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たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

東映も反日左翼になりさがるのか、

2025年04月13日 18時25分11秒 | 気になるニュースあれこれ
「日本の東映が、戦国時代に実在したとされる黒人侍の弥助(ヤスケ)を描く長編映画『Yasuke – Way Of The Butterfly(仮題)』製作のため、南アフリカのPambili Mediaと共同製作契約を締結したことがわかった。米Deadlineが報じた。
弥助は、16世紀の日本に奴隷として連れられたアフリカ人。物珍しがった織田信長に気に入られ、「弥助」の名と武士の身分を与えられ、腰刀の携帯も許されていたとの逸話が知られる。小説や漫画、ドラマなどで度々描かれており、『アフロサムライ』(1998)の主人公にも影響を与えた。ユービーアイソフトの人気ゲームタイトル『アサシンクリード シャドウズ』でも主人公の1人となったことで様々な話題を呼んだ。
この度の映画では、アフリカのモノモタパ王国やインド、中国、東アジアとの貿易関係を背景に、弥助がアフリカから16世紀の封建時代の日本へと旅する物語が描かれる。同名のコミックが全3巻でリリースされており、これが原作になると考えられる。」


東宝ではなく東映ですね。

日本にアフリカ人を奴隷化した歴史はありません。信長、秀吉のバテレン追放、キリシタン弾圧、黒歴史のように教えられてきましたが実は外圧から日本を守るために行ったことだと参政党の神谷代表が街頭演説で話しています。戦国大名たちはイエズス会の宣教師たちが日本人を奴隷として連れていこうとしていたのから必死に日本を守ったのでした。

「キリスト教布教の宣教師が乗って来たポルトガル奴隷商船に、5万人と言われる日本の貧しい農村の子どもたちが、鉄砲の火薬が欲しい大名に売られたのが事実だ。これを止めるためバテレン追放、キリスト教禁止になった。 東宝はこの真実こそ映画にせよ。」

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