愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

日本のテレビはG20における安倍首相の対北朝鮮政策=圧力一辺倒政策を垂れ流す!対話=平和的手段を使った解決策模索は軽視乃至隠ぺい=黙殺!国民の選択肢を奪う!ここに憲法形骸化浮き彫り!

2017-07-07 | マスコミと民主主義

北朝鮮への圧力か!対話と交流を使った平和解決か!

国連で行われている核兵器禁止締結の動き全くリンクさせず!

G20サミットで対中会談から逃げる安倍首相!中韓会談を見ると浮き彫りに!平和的手段を拒む安倍首相の無能無策無責任を正さず応援情報を垂れ流すNHK浮き彫りに! 2017-07-07 | マスコミと民主主義

テレビ朝日 「いつでも金委員長と会う」韓国大統領が対話強調 (2017/07/07 08:01)

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000104825.html

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、日米韓首脳会談に先立ってベルリンで講演し、北朝鮮との対話の必要性を改めて訴えました。文大統領は6日、ドイツの財団から招待された講演で、北朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル)発射について「非常に失望した」と非難しました。南北の対話再開をアメリカと中国も支持しているとしたうえで、「いつでも、どこでも金正恩委員長と会う用意がある」と述べました。また、平昌(ピョンチャン)オリンピックへの北朝鮮の参加を訴えました。ただ、国際社会が北朝鮮への圧力を強めるなか、実現できるかは不透明です。(引用ここまで

FNN 日米韓首脳会談 「北」への圧力強化で連携 07/07 06:25

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00363553.html

ドイツを訪れている安倍首相は6日、G20サミット(主要20カ国・地域首脳会合)を前に、日本、アメリカ、韓国3カ国の首脳会談に臨み、挑発を続ける北朝鮮に対して3カ国が連携し、圧力をかけることで一致した。日米韓3カ国首脳は、北朝鮮に自制を促すために、中国の役割は重要だとの認識で一致し、会談の冒頭、トランプ大統領は、圧力強化に向けて、引き続き中国に協力を求める考えを示した。トランプ大統領は、「(習近平国家主席を見限ったのか?)見限っていない」と述べ、「中国に失望しているか」との質問には無言だった。会談で3カ国首脳は、北朝鮮への対応に関し、「連携して圧力を強化すること」や、「中国が役割を果たすように働きかけること」、それに「アメリカが北朝鮮への制裁で中国企業を対象としたことに、日本と韓国もアメリカと連携していくこと」の3点を確認した。また、G20サミットで、北朝鮮に対して強いメッセージを発出できるように連携していくことでも一致した。会談の中で、安倍首相は、「対話のための対話では意味がない。北朝鮮に圧力をかけることが必要不可欠だ」と強調した。(引用ここまで

テレビ朝日 圧力強化は一致、北朝鮮との対話では温度差 日米韓 (2017/07/07 05:51)

http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000104824.html

G20サミットに出席するためにドイツを訪問中の安倍総理大臣は、日米韓3カ国の首脳会談に臨み、北朝鮮問題で連携を強化する方針で一致しました。

 (政治部・藤川みな代記者報告)
 初めて一堂に会した3人の首脳は、北朝鮮への圧力を強化するために3カ国が国際社会をリードしていく方針を確認しました。
 アメリカ、トランプ大統領:「(Q.中国の習近平主席に見切りを付けるのか?)決して諦めない」
 会談に先立ってトランプ大統領は、今後も中国に北朝鮮への働き掛けを期待する考えを示しました。会談では、北朝鮮への石油の輸出禁止などを念頭に「中国がさらに大きな役割を果たす必要がある」という認識で一致しました。初めての会談で緊密な連携を確認した3カ国ですが、会談前の記念撮影では握手を交わすこともなく、ぎこちない雰囲気が漂っていました。北朝鮮との対話を巡っては、融和的でハードルが低い韓国と強硬な日米との間で温度差があります。ミサイル防衛についても、韓国がTHAADの早期配備に慎重で、一枚岩とはいえない状況です。北朝鮮のミサイル技術が着々と向上するなかで、日米韓3カ国が足並みをそろえられるかが迫られます。(引用ここまで

日テレ 日米韓首脳会談 北朝鮮への圧力強化で一致 2017年7月7日 05:49

http://www.news24.jp/articles/2017/07/07/04366359.html

ドイツを訪問中の安倍首相は、日本時間の7日未明、日米韓の3首脳による会談に臨んだ。北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて圧力を強化していくことで一致した。安倍首相は、北朝鮮との対話を重視する韓国の文大統領に対し、まずは圧力強化が大事だと連携を呼びかけた。会談の中で安倍首相は、今月4日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受けて、「北朝鮮は真剣に対話する意思がないことを示すものだ」「国際社会による圧力を一段引き上げる必要があると訴えた。その上で、対話のための対話は全く意味がなく、今は圧力をかけ続けることが必要だ」として、北朝鮮との対話を重視する文大統領にも連携を呼びかけたその上で3首脳は、「緊密に連携して北朝鮮にさらに圧力をかけていくこと」や「中国にさらに大きな役割を果たすよう求めていくこと」などで一致したまた、この後、圧力強化に慎重な中国やロシアの首脳も参加するG20首脳会議で、北朝鮮に対し強いメッセージを打ち出せるよう連携する方針を確認した。(引用ここまで

FNN 日米韓首脳、「北」への圧力強化など協議 07/07 05:00

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00363548.html

ドイツを訪れている安倍首相は6日、G20サミット(主要20カ国・地域首脳会合)を前に、日本、アメリカ、韓国3カ国の首脳会談に臨んだ。8日から開催されるG20サミットでは、北朝鮮の核・ミサイル開発問題も主要な議題の1つで、日米韓3カ国首脳は、連携して議論をリードしていくことを確認したとみられる。今回の3カ国首脳会談は、アメリカのトランプ大統領と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が就任後、初めて開かれた。会談では、北朝鮮が、4日にICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射するなど脅威が増していることをふまえ、3カ国が連携して、国際社会による北朝鮮への圧力の強化を主導していく方針で一致したとみられる。さらに、北朝鮮に対する制裁の強化に慎重姿勢を見せる中国やロシアに対して、さらなる役割を果たすよう、働きかけていくことを確認したとみられる。しかし、対話より圧力を強める方針の日米両国と、文大統領就任以降、対話路線を掲げる韓国とで、北朝鮮に対する姿勢には若干の温度差があり、3カ国が、いかに1枚岩になれるかが今後の焦点となる。(引用ここまで

 

日テレ 中韓首脳会談、北問題「平和的解決」で一致 2017年7月7日 02:03

http://www.news24.jp/articles/2017/07/07/10366350.html

G20首脳会議出席のためドイツを訪れている中国の習近平主席と韓国の文在寅大統領が初めて会談し、北朝鮮問題について、対話を通じて平和的解決を目指すべきとの考えで一致した。中国外務省によると、会談で習主席は北朝鮮問題について、「対話を通じて問題を解決することを堅持する」との中国の立場を伝えた。文大統領も、「制裁を通じて北朝鮮の態度を変化させると同時に、平和的解決にむけた努力が必要だ」と述べ、協調姿勢を示した。また、韓国大統領府によると、文大統領がG20首脳会議の場で、各国が足並みをそろえて対応する意志を示すべき」と述べたのに対し、習主席は首脳間で共通認識を導き出せるか、協力姿勢で臨む」と応じたという。(引用ここまで

テレビ朝日 「対話による解決」で一致 北朝鮮めぐり中韓首脳  (2017/07/06 21:35)

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000104812.html

中国の習近平国家主席と、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領がドイツのベルリンで会談し、北朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル発射)を容認せず、対話による問題解決に向け連携を図っていくことで一致しました。7日に開幕するG20サミットに出席するためドイツを訪れている習主席と文大統領は6日、ベルリンで初めて会談しました。習主席は、「地域の平和と発展を守るためにともに努力してほしい」と述べ、文大統領は、「経済面だけでなく、北の非核化、朝鮮半島の平和体制構築のために極めて重要な協力関係にある」と応じました。会談では、北朝鮮のICBM発射を容認せず、核の廃棄や挑発行為の中止を求め、対話を通じた解決に向け協力していくことで一致しました。一方、アメリカの迎撃ミサイルシステム「THAAD」配備問題については踏み込んだ議論にならなかった模様です。(引用ここまで

テレビ朝日 日中首脳会談8日で調整 対北朝鮮で働きかけへ (2017/07/06 18:55)

http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000104800.html

北朝鮮への圧力強化に向け、日中首脳会談を8日に行う方向です。政府は、ドイツを訪問している安倍総理大臣が、中国の習近平国家主席と8日に会談を行う方向で最終調整に入りました。会談が実現すれば、去年の11月にペルーで行われて以来となります。安倍総理は、弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮に対して、中国がさらなる役割を果たすよう働き掛ける考えです。また、安倍総理は、アメリカのトランプ大統領とも日本時間の8日夜に首脳会談を行います。(引用ここまで



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