたうえで、「おわびして訂正する」と述べました。

官房長官も公務と説明

菅官房長官は午後の記者会見で、安倍総理大臣の夫人の昭恵氏が大阪の国有地を鑑定価格より低く購入した学校法人の施設で講演した際、政府職員は公務として同行したとしたうえで、旅費を昭恵氏が負担したことは法的に問題ないという認識を示しました

この中で、菅官房長官は、安倍総理大臣の夫人の昭恵氏が大阪・豊中市の国有地を鑑定価格より低く購入した学校法人、森友学園の施設で講演した際に、政府職員が同行していたことについて、連絡調整などの補助を行うことが目的で、公務として同行したと説明しました。

そのうえで、菅官房長官は、職員の旅費を昭恵氏が私的経費から支出したことについて、「旅費法上、『国以外の者が旅費を負担する場合、国が支給しない』と規定されており、その規定に従って、適切に処理した」と述べ、法的に問題ないという認識を示しました。(引用ここまで)

安倍首相夫人の森友学園の講演に政府職員が連絡調整などを支援するために私的な立場で同行したって、サービス旺盛だな!誰が交通費や弁当代などを払った?明恵夫人? (2017-03-03 | 政治とカネ)

安倍首相夫人 森友学園施設での講演に2回政府職員同行

NHK 3月7日 13時37分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170307/k10010901501000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_043

政府は7日の閣議で、安倍総理大臣の昭恵夫人が、大阪・豊中市の国有地を鑑定価格より低く購入した学校法人「森友学園」の施設で、平成26年と27年に講演した際、いずれも政府の職員が同行していたなどとする答弁書を決定しました。

この答弁書は、民進党の辻元清美衆議院議員が提出した質問主意書に対するものです。

答弁書では、総理大臣の夫人は、総理大臣の公務補助を行うため外国出張の同行などを行っており、安倍総理大臣の昭恵夫人には、公務補助を支援するため内閣官房の職員2人が配置され、必要に応じて外務省の職員3人が対応することもあるとしています。
また、公務補助以外の夫人の活動の「移動・宿泊・通信費」に公費が使用されることはないとしています。

そのうえで、昭恵夫人が、大阪・豊中市の国有地を鑑定価格より低く購入した学校法人「森友学園」の施設で、平成26年12月と平成27年9月に講演した際には、いずれも公務補助を支援する政府の職員が同行したが、公用車は使用していないとしています。

また、昭恵夫人が講演を行った際の事実関係や、森友学園が開校を計画している小学校の名誉校長を辞任した経緯などについては、「特定の個人が行った私的な行為に関するものであり、政府としてお答えする立場にない」としています。(引用ここまで)

首相夫人の森友学園の講演 政府職員が私的な立場で同行

NHK 3月3日 19時36分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170303/k10010897671000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_092

大阪・豊中市の国有地が鑑定価格より低く学校法人「森友学園」に売却されたことに関連して、安倍総理大臣の昭恵夫人がおととし9月に学校法人の施設で講演した際、夫人を補助している政府の職員が私的な立場で同行していたことがわかりました。

これは3日の衆議院国土交通委員会で、内閣官房の土生栄二内閣審議官が明らかにしました。

学校法人、森友学園が来月開校を計画している小学校の名誉校長を辞任した昭恵夫人はおととし9月、学校法人の施設で講演をしていました。

昭恵夫人には政府の職員5人がついて、サポートしていますが、講演に職員は同行したのかという質問に、土生内閣審議官は「この日については、同行していた」と述べ、職員が同行していたことを明らかにしました。
また、職員の同行は公費での出張ではなく、私的な立場だったとしています。

そのうえで、土生内閣審議官は「一般論として、政府の職員が昭恵夫人の依頼で夫人側の負担で国内で出張することはある。講演のあった日は土曜日で、勤務時間外の職員の私的活動だった」と述べました。

官房長官 “夫人の講演は私的 職員同行は連絡支援”

菅官房長官は3日午後の記者会見で、安倍総理大臣の昭恵夫人が学校法人森友学園の施設で講演したのは、私的行為だという認識を強調するとともに、政府の職員が同行した目的は、連絡調整などを支援するためだと説明しました。

菅官房長官は「夫人の講演は私的行為だ」と述べ、さらに「政府の職員が同行した目的は夫人の連絡調整等のサポートを行うため同行していたものであり、私的な活動そのものをサポートするためではなかった」と述べました。そのうえで「旅費は、夫人からの申し出により、夫人の私的経費から支出したものと報告を受けている」と述べました。

また、菅官房長官は記者団が、私的行為を行う際に公用車を使用しているのかどうか質問したのに対し、「公用車の使用はしていない」と述べたほか、総理大臣の夫人には、平成18年10月から政府の職員が配置されていることを明らかにしました。(引用ここまで)

官房副長官「首相夫人は公人でなく 活動は私的行為」

NHK 3月3日 19時26分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170303/k10010897971000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_094

野上官房副長官は参議院予算委員会で、安倍総理大臣の昭恵夫人が、大阪・豊中市の国有地を鑑定価格より低く購入した学校法人「森友学園」の施設で講演したことに関連して、内閣総理大臣夫人は公務員としての発令を要する公人ではなく、昭恵夫人も私人として活動しているという見解を示しました。

この中で、社民党の福島副党首は、大阪・豊中市の国有地が鑑定価格より低く学校法人、森友学園に売却されたことをめぐり、おととし9月に学園の施設で、安倍総理大臣の昭恵夫人が講演したことに関連して、「昭恵夫人は、5人の政府の職員がサポートし、講演にも随行したなど、公人ではないか」と指摘しました。

これに対し、野上官房副長官は「内閣総理大臣夫人は、内閣総理大臣の職にある者の配偶者を指す一般的な呼称で、公務員としての発令を要するものではなく、公人ではない」と述べました。

そのうえで、野上副長官は、昭恵夫人はサミット=主要国首脳会議への同行や、外国からの要人をもてなすことなど、内閣総理大臣の公務を補助する活動を私人として行っているという見解を示しました。

さらに野上副長官は「活動は公的行為か、私的行為か」と問われたのに対し、「公務でないということで、あえて言えば、私的行為ということになろうかと思う」と述べました。

また、野上副長官は昭恵夫人をサポートする5人のうち、2人は常勤職員だとしたうえで、「夫人の活動が飛躍的に増大したため、常時、スケジュール調整などを行い、交代で随行する人員2名が必要と判断された」と説明しました。

一方、財務省の佐川理財局長は、学園側と結んだ売買契約では実際に、ごみを撤去されたかどうかを確認する必要がない内容になっていると説明しました。

このほか、委員会では来週9日に新年度、平成29年度予算案について、有識者に意見を聴く公聴会を開くことを全会一致で議決しました。(引用ここまで)



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