2024年4月25日川田龍平議員チャンネル、
新型コロナワクチン後遺症を考える超党派議連勉強会にて、若年層の超過死亡について厚労省に再び問う!! (youtube.com)
「コロナワクチン後遺症、厚労省に再び問う!
「新型コロナワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」が開会されました。
今回は、名古屋大学・小島勢二名誉教授による「若年層の超過死亡と新型コロナウイルスの関連性」について講演いただきました。超過死亡がこの4年間で60万人に上っていること、そして増え続ける可能性への危惧を指摘されました。 また、新型コロナワクチン後遺症患者の会からは、法の前にいのちに差別があってはならないこと、専門的医療機関に受診することができないこと、後遺症によって生活がひっ迫している方がいることを厚労省に再度、訴えました。
過去の事象として捉えるのではなく、中長期的な後遺症の真実に厚労省が向き合うべきと訴えました。」
2024年4月24日
新型コロナワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟
20240424_新型コロナワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
厚生労働省の官僚たちがびっちりとマスクで顔を隠して詭弁の繰り返す様はみていて非常に胸が悪くなります。
動画にでてくる大曲班のリーダーはおそらくこの方。どらえもんさんによれば、製薬会社から多額のお金を受け取っているので本来厚労省の会議で決定的を持ってはいけない人なのにワクチン治療薬の承認まで日本のコロナ対策のありとあらゆることに関わっている。実質尾身茂氏以上の力を持つキーマンだそうです。規程どおり会議ではたしかにひとことも発言しない。
2017年大曲貴夫の受け取り結果 | 製薬マネーデータベース YEN FOR DOCS
ワクチン副反応検討部会のメンバーの多くが製薬会社からお金を受け取っている人で構成されていることも指摘されています。実質賄賂ですがいくらまでならOKという基準が自民党の裏金と同じ金額なのが非常に気持ち悪いとどらえもんさん。そもそも適正な判断などされるはずがないのです。
「昨日公表の「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」改定案、懸念どおり問題が極めて大きい。追って詳しく記事化するが、一言でいえば「封じ込め」ありきで「歯止め」がない。政府と専門家に広大な裁量を与え、社会の空気感にあわせて長期間の行動制限を可能とする内容。5/7までのパブコメを経て閣議決定の予定
この長文の政府行動計画のどこに問題点があるかを具体的に指摘できなくても、コロナ禍における過剰な対策等の疑問点を伝えるだけでも、記録に残りますので意義はあるかと思います。これまで社会的空気などから疑問を声に出しづらかった人も含め、直接具申できる稀少な機会だと思います。
【追記】パブコメに送付する際は内容をスクリーンショットなどに記録しておくことをおすすめします。」
「緊急事態宣言を出しやすくする感染症行動計画改正案のパブコメが募集されています。5月7日までです。 専門家やマスコミが騒いだら、私権を制限出来る国にしてはいけません。全体主義への一歩を許してはいけません。未来に禍根を残します。声を上げよう。」
「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)について|e-Govパブリック・コメント
public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000273571
2024年4月24日日テレNEWS
感染症対策行動計画の改定案、大筋で了承 新型コロナ対策の経験踏まえ(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
「政府は新型コロナウイルス対策の経験を踏まえ、政府は感染症対策の行動計画の改定案を有識者会議に示し、大筋で了承されました。
政府は24日、専門家らによる「新型インフルエンザ等対策推進会議」で、今後の感染症対策をまとめた行動計画の改定案を示しました。行動計画は2013年に策定されて以来、初の抜本的な改定となります。
改定案では新型コロナウイルスの感染拡大への対応の教訓を踏まえ、平時の備えを強化した上で、医療がひっ迫した際には必要に応じて緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などを実施することを明示しました。一方で、このような強い措置が生活や経済活動に与える影響を考慮し、ワクチン開発などの状況に応じて縮小・中止するとしています。
また、感染症が拡大した際は、情報が錯綜したり、偽情報や誤った情報が広がるおそれがあるとして、偽情報の拡散状況をモニタリングし、科学的知見に基づいて情報を発信していくことなども盛り込みました。 政府は今回の改定案について一般からの意見を募集した上で、6月の閣議決定を目指します。」
「用意してあった黒塗りのお膳を、辰子は陽子の前においた。陽子の好きな煮豆やたまご焼きが、鮭のあんかけと並べてある。辰子は陽子のうれしそうな顔をみて、にっこりした。
「占領中には電車にまで、オキュパイド・ジャパンなんて書いていやがったんだぜ。知っているか」
急に大声を出したのは、旭川ではちょっと名の通っている歌人の井沢である。
「何だ。そのオキュパイド・ジャパンってのは」
「ジャパンよ、汝は余の捕われ人だぞよっていう事だな」
「ふーん、占領されてるんだってことか」
「被占領国日本さ、植民地ジャパンさ」
歌人の詠嘆的な言い方が、皆の笑いを誘った。
「笑う奴がいるか」
「しかし、今はやせても枯れても独立国日本ですからね」
生真面目な俳人の新井が、将棋盤から顔をあげた。
「だが、新井さん、ひもつき独立じゃね」
歌人がいった。
「そうだ、サルまわしじゃないか。ひもをグイと引張られると、親分の肩にのってどこへでも連れて行かれてしまう」
何となく皆がだまった。陽子がパッチリとした目を光らせて、話を聞いている。
「陽子ちゃん、おじさんたちの話がわかるのかい」
市川がいった。
「わかんないけれど・・・わかる」
「ほう、わかんないけれど、わかるか。あのね。ほかの国に頼ったり、外国のいいなりになっていてはだめだということさ。人間同士も同じだな。あまり人にたよってはいかんということさ」
「辰ちゃんの家のめしびつを、いつも空にしてはいかんということだ」
皆が笑った。いつも辰子の家で食べている連中である。
「辰ちゃんがどこかの国で、おれたちは日本か。これはちょっとちがうぞ」
辰子がにやにや笑って、お茶をいれている。」
(三浦綾子『氷点(下)』昭和53年5月20日第1刷発行、朝日新聞社、66~67頁より)
コロナワクチン啓発に「YouTuber起用動画9本・3200万円支出」政府認める
コロナ専門家を名乗ってワクチンを推進してきた忽那賢志、峰宗太郎、木下喬弘、三氏の名前が9本の動画リストに。国からお金をもらってコロワクチンはよいものだからうてうてどんどんとやってきたことが裏付けられました。
2024年4月24日藤江さんチャンネル、
【本日入手!】9本の動画リストを公開します。【政府広報からYouTuberにお金】
「政府広報室→YouTuber等へ依頼した 約3,200万円の動画9本一覧(敬称略)
1 稲荷兄弟 https://youtu.be/MkE51XjZhIo
2 ゆきりぬ https://youtu.be/b0E46iwuxIo
3 さがらごうち https://youtu.be/coj3fYzKJRk
4 ゴウキブック https://youtu.be/IDEONmCmHro
5 北の打ち師達 https://youtu.be/XXsiXCw61Es
6 フミカナ【FUMIYA to KANAMI】※動画は不明 https://youtube.com/@fumikanayan
7 動画クリエイターボンボンTV×忽那賢志 https://gov-online.go.jp/prg/prg24617.html…
8 北の打ち師達×峰宗太郎 https://gov-online.go.jp/prg/prg25075.html…
9 ねお×木下喬弘 https://gov-online.go.jp/prg/prg25464.html…
「国民のみなさん、
ユーチューバーにワクチン動画9本で3200万円なんて氷山の一角にすぎません。 コロナ予備費12兆円が「何に使われたか分からない」という放置状態が、今のこの国のヤバい現状です。
こうした追求しないと白状しない意味の分からない使い道が、あと10兆円以上隠されているわけです。」
シャルル・ル・ブラン
(1619-1690)
《「名声」に冠を授けられるマルスとウェヌス》
1650-1660年頃
油彩・板
158 × 174 ㎝
(公式カタログより)
「雲の中を舞い、あるいは、ユピテルの鷲に乗るアモルに囲まれたマルスとウェヌスと、彼らに月桂冠を被せる「名声」を描いたこの作品は、17世紀半ばのフランスの都にあった特定の館の天井装飾であったろうと思われる。どの館に由来するのか詳細は不明であるが、下から見上げられた遠近法的構成は、これが天井装飾であることを示唆している。そこにはトロンブ=ルイユ的効果も見られる。ヴォール=ヴィコント(パリ近郊にある財務長官フーケの居城で、天井装飾はル・ブランの手になる)の天井装飾を想起させないこともない。
このような装飾的絵画は多くの問題を提起するが、とりわけ、その絵画を構想するための芸術的想像力に関する問題が指摘される。ここにある表現は、すでに出来上がっていたた造形語彙(ごい)の問題であり、単に、その機会に合わせて動員されたものなのか、あるいは、画家は新たにこの表現を生み出したのであろうか。戦の神マルスの雷を起こす道具や武器をいじったりするアモルたちのはしゃぎ回る表現には軽い皮肉が感じられるが、このような快活さはル・ブランのみが達成できるものかもしれない。とりわけ、この《「名声」に冠を授けられるマルスとウェヌス》は、17世紀ヨーロッパにおいて古代文化に与えられていた位置について考えさせるものである。異教の神々を想起させるこのような表現は、社会的エリートの気晴らしにすぎなかったのだろうか。
実際のところ、「黄金の世紀」の文化のすべてには古代の神話物語が深く根付いている(その中でも、雅な挿絵を必要とする点で、マルスとウェヌスの愛は特権的な地位を占めていた)。画家たちは古代の生活に関する知識の欠如を補う必要があり、神話主題の絵画は彼らに想像する材料を与えた。そのことについてはル・ブラン(彼はルイ14世治下の国王付きの公的画家に任じられた)の例に倣って推察することができるように、古代への想像力はいつも、洗練されているとしても慣習的な言語の誘惑に屈することが多かった。古代が夢幻性を帯び、あるいは、劇的性格を纏うために、決まりきった表現から逃れることは稀であった。」
政府はワクチン接種を推進するためユーチューバーにお金を払っていたことが判明
2024年4月23日中日スポーツ、
コロナワクチン啓発に「YouTuber起用動画9本・3200万円支出」政府認める はじめしゃちょーは「広告案件」を否定(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
「23日に開かれた参議院財政金融委員会で、内閣府は、新型コロナワクチンの接種推進のためにYouTuberを起用した動画9本を作成し、3200万円を支出したことを明らかにした。
参政党の神谷宗幣参議院議員の質問に、内閣府大臣官房の広瀬健司政府広報室長が「新型コロナウイルスワクチンの特徴や接種の重要性など、正しい情報を知っていただくために、YouTuber等を起用した動画9本を作成し、合計で約3200万円の支出をした」と答えた。
ワクチン接種を巡っては17日、接種後に死亡した人の遺族らが国を相手取り、東京地裁に集団提訴。訴状にはYouTuberを起用した動画の件も書かれており、これらについて反ワクチン派などを中心に批判の声が出ている。
一連の騒動は、3年前に河野太郎ワクチン担当相(当時)との対談動画を公開していた人気YouTuberはじめしゃちょー(31)にも飛び火。18日には、自身に寄せられた批判にX(旧ツイッター)で「広告案件ではないので費用は一切いただいておらず、動画の収益化も行なっておりません」と釈明する事態となった。
一方、アイドルグループ「EE JUMP」元メンバーで千葉県八街市議の後藤祐樹さん(37)がXで「ここまでの大物YouTuberが無料で案件を引き受けるとは考え難いですね」「どちらにしても国民にワクチン接種を煽るようなPRをしたことに変わりはない」と疑問を投げかけるなど、SNS上ではさまざまな陰謀論がうごめいている。」
ユーチューバーに金払ってワクチン広報やらせたって明らかに若者狙い。神谷議員の質疑に本当のことを言ってしまったお役人、思いっきり声がうわずっています。3200万円どころではないのでしょう。ワクチン推し発言していた著名人たくさんいます。国はワクチンセールスのためにいくら使ったのか、誰を使ったのか、少ない給料から税金と社会保険料を納め続けてきた者としてわたしも知る権利があるし、国は開示する義務があります。マスクしてずっとスマホみて猫背で病的にみえる人たち、もしかしなくても本当に具合が悪いのだろうかと外に出れば心配になること多々。病的にみえる人ばっかり。
体がだるくてたまらないのはトアラセットの副作用なのか、低気圧のせいなのか、なんとか5時間半ぐらい眠ることができました。ものすごく足が痺れているし右足をかばい続けてきた左足の方が痛みますがまだ歩ることができています。毎日毎日、次から次へと揺れ動いているのでこれから日本はどうなってしまうのだろうと思うと絶望的過ぎて落ち着きませんが不安神経症に打ち勝って体をバスと電車に乗せなければなりません。久しぶりの日比谷。なんとか無事に往復できますように・・・。
二週間前ですがチューリップがとてもきれいでした。
出掛けようとすると団地の隣の棟の4階で自傷行為があったもようでした。消防車が何台もかけつけ救急車も。若干けむくさいにおいがしましたが明らかに火事ではありませんでした。20分ほど野次馬をしたあと、バス停でバスを待っている間に消防車はかえっていきました。何があったのか、住んでいてもわかりません。報道なのか上空ではヘリが飛んでいました。こんなことが日常的となり落ち着きません。写真にすると実につまらないですがチューリップ畑は夢のようにきれいでつかの間現実を忘れて包まれました。
「 先ほどの参議院財政金融委員会 ワクチン接種を推進するために YouTuberなどを起用した動画
政府は ・計9本の動画を作成 ・費用は計約3,200万円
神谷宗幣議員の質疑で判明
さぁ、どの動画だろう??」
2024年4月23日参議院財務金融委員会、
参政党神谷議員の質疑、
【神谷宗幣】やっぱりお金を払ってた!!動画本数と金額が判明!【河野太郎】 (youtube.com)
コロナ政策と企業倒産 参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 令和6年4月23日 参政党 (youtube.com)
孤立無援でがんばる神谷議員、重要な答弁を引き出しました。議事録に残ります。与えられた時間が短すぎます。死者激増、出生数激減、日本の人口がどんどん減っているのにお喋りしている他の議員さんたちはなんとも思わないのでしょうか。高齢者だけではなく若い人も子供も死んでいるというのに、命とられなくても重篤な被害を負っているというのに、何も気づいていないということはあり得ないでしょう。柳ケ瀬議員はなにか言いたそうですが党のしばりで言えないか・・・。
カネ、カネ、カネ、役人天国、4月19日の議連のあと、超過死亡について厚労省を追及した原口一博議員、詰め寄られてこわかったって動画配信で話されています。お役人たち、おそろしいですね。身震いします。
近隣も出掛ける先でも救急車が走り回っています。
まだまだこれからどんどんどんワクチン被害が可視化されてくるのでしょう。
推進してきた政府、厚労省、御用学者、お金もらって加担したユーチューバー、謝罪して法のもとで裁きをうけるべきです。法の正義がまだ生きているのであればですが・・・。
2024年4月22日RKB毎日放送、
「母は新型コロナのワクチン接種で亡くなった」 女性(63)が国や製薬会社を提訴「母の供養と後遺症に苦しむ人に力を」(RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース
「新型コロナワクチンを接種したあと死亡した女性の遺族が22日、国などに損害賠償を求めて提訴しました。
■新型コロナに感染しないためにワクチンを接種翌日に母は亡くなった
訴えを起こしたのは福岡県豊前市に住む服部昌子さん(63)です。
服部さんの母、津田廣子さん(当時89)は2023年11月、豊前市で6回目の新型コロナワクチンを接種した後に高熱を出し、翌日、死亡しました。 服部さんは、津田さんが死亡したのはワクチン接種が原因であり、ワクチンの安全性を検証しなかった責任があるとして、国や製薬会社などにあわせて約3100万円の損害賠償を求めて22日、福岡地裁行橋支部に提訴しました。
■提訴は母の供養とワクチンの後遺症に苦しむ人に力を与えるため
服部昌子さん「今回訴訟を起こすことで、母の供養とワクチン接種で亡くなった方の遺族や、ワクチンの後遺症で苦しんでいる方に力を与えるきっかけになればいい」 代理人の弁護士によりますと新型コロナウイルスのワクチン接種が原因で死亡したとする訴えは福岡県内では2例目となります。」
2024年3月30日(土)18時~東京国際フォーラムホールA
落ち着かなさ過ぎる毎日ですがなんとか無事に往復しました。久しぶりの日比谷でしたが往復したのみ。東京国際フォーラムはお手洗いが大変だとわかっているのにだるさと不安神経症でなかなか動けずぎりぎりでした。
清史郎君扱いの先行予約で11列目の中央寄り、『るろうに剣心』に続いてオペラグラスなしでもキャストのお顔がみえて、全体をみわたすこともできる席を用意してもらえてありがたいかぎり。みりおちゃんとゆんと清史郎君が同じ舞台に立っているのがとても不思議で得した気分になりました。3人の歌の力の確かさを再認識しました。やはり生はいいですね。みりおちゃん、すっかりスレンダー美人、キキちゃんが苦境に立たされていることにどんな思いを抱いているのだろうかと頭をよぎりましたが、諸々の現実をしばし忘れて楽しみました。みりおちゃんとゆんにこんな前方席で会うことができたのはおそらく人生最初で最後だったでしょう。
ミュージカルコーナーが最高に盛り上がりました。振付は桜木涼介さん。
『モーツァルト』より「僕こそ音楽」古川雄大
『エリザベート』より「闇が広がる」古川雄大・加藤清史郎
『王様と私』より「Sall we dance」古川雄大・明日海りお
『ロミオとジュリエット』より「世界の王」古川雄大・加藤清史郎・伊藤つかさ
「僕こそ音楽」、イントロが流れた瞬間、きたか~と客席の空気が沸き立ちました。もうみなさん聴き飽きていると思いますがとゆんが言っていましたがそんなことは全くありません。歌詞をじっくり聴くことができて新鮮な感覚でした。帝国劇場でやりますのでよろしくと。チケット争奪戦でしょう。
「闇が広がる」、『ルパン』の大千穐楽が近づいたころだったか、ゆんがこらえきれずにインスタで壮大にネタバレしてたので多くの方がこの曲だろうと予想できていたと思いますが、何十回聴いていてもなお新鮮でした。ルドルフで帝国劇場デビューしたゆんがトート、ちびルドだった清史郎君が青年ルドルフで『エリザベート』に戻って来て客席の集中力マックス。ルドルフがトートによって死へと誘われていく様が清史郎君の表情と歌の力でよく表現されていました。清史郎君の芝居力、すごいです、あらためて。
「Sall we dance」、みりおちゃん高音がきれいに歌えるようになって、ダンスも素敵でした。男役の中としては小柄にみえていましたがスレンダーで花柄のワンピースがよく似あっていました。そして細い。ここからこういってああいってこういった所にある日生劇場という所で4月9日からやっていますのでよろしくとみりお節。
「世界の王」、ゆんのロミオをこうしてまたみられるとは思っていませんでした。清史郎君がベンヴォーリオ、伊藤つかささんがマーキューシオ。若さと躍動感あふれる曲に盛り上がりました。
こうして楽しめるのは日本という国の礎あればこそ。総理大臣がアメリカに日本人を売り渡し、WHOと製薬会社が日本人をモルモットにしようとしているという現実、この一見平和な世界はある日突然途絶えることになるのかもしれません。これからどうなるのだろうと思うと落ち着かなさすぎる毎日、足の痺れがひどいですが無事楽しむことができたことに感謝。備忘録、また後日もう少し書けるかな・・・。
帝国劇場の地下でお手洗いを使わせていただいてから日比谷駅へ、
(1) Xユーザーの湯葉さん: 「研音イベント3/30 KEN RADIOの時間 Pre Party 〜KEN MUSIC〜 MC兼ミュージカルコーナー有識者の古川雄大さん、サイコ〜でした! というメモ 福士蒼汰さんとの息もぴったりで、大奥コンビの絆ー!❤️🔥 https://t.co/D2McDps2A5」 / X (twitter.com)(1) Xユーザーの湯葉さん: 「研音イベント3/30 KEN RADIOの時間 Pre Party 〜KEN MUSIC〜 MC兼ミュージカルコーナー有識者の古川雄大さん、サイコ〜でした! というメモ 福士蒼汰さんとの息もぴったりで、大奥コンビの絆ー!❤️🔥 https://t.co/D2McDps2A5」 / X (twitter.com)
(1) Xユーザーのえ〜さん: 「修正しました❗️ #KENRADIOの時間 https://t.co/C0izql9Xzq」 / X (twitter.com)