2024年5月16日原口一博議員チャンネル、
(569) スロバキア フィツォ首相、銃撃を最も強い言葉で非難します。 一刻も早いご平癒を祈ります。WHOのパンデミック条約に反対の意志を表明したばかり。 - YouTube
2024年5月16日及川幸久さんツィッタースペース、
「 - 命の危険がある重体の状態は脱した。
- 犯人は反ロシア、ウクライナ侵攻批判の政治活動家。
- ロベルト・フィツォ首相は、ウクライナ武器支援停止を公約に昨年の選挙勝利。
- 事件の数日前にワクチン被害とワクチン購入の徹底調査を約束。さらにパンデミック条約拒否を表明していた。
- つまりフィツォは筋金入りの反グローバリスト。なぜ今、狙われたのか推測できる。 」
総理大臣の椅子にしがみ続けることしか考えていないどこかの国の宰相である岸田某はこうなることを恐れているのでしょう。
とってもわかりやすいグローバリストたちのやり方。
