たんぽぽの心の旅のアルバム

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箱根駅伝:箱根路を前に法政大「エース候補」急逝

2023年12月28日 19時11分57秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年12月28日読売新聞、

箱根駅伝:箱根路を前に法政大「エース候補」急逝…目標の5位以内へ合言葉は「彰太のために」 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

「高橋さんは中距離の1500メートルが得意種目で、今年5月には関東学生対校選手権(関東インカレ)に2年連続で出場した。その後は「箱根に向けてやります」と宣言し、長距離に対応するための練習に切り替えていた。

 坪田智夫監督によると、高橋さんは自ら練習を組み立てるなど、自立した選手で、10月の出雲駅伝に出場させるつもりだった。「いずれはエース級になると思っていた」という。

 8月初め、中国での国際大会に同行していた坪田監督の元に、帰省していた高橋さんから「足のむくみがひどく、すぐ入院した方がいいと言われました」と、LINEで一報が届いた。

 電話で話すと、高橋さんは腎機能が低下する病気と診断され、「投薬で2、3週間は様子を見る」とのことだった。重篤な様子ではなく、「何かあったら連絡ちょうだいね」と電話を切った。「箱根に絞るしかないかな。2、3週間の療養なら間に合うと思っていた」と振り返る。

 ところが、それが最後の会話になった。約10日後、坪田監督に高橋さんの親から「彰太が亡くなりました」と告げられた。回復していたさなか、血栓ができて容体が急変したという。」

 

 健康体だったであろう19歳が腎機能低下から血栓ができて急死、美談にまとめあげていますが、今まであり得なかったことが起きているというのに、死因について追及しないのでしょうか。駅伝を開催することでさらに犠牲者がでる可能性についての懸念はないのでしょうか。

 

 青学の駅伝監督がコロナワクチンの営業マンをやっていましたが、学生達に3回目まで接種させてデータをとっていたようです。めっちゃ副反応でてるじゃないですか。これでは学生たちを実験台したようなもの。接種の実質的強制は人権侵害、これから先法的に問われるべきでしょう。

 (15) 第3回コロナワクチン接種に伴う運動量の調整に関する調査 - YouTube

 

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