日々、背筋が凍りつくニュースばかり。どんどんめたくそになるばかりで一向に上向いていく気配がありません。トチ狂ったこの国はいったいどこに向かっているのでしょうか。4回打っていたから軽症ですんだという総理大臣は、未来を担う子どもたちや若者に命のリスクを負わせて、日本を沈没させたいのでしょうか。自分で選ぶ大人たちはもうどうなっていいのかもしれませんが、未来ある子どもたちは一日も早く、お金と権力に魂を売り渡した専門家たちによって歪められたこのコロナ偏重社会から解放してあげるべきだと思います。そのためには大人たち一人一人が気づいていくしかないと思うのですが。
社会の仕組みはわたしたちを守るためにあるわけではないこと、労働紛争で知ってはいましたが、命をとられても自己責任とはおそろしすぎます。自己責任、努力義務・・・、実にうまーく巧みに使われすぎていてぞっとします。そんなことに気づかず、表に出てくることだけを信じている人がまだまだ多いのが現状でしょうか。
この国はどうなってしまうのか、日々絶望・・・。
2022年8月31日共同通信、
「コロナワクチン打ち手を拡大へ 放射線技師と臨床工学技士-
技師と臨床工学技士も加える案を大筋了承した。厚労省は今後、法令改正や通知発出などの検討を進める。
モデルナ、ファイザーを提訴 mRNAの特許侵害と主張
ワクチンの打ち手は法令で医師や看護師らに限られるが、昨春、特例として歯科医師や救急救命士、臨床検査技師にも拡大。診療放射線技師や臨床工学技士が加われば特例の打ち手は計5職種になる。
厚労省は新たな2職種について、検査や治療のための静脈路確保、抜針や止血に関する基本的な教育を受けているとしている。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/931ad01e63c99f96287b33094596504fc14312ef
2022年8月31日朝日新聞、
「「インフルとコロナワクチン、同時接種OK」日本医師会が呼びかけ-
新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザがこの冬、同時に流行する可能性があることを踏まえ、日本医師会の釜萢(かまやち)敏・常任理事は31日の記者会見で「(コロナとインフルワクチンとの)同時接種は安全性の根拠を持って実施できる」と述べ、幅広く接種するよう呼びかけた。
すでに冬を迎えたオーストラリアでは季節性インフルエンザが流行し、日本でも新型コロナと同時流行する懸念が指摘されている。
新型コロナのオミクロン株に対応した新しいワクチンについて日本の政府は、2回目を打った18歳以上のすべての人を対象に9月にも接種を始める方向で調整している。一方、季節性インフルのワクチン接種は10月から本格的に開始される予定となっている。
釜萢氏はこの二つのワクチンに関して、厚生労働省の審議会で同時接種できることが了承されていると説明。健康上のリスクはないとし、「同時接種を含めて幅広く接種する方法が望ましい」と話した。
実際に同時接種する場合、コロナワクチンを打った直後に別の腕にインフルワクチンを打つという手順についても解説。接種のために2回にわけて医療機関に行く必要がなく、利便性が高まるとの見方を示した。(村井隼人)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ec0e0a331debc2cd580cf8d0a26f4619f25c630
2022年8月31日TBSNEWS、
「【速報】岸田総理 オミクロン株ワクチン開始時期前倒し表明-
岸田総理は10月から開始予定の新型コロナウイルスのオミクロン株に対する新たなワクチンの接種について開始時期をさらに前倒しすると表明しました。
岸田総理
「今回、コロナに感染して強く感じたことはワクチンの有用性です。ワクチンの4回目接種を済ませていたことで、軽い症状で済みました。自らの実体験も踏まえ、みなさまには引き続きワクチン接種にご協力をお願いするとともに、10月から開始予定のオミクロン株対応の新たなワクチンの接種について、その開始をさらに前倒しすることといたします」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/da9b8f54b9d8ddffc7b2a43a76f7c666220129ed
2022年8月31日NHKニュース、
「「夏休みが終わり学校再開で感染者増加も」専門家会合-
新型コロナウイルス対策について助言する厚生労働省の専門家会合が開かれ、新規感染者数は再び減少に転じているものの、全国的に高い感染レベルが続いていると分析しました。
今後は高止まりから減少傾向になる可能性があるとしつつも、夏休みのあと学校が再開されることで増加に転じることも懸念されるとして、対策を続けるよう求めています。
専門家会合は現在の感染状況について、先週、お盆明けには増加傾向だったのが、特に20代で先週の急増から大きく減少に転じるなど、すべての年代で減少しているとしています。
ただ、感染レベルは全国的に高い状態が続き、一般の医療を含めた医療体制への負荷が長期化して、重症者数や亡くなる人の数は高止まりとなっていて、特に亡くなる人は、これまで最も多かった時期を超える状況が続いているとしています。
専門家会合は今後について、大都市での短期的な予測などでは感染が高止まりから減少傾向になる可能性があるものの、夏休みが終わって学校が再開する影響で、増加に転じることも懸念されると指摘しました。
こうしたことを踏まえ、専門家会合は、症状のある人がみずから検査を行い、陽性の場合、症状の悪化に備えて健康観察を受けられる体制や、臨時の医療施設の整備など、医療体制のひっ迫を避けるための対策が必要だと指摘しています。
さらにオミクロン株の「BA.5」が広がった時期でも、3回目の接種で発症を防ぐ効果が高まる可能性が示されているとして、3回目や4回目の接種をできるだけ早い時期に受けるよう促進していくことが必要だとしています。」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220831/k10013797001000.html
「「FDAがオミクロン用ワクを認可したが、マウス8匹のデータだけで人間による治験データはない」
諮問委員会による討議も省略したらしい。
政権と専門家はなぜここまでして売り込みたいんだろう?」
https://twitter.com/bingsuzuki/status/1565041962834505728
より、
社会の仕組みはわたしたちを守るためにあるわけではないこと、労働紛争で知ってはいましたが、命をとられても自己責任とはおそろしすぎます。自己責任、努力義務・・・、実にうまーく巧みに使われすぎていてぞっとします。そんなことに気づかず、表に出てくることだけを信じている人がまだまだ多いのが現状でしょうか。
この国はどうなってしまうのか、日々絶望・・・。
2022年8月31日共同通信、
「コロナワクチン打ち手を拡大へ 放射線技師と臨床工学技士-
技師と臨床工学技士も加える案を大筋了承した。厚労省は今後、法令改正や通知発出などの検討を進める。
モデルナ、ファイザーを提訴 mRNAの特許侵害と主張
ワクチンの打ち手は法令で医師や看護師らに限られるが、昨春、特例として歯科医師や救急救命士、臨床検査技師にも拡大。診療放射線技師や臨床工学技士が加われば特例の打ち手は計5職種になる。
厚労省は新たな2職種について、検査や治療のための静脈路確保、抜針や止血に関する基本的な教育を受けているとしている。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/931ad01e63c99f96287b33094596504fc14312ef
2022年8月31日朝日新聞、
「「インフルとコロナワクチン、同時接種OK」日本医師会が呼びかけ-
新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザがこの冬、同時に流行する可能性があることを踏まえ、日本医師会の釜萢(かまやち)敏・常任理事は31日の記者会見で「(コロナとインフルワクチンとの)同時接種は安全性の根拠を持って実施できる」と述べ、幅広く接種するよう呼びかけた。
すでに冬を迎えたオーストラリアでは季節性インフルエンザが流行し、日本でも新型コロナと同時流行する懸念が指摘されている。
新型コロナのオミクロン株に対応した新しいワクチンについて日本の政府は、2回目を打った18歳以上のすべての人を対象に9月にも接種を始める方向で調整している。一方、季節性インフルのワクチン接種は10月から本格的に開始される予定となっている。
釜萢氏はこの二つのワクチンに関して、厚生労働省の審議会で同時接種できることが了承されていると説明。健康上のリスクはないとし、「同時接種を含めて幅広く接種する方法が望ましい」と話した。
実際に同時接種する場合、コロナワクチンを打った直後に別の腕にインフルワクチンを打つという手順についても解説。接種のために2回にわけて医療機関に行く必要がなく、利便性が高まるとの見方を示した。(村井隼人)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ec0e0a331debc2cd580cf8d0a26f4619f25c630
2022年8月31日TBSNEWS、
「【速報】岸田総理 オミクロン株ワクチン開始時期前倒し表明-
岸田総理は10月から開始予定の新型コロナウイルスのオミクロン株に対する新たなワクチンの接種について開始時期をさらに前倒しすると表明しました。
岸田総理
「今回、コロナに感染して強く感じたことはワクチンの有用性です。ワクチンの4回目接種を済ませていたことで、軽い症状で済みました。自らの実体験も踏まえ、みなさまには引き続きワクチン接種にご協力をお願いするとともに、10月から開始予定のオミクロン株対応の新たなワクチンの接種について、その開始をさらに前倒しすることといたします」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/da9b8f54b9d8ddffc7b2a43a76f7c666220129ed
2022年8月31日NHKニュース、
「「夏休みが終わり学校再開で感染者増加も」専門家会合-
新型コロナウイルス対策について助言する厚生労働省の専門家会合が開かれ、新規感染者数は再び減少に転じているものの、全国的に高い感染レベルが続いていると分析しました。
今後は高止まりから減少傾向になる可能性があるとしつつも、夏休みのあと学校が再開されることで増加に転じることも懸念されるとして、対策を続けるよう求めています。
専門家会合は現在の感染状況について、先週、お盆明けには増加傾向だったのが、特に20代で先週の急増から大きく減少に転じるなど、すべての年代で減少しているとしています。
ただ、感染レベルは全国的に高い状態が続き、一般の医療を含めた医療体制への負荷が長期化して、重症者数や亡くなる人の数は高止まりとなっていて、特に亡くなる人は、これまで最も多かった時期を超える状況が続いているとしています。
専門家会合は今後について、大都市での短期的な予測などでは感染が高止まりから減少傾向になる可能性があるものの、夏休みが終わって学校が再開する影響で、増加に転じることも懸念されると指摘しました。
こうしたことを踏まえ、専門家会合は、症状のある人がみずから検査を行い、陽性の場合、症状の悪化に備えて健康観察を受けられる体制や、臨時の医療施設の整備など、医療体制のひっ迫を避けるための対策が必要だと指摘しています。
さらにオミクロン株の「BA.5」が広がった時期でも、3回目の接種で発症を防ぐ効果が高まる可能性が示されているとして、3回目や4回目の接種をできるだけ早い時期に受けるよう促進していくことが必要だとしています。」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220831/k10013797001000.html
「「FDAがオミクロン用ワクを認可したが、マウス8匹のデータだけで人間による治験データはない」
諮問委員会による討議も省略したらしい。
政権と専門家はなぜここまでして売り込みたいんだろう?」
https://twitter.com/bingsuzuki/status/1565041962834505728
より、